法人デビットカードと法人カードの違いとは?

法人カードとデビットカードの違いとは?

最終更新日: 2020年8月24日

会社で使うための法人デビットカードについて解説!

デビットカードというものをご存知ですか?
利用額を後からまとめて決済する法人カードとは違い、登録してある口座から利用のたび引き落とされるのがデビットカードの特徴。

このデビットカードですが、法人カードには無い特徴を持つカードなので、どちらがお得なのか知りたいという方が多くいらっしゃいます。

そこで今回は、法人デビットカードの使い方や、法人カードとの違いについて解説します!

法人デビットカードと法人カードの異なる3つのポイント!

法人デビットカードには、法人カードと大きく違う点が3つあるので、その違いについて解説します。

支払いサイクル

法人カードとの決定的な違いは、この支払いサイクルにあります!

法人カードというは、利用した金額を後日まとめて口座から引き落とす精算方法を採用。
利用時に資金が無くても引き落とし日までに用意をしておけば良いので、キャッシュフローにおいて余裕を持った取引がおこなえます。

一方で法人デビットカードは、利用と同時に銀行口座の残高から即時引き落とされる仕組み。
つまり、銀行口座にお金がなければデビットカードを使うことは不可能なのです。

常に一定のお金を口座に入れておかなければならないデメリットがありますが、反対に一定の上限額を作り出すことが可能なので、無駄な使用を増やさないというメリットもあります。

審査基準が甘いと言われている!

引き落とし先として登録した口座内のお金を使う訳ですから、法人デビットカードの発行会社は貸し倒れのリスクを背負うことはありません。

そのため、法人デビットカードは法人カードよりも比較的審査が甘いと言われています!

社歴が若かったり赤字経営だったりする企業でも通りやすいとされているので、審査に一抹の不安がある方はデビットカード導入の導入も視野に入れても良いかもしれませんね。

キャッシュバック型とポイント型

法人デビットカードによくあるのが、還元サービスが「キャッシュバック型」のものが多いということ。

一般的な法人カードは「ポイント型」を採用しているところが多く、利用額に応じて与えられたポイントを商品券やギフト券といったものに変えることで消化します。

対してキャッシュバック型であれば、利用額に応じてその場でのキャッシュバックがなされるので、面倒な手続きや利用期限など気にすることなく、お得な特典を味わえます

各銀行の法人デビットカード

法人デビットカード

法人デビットカードは、様々な銀行が発行しています。
それらを表にまとめたので、各法人デビットカードを確認してみてください!

銀行名 法人デビットカード名
みずほ銀行 みずほビジネスデビットカード
りそな銀行 りそなビジネスデビットカード
楽天銀行 楽天銀行ビジネスデビットカード
GMOあおぞらネット銀行 GMOビジネスデビットカード
三菱UFJ銀行 なし
新生銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行

これらの法人デビットカードは、基本的に国際ブランドが「VISA」となっています。
稀に、「JCB」を選択できる法人デビットカードもありますが、ほとんど対応していないといって良いでしょう。
とはいえ、海外での利用範囲も広いVISAなので、心配は不要かと思います。

また、振込手数料が割引されるのも、各法人デビットカードの特徴です。
多くの取引先に振込をする事業は、この恩恵を存分に受けられそうですね!

実際はあまりおすすめできない…

法人カードとの違い

審査が通りやすく、キャッシュバックによるお得な特典も貰える法人デビットカード。
しかし当サイトでは、法人デビットカードを導入するのはおすすめしておりません。

一見、便利な法人デビットカードですが、実はおすすめできない理由があるのです。

公共料金を支払えない

毎月の公共料金や通信費用を、カードで支払いたい方も居ることでしょう。
しかしこれらの請求は、法人カードは支払うことができても、法人デビットカードは支払うことができません!

基本的に毎月自動で引き落とされる請求に関して、法人デビットカードでは支払えない仕組みとなっています。

そのため、一度登録すれば解除しない限り自動引き落としが続く法人カードの方が、経理精算での効率化を考えるとおすすめです!

引き落とし口座の変更が不可

法人デビットカードというのは、一般的に引き落とし口座を変更できません

というのも、法人デビットカードというのは「銀行」が発行するもの。
そのため、引き落とし先となる口座は必然的にその銀行のものとなります。

もしどうしても「○○銀行の口座でないとダメ」という方は、その銀行が法人デビットカードを発行しているか確認する必要があるので注意しましょう。

資金繰りに不向き

即時引き落としの法人デビットカードでは、常に十分な額を口座にいれておかないと資金括りが大変!
出先でお金が入ってないといった場面に出くわそうものなら、何も買えず立ち往生することになります。

法人カードの方がビジネスに最適?

法人カードとの違い

今回の法人デビットカードについては以上になります。
法人デビットカードの特徴や違いは分かっていただけましたか?

決して不便なものではないものの、ビジネスで使うなら法人デビットカードはおすすめできません。
それよりも、法人カードなら「経理処理の効率化」や「キャッシュフローの調整」を行えるので、ビジネスに取り入れれば法人デビットカードより良い結果を残してくれるでしょう。

それでは最後に、当サイトが自信を持っておすすめするとっておきの法人カードを紹介しますので、ぜひご覧になってみてください。

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