法人用クレジットカードの利用限度額を増枠する方法を紹介します。

法人カードの利用限度額を増枠する方法とは?

(最新更新日:2017年8月17日)

 

 

今回、当ページでは、「法人カードの利用限度額の増枠する方法」について書かせていただきました。

 

法人カードを利用されている経営者の方で「利用限度額の増枠」を検討したことのある方も中にはいると思います。
利用限度額が不十分で途中で利用できなくなってしまった方や、申請したが、審査に落ちてしまった方などもいるのではないでしょうか?
当ページでは、上記のようなお悩みを解決してもらうべく法人カードの増枠に関する内容を分かりやすく解説していきます!

 

限度額を増やす方法審査に落ちないためのコツなど詳しく書かせていただきました。
では、カード発行会社のカードの利用限度額の決め方について分かりやすく解説させていただきます!



カード発行会社は法人カードの利用限度額をどのように決めてるのか?

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

法人カードには各カード毎に利用限度額が定められています。
法人カードの利用限度額は、月々に利用する利用額に制限が設けられ、その利用額を越えてしまうと翌月まで法人カードが利用できなくなります。

 

では、カード発行会社は何を基準に法人カードの利用限度額増枠の審査基準を決めているのでしょうか?
理由として以下の3つの内容が挙げられます。

 

・フリーキャッシュフローがいくらあるのか?
(「フリーキャッシュフロー」とは、企業が自由に使用できるキャッシュのこと。)
・現在、何社のカード会社から借入しているのか?
(借入し過ぎていると増枠できない可能性が高まります。)
・過去のクレヒス(返済履歴)はクリアなのか?
(過去に返済遅延や未返済などある場合、高確率で増枠できません。)

 

以上の3つの項目がカード発行会社が審査する際に確認する内容です。
いくら売り上げが上がっていたとしても、過去の返済履歴や現在の利用状況がしっかりしていなければ増枠できる確率が下がってしまいます。
利用限度額の増枠をするためにも、できる限り返済期日はしっかり守り、正しく法人カードを利用しましょう!

 

では、各カードの利用限度額を下記の表にまとめましたので、ご参照ください。

 

セゾンプラチナ・アメックス

セゾンプラチナ・アメックス

【利用限度額】

100万〜1,000万円

(利用者による)

オリコGoldForBiz

オリコGoldForBiz

【利用限度額】

10万〜300万円

(利用者による)

JCB一般法人カード

JCB一般法人カード

【利用限度額】

20万円〜100万円

(利用者による)

ライフカードビジネス

ライフカードビジネス

【利用限度額】

10万〜500万円

(利用者による)

 

上記の表はあくまで一般的な目安となります。
利用者によって審査結果が異なり、利用者ごとに限度額は違いますのでご注意ください。

 

法人カードの利用限度額を増やす2つの方法

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

法人カードの利用限度額をする方法として2つ挙げられます。
「自動型」「手動型」と2つです。

 

では、上記の2つの方法どう違うのか?
一つずつ解説していきます!

 

カード発行会社によって申請される「自動増枠」

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

カード発行会社が厳選した優良な法人カード利用者は、カード発行会社によって増枠されます。
優良法人カード利用者とは以下の条件を満たした人のことを指します。

 

・返済遅延を一度もしていない人
・毎月、利用限度額をしっかり利用している人

 

以上に2つの条件を満たしていれば、優良利用者と認められ、カード発行会社によって自動的に増枠されます。

 

自分でカード発行会社に増枠申請をする「手動増枠」

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

個人で利用限度額を増やした場合に、直接カード発行会社に連絡し、申請することができます。
自分から申請する際、2つ方法があります。法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

インターネット(公式サイト)で増枠申請する

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

公式サイトにログインし、マイページから直接増枠申請する。
インターネットであれば、24時間いつでも申請可能です。

 

コンシェルジュデスクやコールセンターへ直接問い合わせをする

法人カードの利用限度額を増やす方法とは?

 

コンシェルジュデスクやコールセンターへ直接電話をかけること。
各企業のサービス内容にもよりますが、電話の場合営業時間が決められていますので電話する前に事前に営業時間をご確認ください。

 

利用限度額を増やし方には長期型と短期型の2種類ある

 

法人カードの利用限度額を増やし方として「長期型」「短期型」の2つ種類があります。

 

長期的に利用額を増やす場合

 

増枠申請し、許可が下りた場合、申請した利用限度額の状態を長期的に利用し続けられることを言います。

 

ただし、利用限度額を増枠するにあたり注意しなければならいのが、「過度な利用量」「状況管理の漏れ」です。
利用しやすいメリットもあれば上記のようなリスクも上がる場合が起きやすくなりますので今まで以上にしっかり管理しましょう。

 

短期的に利用額を増やす場合

 

長期の増枠申請の許可が下りなかった場合、短期の申請がおすすめ。
短期間の増枠であれば、長期の増枠よりも審査基準が優しくなります。

 

一時的な資金繰りや買い物などでの利用の場合のみであれば、短期増枠でも問題ありません。

 

増枠審査に落ちないための3つのコツ

                     

 

上記では、法人カードの増枠方法や種類など解説させていただきました。
しかし、増枠方法や種類などの知識が増えたとしても、審査に通らなければ意味がありません。

 

では、増枠審査に通過しやすくなるために「増枠審査に落ちないための3つのコツ」を紹介していきましょう!

 

【その1】1枚の法人カードを長期的に使用すること

 

一枚の法人カードを長期的に使うことによってカード発行会社からの信頼を得られます。
複数の法人カードで増枠せず、利用内容ごとに法人カードを使い分けるのも一つ方法です

 

しかし、枚数が増えることによってカードの管理や使用状況の確認なども難しくなるでしょう。
従って、一枚の法人カードを堅実に使っていくことで利用限度額の増枠もでき、さらに、カードを一本化することもできます。

 

【その2】毎月、利用限度額分をしっかり使用すること

 

毎月、利用限度額をしっかり使用することで、カード発行会社からの信頼性があります。
そして、カード発行会社の利益向上にも繋がるので、増枠審査が通過しやすくなり、さらに、法人カードのランクもアップグレードできる可能性が増すでしょう。
増枠をお考えの方は、月々の利用額をしっかり把握して利用しましょう!

 

【その3】滞納遅延履歴を作らないこと

 

過去に返済履歴に滞納や遅延などの返済事故が記録されている方は増枠の許可が下りない可能性が高くなります。
さらに、増枠審査はもちろん、新規でカード発行する際にも審査が通らない可能性も上がります。
様々な審査に返済履歴は重要になりますので、計画的にしっかり返済していきましょう!

 

【まとめ】利用限度額の高い法人カードを選びましょう!

 

当ページ「法人カードの利用限度額を増枠する方法とは?」を最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

今回、ページ内では、法人カードの利用額を増枠する方法や増枠審査に落ちないためのコツなどをメインにご紹介させていただきました。
只今利用されている法人カードを増枠するのも今後の資金繰りやキャッシュフローの改善に大変効果的といえるでしょう。

 

しかし、いくら増枠に成功したとしても、利用限度額の低い法人カードではあまり効果がありません。

 

そこで最後に、当サイトでは、利用限度額の高い法人カードを2枚ご紹介します。

 

利用限度額100万〜1000万円
「セゾンプラチナ・アメックス」

法人カードの利用限度額を増枠する方法とは?
法人カードの中でもとてもステータス性の高いプラチナランクの法人カード「セゾンプラチナ・アメックス」
世界各国の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」はもちろん、
24時間365日間対応の「プラチナ・コンシェルジュ」やその他にもプラチナランクの特典・付帯サービスが満載!
そして、JALマイラー必見!「セゾンプラチナ・アメックス」のJALマイル還元率「1.125%」と法人カードの中ではトップの還元率!
JALマイラーの方に是非おすすめしたい法人カードです。

 

「セゾンプラチナ・アメックス」

詳細を知りたい方!

▽下記の詳細ページをご参照ください▽

詳細はこちらへ

利用限度額10万〜500万円
「ライフカードビジネス」

法人カードの利用限度額を増枠する方法とは?
経理管理や処理そして、豊富な限度額を誇る実用性に優れたシンプルな一般ランクの法人カード。
一般ランクの法人カードの中ではトップクラスで限度額の高い「ライフカードビジネス」です。

 

年会費が「永年無料」と、利用コストが一切かからないので、社員に持たせても問題ない価格帯です。
年会費永年無料にも関わらず、ビジネス面での様々なサポートも充実しています。
ETCカードの無料付帯会計クラウドソフトの利用サービスやホテルやレストランなどの優待サービスも利用できますのでコストパフォーマンスにも特化した法人カードです。

 

 

「ライフカードビジネス」

詳細を知りたい方!

▽下記の詳細ページをご参照ください▽

詳細はこちらへ