法人カードローンがおすすめできない理由とは?解決策も紹介!

法人カードローンをおすすめできない理由について

最終更新日: 2021年3月17日
画像: 法人カードローンをおすすめできない理由について

法人代表者や個人事業主の中には、様々な理由により、資金調達を考えている方も多いことでしょう。
きっと、資金調達の手段として、法人カードローンを検討している方もいるのではないでしょうか?

法人カードローンでは、無担保・無保証人で最短即日の融資を受けられることがほとんど。
銀行や信用金庫からの融資と比較して、より手軽に資金調達を行えるため、法人カードローンは多くの方に重宝されています。

しかし、法人カードローンでの資金調達は、あまりおすすめできません。
基本的には、法人カードを活用した資金繰りを推奨します。

そこで今回は、なぜ法人カードローンがおすすめではないのか紹介。
また、この方法で資金調達を試みるより、法人カードを活用する方が良い理由について解説します。

まずは、そもそも法人カードローンとは何なのか、特徴を交えて紹介していきます。

法人カードローンとは?

画像: 法人カードローンについて

法人カードローンとは、ビジネス向けに展開されているカードローンのこと。
設備投資の資金や取引先への支払資金など、事業に関わるお金を調達する際に利用できます。

当然、ビジネス向けのカードローンということもあり、融資対象者は「法人代表者」、もしくは「個人事業主」です。
法人カードローンによって異なるものの、基本的には満20歳以上の方でないと利用できないので覚えておきましょう。

この法人カードローンの特徴と言えば、「無担保」・「無保証人」・「最短即日」で現金を調達できるところ。
借り入れの際に担保や保証人を準備する必要がなく、最短60分で融資を受けられる法人カードローンも存在します。

また、総量規制の対象外であるところも、法人カードローンが持つ大きな特徴の1つです。

総量規制とは、年収の3分の1を超える借り入れに対して制限を掛ける法律のこと。
法人カードローンは、この総量規制の対象外となっているため、審査にさえ通過すれば制限なく融資を受けられます。

知っておくべきデメリットを解説

画像: デメリットについて

一見、メリットばかりのようにも思える法人カードローンには、見逃せないデメリットがいくつかあります。

  • 金利が高い
  • 返済期間が短い
  • 審査に落ちる可能性がある

それでは、法人カードローンが持つ上記3つのデメリットについて、1つずつ詳しく紹介します。

金利が高い

画像: 金利について

まず、法人カードローンを利用することによるデメリットとして挙げられるのが、「金利が高い」というものです。

公的融資や銀行の事業融資の場合、「約1%~2%」という低金利で現金を調達できるのが一般的。
それと比較して、法人カードローンだと、「約15%~18%」もの金利が掛かってしまいます。

仮に、法人カードローンで融資を受けたとすると、多額の利息が発生してしまうことでしょう。
もちろん、返済までの期間が長いほど、利息による負担は膨れ上がります。
そのため、高額な現金を借り入れることが多い事業の資金調達において、法人カードローンはお得とは言えません。

返済期間が短い

画像: 返済期間について

返済期間が短い」ところも、法人カードローンのデメリットです。

融資を行う側にとって、無担保・無保証人でお金を貸すというのは、非常に大きなリスク。
貸し倒れなどのトラブルが発生した際、法人カードローンの利用額が返済されず、とんでもない被害を負ってしまうかもしれません。
こういったリスクをできる限り抑えるため、法人カードローンの返済期間は短く設定されているという訳です。

審査に落ちる可能性がある

画像: 審査について

最後に紹介する法人カードローンのデメリットが、「審査に落ちる可能性がある」というものです。

法人カードローンの審査は、提出した決算書などの情報をもとに、プログラムが自動的に可否を判断する仕組みとなっています。

もし、決算書に不備があったり、申し込み内容に誤りがあったりすると、プログラムが融資不可と判断することも珍しくありません。
なので、予想外の理由で融資を受けられない可能性があるところも、デメリットの1つと言えるでしょう。

円滑な資金繰りを行える!

画像: おすすめの理由について

急な現金調達では活躍するであろう法人カードローン。
しかし、その他の理由でキャッシュフローの調整を図りたいなら、法人カードローンではなく、法人カードの活用をおすすめします。

例えば、法人カードで経費を支払うことにより、現金の使用を抑えられます。
経費として使用する予定だった現金を置いておけるので、突発的な支払いが発生しても対応できることでしょう。

しかも、法人カードで経費を支払う場合、実際に現金が口座から引き落とされるのは数ヵ月先になります。
引き落としまでに猶予が生まれれば、より計画的な資金繰りを行えると思います。

また、考えようによっては、「引き落としを先延ばしにできる = 短期的な資金の借り入れ」です。
当然ながら、法人カードで経費の支払いを先延ばしにしたとしても、利息が掛かることは一切ありません。
そのため、法人カードを活用すると、法人カードローンよりも安全かつ安定した資金繰りが行えるという訳です。

そんな法人カードには、あなたのビジネスを色々な角度からサポートしてくれるサービスが備わっています。
ホテルやレストランを優待価格にしてくれたり、会計ソフトを特別価格で導入できたりと、付帯するサービスは様々。
多くの法人カードに備わるポイント還元サービスを駆使すれば、効率的な経費削減も狙えることでしょう。

このように、円滑な資金繰りが行るだけでなく、付帯サービスにも魅力がある法人カード。
法人カードローンで資金調達を行うよりもおすすめなので、法人カードの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

法人カードによっては、キャッシング機能を付帯するものも存在します。
キャッシング機能を利用できれば、緊急時の資金調達にも対応しやすくなることでしょう!

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画像: 最適な1枚について

ここまでで、法人カードローンがあまりおすすめではない理由について解説しました。

また、法人カードローンの活用により、安定した資金繰りが行えることもわかったことでしょう。
それにより、法人カードを導入してみようかなと思った方もいるのではないでしょうか?

ただ、法人カードとひと口に言っても、その種類は非常に豊富です。
もし、いい加減に選んでしまうと、法人カードを導入しても十分な恩恵を受けられないかもしれません。

そこで、法人カードを探す際、参考にして欲しいのが当サイトです。

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