法人カードローンがおすすめできない理由と解決策!

カードローンをおすすめできない理由と解決策

最終更新日: 2019年7月4日

経営者や事業主であれば、資金調達の手段の一つとして一度は検討するであろう融資。

融資機関といえば、一般的に挙げられるのが政府系金融機関、銀行・信用金庫などの機関ですが、消費者金融が運営するカードローンもまた資金調達の手段に含まれます。

最近のカードローン会社には法人向けカードローンを展開している会社も多く、ほとんどのカードが即日融資、無担保・無保証人で借りることが可能ということから利用を検討する人は多いです。
銀行や信用金庫などの融資の場合、融資が出来るのが申請から1か月後と時間がかかるものが多いのも、カードローンに人気が集まっている理由となっています。

しかし本当に、法人カードローンはメリットで埋め尽くされているのでしょうか?

法人カードを比較・紹介している当サイトとしては、カードローンよりも法人カード利用の資金調達をおすすめします。

当ページではカードローンと法人カードを比較しながら、当サイトが法人カードローンをあまりおすすめしていない理由について解説いたします。

法人カードローンとは?

法人カードローンとは、一言で言えば法人向けに展開されているカードローンのこと。

個人向けのものとは違い、事業性資金として資金を借入れできる点が大きな特徴となっています。

法人カードと同様、個人事業主向けのものと企業向けのカードがあり、無利息ローン、審査30分、大口融資対応などそれぞれのニーズにあったものが存在します。

ただし、どのカードローンも利息がやや高めという特徴も…

上記の特徴を含めた、法人カードローンの特徴について以下から見ていきたいと思います。

3つの特徴

無担保・無保証人

通常の融資やローンと違って、借入の際に担保・保証人の準備をする必要がありません。
そのかわり、法人カードローン契約時に代表者が連帯保証人になる必要があるケースがあるので、事前に把握しておくと良いでしょう。

最短即日で借入が可能

法人カードローンの借り入れ審査は、機械が自動判定を行うことが多く、審査時間は最短で60分。
一番最速で、その日のうちに事業性資金を借り入れられることもあります。
このスピードにより、キャッシュフローが危機的状況になった場合の一時的な解決策にすることができます。

総量規制の対象外である

「個人が借りられる融資の上限は、年収の3分の1まで」という規制を総量規制と呼びます。
法人カードローンは、法人であっても個人事業主であっれもこの規制の対象にならず、金融機関の審査により融資額が決まります

資金がすぐに必要!という人にはぴったりだけど…

上記のような特徴を持つ法人カードローンは、すぐにでも資金が必要だという人にはもっとも適した資金調達方法と言えますね。

しかし法人カードローンは、金利設定が9%~17%他の信用金庫や銀行の融資よりも高めの設定になっており、その後の返済に負荷がかかることに。

このような高めの金利設定の他、法人カードローンには避けられないデメリットがいくつか存在します。

このデメリットについて、紹介したいと思います。

金利設定が高い

無担保・無保証人と借りる側ぁらすれば好条件で借入ができる法人カードローンですが、金融機関側からすればかなりの高リスクを背負うことになります。
そのため、法人カードローン借入時の金利設定は最大で19%ほどとかなり高めに設定されています。

もちろん、金融機関やカードの種類によっては3%からスタートするようなローンもありますが、この場合、融資限度額は低いことがほとんどです。

限度額は思ったよりも低く、審査次第

借り入れのハードルが低い分、銀行や信用金庫に比べて限度額の設定が低めの法人カードローン。

基本的に500万円程の限度額が設定されがちな法人カードローンですが、その額も最大でも1000万円が限界となっています。
希望した額は簡単に借り入れられず、法人カードローンの希望額を通すには本人に相応の信用と業績がなければ難しいでしょう。

返済期間が短い

無担保・無保証人で融資を行う側からすれば、かなり高リスクな法人カードローン融資。
法人カードローンはリスクを伴う分、返済の期間は短めに設定されており、長期的な借入も難しいと言えるでしょう。

書類不備で融資不可になることも

法人カードローンのサービス内容では、「審査が30分で完了!最短即日融資可能!」といったメリットをうたっている事が多く、文字通り審査の早さが好評です。

実は法人カードローンの審査は、準備した決済書や証明書の情報をコンピューターに入力し、プログラムに従って判定がでるという自動的なものになっています。
それゆえに審査のスピードが速いのですが、内容が条件を満たしていない場合や、不備があった際には簡単に融資不可と判断されるのも珍しくありません。

上記のようなデメリットが存在し、借り入れた本人がリスクを背負ってしまうことから、法人カードローンでの資金調達はおすすめできません。

それでは、他に資金調達のために借り入れができる手段はないのでしょうか?

円滑な資金繰りには法人クレジットカード!

そこまで急いで融資が受けたいというわけではなく、負担のない資金調達をしたいという方は法人カードを利用した資金繰りがおすすめです。

そもそも資金調達が必要なのは、会社のお金が上手く回らなくなり倒産の危機に追い込まれるリスクを避けるため。

資金繰りやキャッシュフローを改善するのであれば、高金利で資金を借り入れる法人カードローンではなく法人カード利用の方が最適の手段と言えます。

何故資金調達・資金繰りには法人カードのほうが最適なのか?

その理由について、以下から見ていきましょう。

利用限度額の幅が大きい

法人カードには、個人向けのクレジットカード同様、一般・ゴールド・プラチナとカードのランクが存在しカード会社の数だけ存在するためその種類は豊富です。
カード会社やカードランクによって様々ですが、カードの利用限度額は50万円~最大500万円ほどとかなり大幅。

引き落とし猶予は最大90日

法人カードを利用した支払いは、カードに紐づけている法人口座(または個人口座)から引き落とされます。
この引き落とし猶予は支払日から90日程度が一般的。

支払いの際に充分の額が口座になかったとしても、引き落とし日までに支払った分の資金を口座に納めていれば支払は無事に済ませられる事になります。

これは実質、金利なしで短期の借り入れができるという事と同じことになります。

また、法人カードの中には支払額の引き落としをリボ払いで処理できるものもあります。
返済は長期的になってしましますが、3か月以内に支払い額が納められる自自信がなかったり、心配だという方にも嬉しい機能です。

ポイント獲得で年会費を補える

法人カードを法人向けのクレジットカードですから、年間の利用費として年会費がかかるものがほとんどです。
年会費が無料のカードもありますが、無料だと利用限度額が低いことが多く資金調達には不向きです。

法人カードの年会費の相場は一般カードで0円~2,000円、ゴールドカードで1,000~20,000円、プラチナカードで20,000円~50,000円。

年会費もコストになるなぁ…と思ってしまいがちですが、法人カードに付帯しているポイントサービスを利用すれば年会費分の元を取ることは難しくありません。

法人カードに付帯しているポイントカード、支払のたびにどんどん貯まっていき金券や商品、他のポイントに交換可能。またキャッシュとして手元に戻ってくることも。

このため、上手くポイントプログラムを利用すれば年会費の元が取れる可能性が高くなるのです。

付帯サービスでビジネスの円滑化

法人クレジットカードには、利用者にとって嬉しい豪華特典が付帯されています。

主にメジャーなのが、空港のラウンジ利用、プライオリティ・パスなどの旅行中のVIP待遇サービス。
ゴールド法人カード、プラチナ法人カードにこれらのサービスが付帯されやすく、国内・国外への移動が多い方には便利な付帯内容となっています。

またビジネス面でも、会計ソフト無料利用や、領収書の発行サービスなどサポートサービスが充実。
これらを上手に利用することで業務効率の向上が狙えます。

また指定口座が法人口座にできることで、支払の一本化などのメリットも存在します。

資金繰りにおすすめの法人カードを紹介!

では、法人カードローンにとって代わる、資金繰りにピッタリな法人カードを紹介します。
その法人カードとは、「オリコEXGold forBiz」です!

オリコEXGold forBizは、支払い方法を1回払いはもちろん、分割払いリボ払いにも対応。
そのため、キャッシュフローにゆとりができます。
しかも、利用限度額を最高300万円まで設定できるので、支払いを先送りできる金額は多額だと言えます!

また、オリコEXGold forBizは審査の難易度がそこまで高くないことが推測できます。
なぜなら、当サイトの独自調査により、この法人カードの審査通過率が約65%であることが判明したから。
2,000件以上のデータを基に算出した調査結果なので、とても有力なデータかと思います。
この法人カードに申し込んだ方の3人に2人が審査に通過しているとわかると、発行はしやすそうですね!

そんなオリコEXGold forBizは、コスパに優れた法人カード。
最大1.1%にもなるポイント還元率で経費削減に大きく貢献してくれるでしょう!
それにも関わらず、年会費は2,000円と低価格なので、法人カードの中でもトップクラスのコスパを誇る1枚と言えます。

ビジネスサポートプランが利用でき、資金調達もできるオリコEXGold forBiz。
しかも、個人事業主であればキャッシングも利用できるので、オリコEXGold forBizは資金繰りにピッタリな法人カードなのです!

オリコEXGold forBizの詳細

カードローンに踏み込む前に法人カードの検討を!

無担保・無保証人ではあるものの高金利設定となっている法人カードローン。

即日借入可能という最大の魅了がありますが、事前に法人カードを発行し、いざという時に使えるという状況にしているほうが後々のリスクを減らす事ができます。

法人カードの支払いは、銀行自動引き落としとなっており、引き落としの際の金利や利子の存在がありません。
法人カードローンを利用していた場合と比べ、将来的返済の負荷がかからないことは明確です。

  • 利用限度額の幅が大きい
  • 引き落とし猶予は最大90日
  • ポイント獲得で年会費を補える
  • 付帯サービスでビジネスの円滑化

法人カードローンに踏み込む前に、負担を軽減できる法人カードの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

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