設立直後 (創業1年未満) でも法人カードの審査は通過できるの?

法人カードの審査は設立直後 (1年未満) でも通過できるの?

最終更新日: 2021年3月30日
法人カードの審査は設立直後 (1年未満) でも通過できるの?

設立直後の企業様や個人事業主様のなかには、法人カードの審査が不安な方も居ることでしょう。

確かに、設立1年未満での通る可能性は低いと言えます。
ただ、必ずしも法人カードを作れない訳ではありません。

なぜなら、通りやすい法人カードを選んだり、審査の対策を行ったりすることで、設立直後でも法人カードは十分に作れます!

そこで今回は、設立直後で法人カードを作るには何をすれば良いかを解説。
最後にはおすすめの法人カードを紹介するので、そちらも参考にしてみてください!

設立直後で審査に通るのは難しいことなの?

設立直後で審査に通るのは難しいことなの?

法人カードの審査は、設立直後だと通らない可能性の方が高め。
なぜなら、設立直後は返済能力が欠けると審査で判断されやすいからです。

発行会社が法人カードの利用者に対して恐れるのは、返済の滞納。
90%の企業が設立3年以内に倒産すると言われる日本において、設立直後で発給するのはリスキーです。

そういったリスクを避けるため、設立直後は審査が通りにくいとされています。

ただ、あくまでも噂の範疇なので、設立直後では審査に通らない訳ではありません。
設立直後でも審査に通った報告はあるので、上記に外れる法人カードがあるのも事実!

そのため、設立1年未満だからといって法人カードを諦める必要はありません。

1年未満で審査に落ちる可能性を下げる対策とは?

1年未満で審査に落ちる可能性を下げる対策とは?

法人カードの審査は、設立直後でも通るかも知れないと分かりました!
しかし、そうはいっても設立1年未満では審査に不安が残るかと思います。

そこで、設立直後でも審査に落ちにくくなるとされる3つの方法を紹介!
設立直後で法人カードの審査に不安のある方は、これらを試してみてください。

その1:固定電話の回線を引く

その1:固定電話の回線を引く

1つ目の審査対策は、固定電話を引くというもの。

固定電話を引くことで住所確認やコンタクトが取れやすくなり、審査に通る確率が上がると言われています。

携帯電話の普及により、固定電話の回線を引いていないこともあるでしょう。
しかし、設立直後で法人カードの審査に通るなら、上記の理由から回線を契約しても良いかも知れません。

その2:自社のホームページを作成する

その2:自社のホームページを作成する

2つ目の審査対策は、自社ホームページを作るというもの。

こちらを作ることで、審査落ちの可能性が下がると言われています。
恐らく「企業の住所・電話番号・資本金・代表者名」などの記載により、申請者の明確な情報が分かるからでしょう!

これがあれば、設立1年目でも信頼を得られるかも知れません。
簡単なものなら10,000円ほどで作れるので、設立直後なら作成をおすすめします!

その3:申込書類を空欄がないように埋める

その3:申込書類を空欄がないように埋める

3つ目の審査対策は、申請書類に空欄がないように埋めること。

申請書には、必須項目の他に任意項目があると思います。
そうした項目もスルーせず、できる限り回答するようにしましょう。

これらの質問は、法人カードの発行会社が知りたい情報です。
教えないより教える方が審査は有利に働きますので、設立直後なら尚のこと記入しましょう!

「設立日 / 開業日 / 創業日」の違いとは?

「設立日 / 開業日 / 創業日」の違いとは?

設立直後というのは、法人カードの審査に通りにくいです。
では、この設立直後 (設立1年未満) とは、いつからを指す言葉なのでしょうか?

これを知るには「設立日・開業日・創業日」の違いを知っておくことが大事!
それぞれの違いは、以下の通りです。

  • 設立日
    • 法人代表者が書類を提出した後に国から一企業として認められた日。
  • 開業日
    • 個人事業主が開業届を提出して認可された日。
  • 創業日
    • 商売を始めた日。

創業日は、他の2つと違い「事業者が事業するために動いた日」となります。
書類等を提出した日ではありませんので、この日は法人カードの審査に関係ありません。

法人代表者は「設立日」を、個人事業主は「開業日」を、それぞれ法人カードの申込書に記載しましょう!

設立直後でも通る可能性の高いおすすめの法人カード!

設立直後でも通る可能性の高いおすすめの法人カード!

上述した対策を取れば、設立直後でも審査に通るかも知れません。
しかし、より審査に通る可能性を上げるなら、通りやすい法人カードを作るのがおすすめです!

ただ、そうはいっても何の法人カードが良いか分かりませんよね?
そこで、ここでは独自に調べた審査通過率をもとに、おすすめの法人カードを紹介します!

また、設立直後に作った法人カードが数年後は使い物にならないなら意味がありません。
そのため、ここでは設立直後でも作れる可能性があるだけでなく、数年後の利用も満足できる期待の法人カードを紹介します!

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

1枚目は「三井住友forOwnersクラシック」です!

当サイトが619件の申請者データを調べたところ、通過率は約65%と判明。
つまり、この法人カードの審査には3人に2人は通っていることが判明しました!

これは、他にも審査通過率を調べた法人カードの中でも断トツで1位!
そのため、設立直後でも審査に通る期待が大いに持てる法人カードです。

しかも、公式サイトには「スタートアップ企業の申請可能」という文言が記載。
設立1年未満でも発行対象とされているので、設立直後でも作れるかも知れません!

性能面では、とあるサービスを活用することで年会費が無料に。
また、同サービスの利用で還元率が2倍 (1.0%) になるなど、便利な仕様となっています。

発行会社には信頼のおける三井住友という点も、おすすめのポイント!
どの法人カードにすべきか設立直後で迷われているなら、こちらを候補にされることをおすすめします。

三井住友forOwnersクラシックの詳細

オリコ EX Gold for Biz

オリコ EX Gold for Biz

2枚目は「オリコEXGold forBiz」です!

こちらの審査通過率を知るために調べた申請データ数は5,691件。
そのうち、約60%もの申請者が審査に通過していたことが判明しました!

通過率こそ先の法人カードに劣りますが、調査件数は約9倍もの差。
それを鑑みると、データの信憑性に期待が持てる点で設立直後の方におすすめです!

性能面は、法人カード内でトップクラスの逸材と言える1枚。

例えば、還元率が最大1.1%だったり、国内外の旅行保険が備わっていたり。
また、レストラン優待により1名分が無料になるサービスだったりと、設立直後の利用でも満足のいく最高のパフォーマンスです!

ゴールドランクながら年会費が安く、税込2,200円で持ててしまうのも魅力的。
しかも、初年度は無料のうえ、入会特典で貰える数千円分のポイントまで貰えてしまいます!

設立直後でも作れるだけでなく、設立直後の企業様や個人事業主様にとって嬉しいサービスが満載の1枚。
数年後も第一線での活躍が期待できること間違いなしなので、こちらも設立直後に作る法人カードにおすすめです!

オリコEXGold forBizの詳細

他の法人カードも比較したい方はこちら!

他の法人カードも比較したい方はこちら!

設立直後だと、法人カードを作れるか心配かと思います。

紹介した法人カードは2枚とも審査通過率が高いものなので、設立直後でも通る可能性は十分に期待できます。

そのため、もし迷われているなら紹介した法人カードを検討してみてください!

ちなみに、審査通過率は紹介した2枚の法人カード以外も調査済。
以下で他の法人カードも紹介しているので、そちらも参考にしてみてください!

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