最新!コスパ最強の法人カードランキング
コスパの優れたおすすめの法人カードをランキングで紹介します!
法人カードを作るとき、誰もがコスパに優れたものが欲しいと思うことでしょう。
しかし、それを念頭に探すとなると、比較すべき項目が多すぎて探すのが大変です。
そこで当サイトでは「性能・サービス・年会費」など比較して、おすすめの法人カードを厳選。
コスパ最強の5枚をランキングで紹介するので、ぜひランキングを参考に法人カードを選んでみてください!
厳選したおすすめの5枚がこちら!

- 年会費:税込2,200円 (初年度無料)
- 還元率:最高1.1% (ポイント)
- 発行対象:法人代表者 / 個人事業主
- 審査通過率:約60% (5,691件のデータ参照)
コスパランキング第1位は「オリコ EX Gold for Biz」です。
こちらがコスパに優れている理由は、なんといっても最大1.1%もの還元率!
法人カードの平均が0.5%なので、それと比較すると2.2倍も高還元率だから驚きです。
還元率の他には「招待日和」というサービスもコスパで選ぶなら見逃せません。
コース料理を2名以上の予約で1名分が無料になるレストランサービスで、これだけで年会費を超える恩恵を得られます。
これほど豪華なサービスを備えた法人カードながら、年会費は破格の税込2,200円。
そのうえ、初年度無料の他、入会特典で貰えるポイントで年会費が実質数年は浮きます。
コスパで法人カードを選ぶなら、この法人カードは外せない1枚と言えるでしょう。

- 年会費:税込22,000円 (条件により半額)
- 還元率:最高1.125% (マイル)
- 発行対象:法人代表者 / 個人事業主
- 審査通過率:約55% (1,338件のデータ参照)
コスパランキング第2位は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。
こちらの魅力は、法人カード随一のマイル還元率を誇ること。
最大1.125%もの還元率を有するため、マイルを貯めるなら最もおすすめの1枚です。
また、年会費45,000円相当のプライオリティパス (空港ラウンジ利用権) を無料で作れたり、旅行保険が高額補償だったりするので、旅行に最適な1枚と言えるでしょう。
年会費は税込22,000円と少々高いものの、プラチナランクでは最も低い料金。
しかも、年間利用額が200万円を超えると半額になるので、ゴールドランク並みの年会費になります!
そんなコスパに優れていながらも、コンシェルジュといったサービスは完備。
年会費が多少は高くても問題ない方は、こちらの法人カードを検討してみてはいかがですか?

- 年会費:永年無料
- 還元率:最高1.0% (ポイント)
- 発行対象:法人代表者 / 個人事業主
- 審査通過率:調査中
コスパランキング第3位は「NTTファイナンスBizカードレギュラー」です。
こちらは、一般ランクながらも1.0%という高還元率の法人カード。
ランキング1位の法人カードに負けるものの、1位と違い常時1.0%なので、こちらの方が良い人も居ることでしょう。
また1位の法人カードと違う点は、年会費が無料であること。
一切の負担がありませんので、ノーリスクハイリターンが約束されています!
欠点は、ランキング上位の法人カードに比べて付帯サービスが少ないこと。
年会費無料なのでしょうがないですが、付帯サービスも気にする人は上位の方がおすすめです。
性能はシンプルでも年会費無料に魅力を感じる人は、相性の良い法人カードでしょう!

- 年会費:税込1,375円 (Web申請で初年度無料)
- 還元率:最高0.75% (ポイント)
- 発行対象:法人代表者 / 個人事業主
- 審査通過率:約60% (1,041件のデータ参照)
コスパランキング第4位は「JCB一般法人カード」。
こちらの法人カードは、低年会費ながらバランスの良い1枚です!
例えば、ポイント還元率は年間利用額100万円超えで0.75%にアップ。
同価格帯の法人カードは0.5%なので、それらに比べると1.5倍も高還元率です。
また「JCB」が発行の法人カードは、海外旅行傷害保険が優れていることで有名。
こちらも一般ランクながら最高3,000万円の補償であり、ランキング1位の法人カードより優れています。
死亡のみならず「疾病・傷害」の補償もあるので、旅行保険を手厚くしたい方におすすめの法人カードです。

- 年会費:税込55,000円 (Web申請で初年度無料)
- 還元率:最高1.0% (マイル)
- 発行対象:法人代表者 / 個人事業主
- 審査通過率:計測中
コスパランキング第5位は「三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ」です。
この法人カードは、今回のランキングで最も年会費が高額。
そのため、コスパが良いか疑問に思う方も居るのではないでしょうか?
実は、こちらには「6ヶ月間の累計利用額×0.5%分」の還元サービスがあります。
上限30,000円なので、人によっては年間60,000円という年会費以上の還元を受けられるのです。
これとは別にポイント還元もあるので、実質的な還元率は1.0%とも言えなくもないでしょう。
また当然ながらプラチナランクの法人カードなので、性能はトップクラス。
付帯サービスの数もランキングでは1番なので、パフォーマンスで右に法人カードはありません。
欠点は「審査が厳しいこと」と「多額の利用が還元のカギを握ること」の2つ。
この法人カードを申し込むなら、年間の総利用額が多額という人がおすすめでしょう。
使用用途から選んでみるのも最適!

コスパの優れた法人カードを選ぶのは、判断として間違いないでしょう。
しかし、コスパではなく使用用途から法人カードを選ぶのもおすすめです。
当サイトには、今回のコスパランキングとは別に数多くのランキングがあります。
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