法人カードを使った悪用への対処!不正利用はだれが責任をとるの?

悪用に注意!法人カードを使った不正利用への対処

最終更新日: 2019年7月4日

ビジネスの効率化を図るために、導入を検討する企業が増えてきている法人カード。
その便利な法人カードを悪用する方々というのが実はいます。

今回は、個人用クレジットカードにはない「法人カードならではの悪用方法」について、一緒に確認したいと思います。

法人カードは実は悪用されやすいので、これを見てぜひ有益な利用をしてみてください!

どのような不正利用があるの?

個人用クレジットカードでは、紛失したりカード情報を抜かたりといったことで悪用に繋がることがあります。
では、法人カードでの悪用とは一体どうようなことが起きるのか?

法人カードというのは、企業で使われることを目的に作られたクレジットカードです。
そのため、悪用を働く第三者が「社員」であることが多いのです!

よくある悪用事例では、以下のようなものがあります。

  • 社用車と偽り、自家用車への給油をおこなった
  • 法人カードで貯めたポイントを、私利私欲のために使った
  • 新幹線のチケットを法人カードで購入し、それを金券ショップで売却

大勢の社員による大量の経費の計算ともなれば自分の不正利用ぐらいバレないだろう…」と考えてしまう方も多く、法人カードを悪用してしまう方もいるそうです。

法人カードの悪用に関する口コミも多く、経営者の間ではどう対処するかが悩みでもあるそうです。

会社で使う法人カードだからこそ、こうした身近な存在へ気を配る必要があります。
法人カードを発行する際は、社内で悪用対策を練ってみてはいかがでしょう?

社内ルールを設けることが大切です!

悪用には注意といっても、社員の不正利用を絶対に止められる訳ではありません。
悪用を未然に防ぐなら、法人カードを渡すのはできるかぎり信頼のおける社員に絞りましょう。

また、法人カードの導入の前に考えておきたいのが、使い方に関する社内ルール!

  • 法人カードを発行する社員を限定する
  • 使用には、上司に報告する
  • 使用用途が分かる証明書を提出する

上記のような社内ルールを設けるだけでも、法人カードによる悪用を未然に防ぐことに繋がります。

また、社員による悪用ではなく紛失等での不正利用が発覚した場合。
この場合の責任をとるのは保険会社や店舗側との声もありますが、悪用であることを証明できなければアナタが負うことも可能性として十分にあります。

紛失に気付いたら発行会社へすぐ連絡したり、利用明細の確認したりすることは忘れずに!
異変に気づいたら暗証番号の変更をおこなうようにし、その際は安直な番号設定にしないよう注意しましょう。

使い方を間違えなければ便利なツールです

法人カードは、ビジネスにおいてとても便利なツールです。

経費の支払いに使えばポイントを貰えますし、社員が持てば経費立替の手間がなくなります。
また、保険や空港特典といった出張サポートサービスなど多くの特典が法人カードには備わっています。

悪用は怖いですが、未然に防ぐ処置を取っていれば安心して使えるツールですので、ぜひご検討ください!

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