ガソリンの給油時に法人カードが使えない!その原因と解決策とは

ガソリンの給油時に法人カードが何故か使えない…

最終更新日: 2019年4月16日

ガソリンの給油時に法人カードが使えない

ガソリンを給油し、その支払いを法人カードで行おうとしたところ、「このクレジットカードは使えません」と店員さんから言われたり、機械に表示されたりしたことはありませんか?

ガソリンスタンドによっては、一部ですがクレジットカードや法人カードの支払いに対応していない店舗があります。
そういった店舗であれば法人カードは使えず、現金での支払いを余儀なくされます。

しかし、クレジットカードや法人カードの支払いに対応しているのであれば別の話。
もしかすると、あなたが所持している法人カード自体に使えない原因があるのかもしれません。

そこで当ページでは、ガソリンの給油時に法人カードが使えない場合の原因と解決策を紹介。
法人カードが使えない状態を維持するのは良いことではないので、今の内に確認しておきましょう!

決済が行われない原因と解決策とは

使えない原因と解決策

ガソリンスタンドで法人カードが使えない原因としては、まず法人カード自体に問題があるかもしれません。
そこで、確認した方が良い法人カードの性能や利用状況について挙げていきます。

有効期限・国際ブランド・傷や汚れなどの問題

有効期限・国際ブランド・傷や汚れ

法人カードには、必ず有効期限が設けられています。
この有効期限をまず確認しておきましょう。
当たり前ですが、この有効期限を超えてしまえば、法人カードとしての効力を失って使えなくなります

法人カードの有効期限は、その場で確認可能。
基本的に券面左下に記載されていて、「MM/YY」のような形をとっている法人カードが多いです。

もしその有効期限が切れているならば、新たに更新された法人カードが会社に届いているはず。
給油した分のガソリン代は一旦現金で支払い、帰社後に法人カードを確認してみましょう。
法人カードが会社に届いていないようであれば、発行会社に問い合わせた方が良いでしょう。

また、法人カードの国際ブランドも確認が必要。
法人カードの国際ブランドが「JCB」なのに、ガソリンスタンドの対応国際ブランドが「VISA」と「Mastercard」のみであれば、法人カードが使えないのは当然のことです。

ガソリンを給油してしまったのであれば、後戻りはできません。
解決策というよりは、今後ガソリンスタンドに立ち寄る前に、所持している法人カードの国際ブランドが使えるか使えないかを確認するという改善策しかないと思います。

上記2つに加え、少しイレギュラーなケースとしては、法人カードの傷や汚れによって使えないということも考えられます。
法人カードでの決済の場合、ガソリンスタンド側は専用端末にスキャンすることでその決済が行われます。
その際、法人カード裏面の黒帯のような部分を読み込むため、この部分に傷や汚れがあると上手く読み込まれないことがあります。

そういった場合は、発行会社に連絡して法人カードを再発行してもらうしかありません。
そのため、今回のガソリン代はもちろん、法人カードが再発行されるまでの間は現金払いで対応する必要があります。

利用限度額に余裕がない

利用限度額

法人カードには利用限度額が設けられていて、この設定額を超える決済の場合は使えなくなるようになっています。
もしかすると、ガソリン代の支払いでこの利用限度額を超えてしまうために法人カードが使えないかもしれません。

法人カードを経営者から渡されている社員の方の場合、自身で利用限度額を確認することは難しいと思います。
そのため、経営者や経理担当者など法人カードの利用状況を管理している方に連絡し、利用可能額を確認しましょう。

法人カードを所持する経営者であれば、恐らく簡単に確認可能。
発行会社が運営する専用サイトサポートデスクで本人確認が取れ次第、利用可能額がその場ですぐわかります。

もし利用限度額を超えてしまうために法人カードが使えないのであれば、利用限度額の変更も1つの手段。
発行会社に連絡し、希望する設定額を伝えれば、後は審査次第で利用限度額が上がるかもしれません。

利用限度額を上げられなかった場合、次回の法人カードの引き落とし日まで待ちましょう。
発行会社が肩代わりしている金額が減れば、その分利用可能額が多くなるので、引き落としが完了されれば法人カードが使えるようになるわけです。

ガソリン法人カードが使えない場合

ガソリン法人カード

法人カードの中には、「ガソリン法人カード」というものが存在します。
このガソリン法人カードの場合、基本的に特定のガソリンスタンドでしか利用できないようになっています。

何故特定のガソリンスタンドでしか使えないかと言うと、これは不正利用を防止するため。
コンビニやスーパーなどで法人カードを使えなくすることで、ガソリンスタンド以外での支払いが絶対にできないので、不正利用の可能性が格段に減ります

そして、そのガソリンスタンドの中でも、1枚のガソリン法人カードが使えるのは1社のみ。
稀に数社のガソリンスタンドが使えるガソリン法人カードもありますが、基本的には1社のみと思っていて良いと思います。

そのため、あなたが所持しているガソリン法人カードが、ガソリン代を支払おうとしているガソリンスタンドでは使えないということも考えられます。
基本的に法人カードの券面表側に対象となるガソリンスタンドのロゴが入っているので、そこを確認してみてください!

また、ガソリン法人カードの対象となるガソリンスタンドであっても、法人カードは使えないという店舗も一部あるので、ガソリンスタンド側に確認してみることも大切かと思います。

複数枚所持することで対策できる!

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以上がガソリンの給油時に法人カードが使えない時の原因と解決策の紹介でした。
ガソリン代の支払いに法人カードが使えるようになるための策がわかっていれば幸いです。

今回のような法人カードが使えないという場面に備え、経営者であればもう1枚所持しておくのも良いかもしれません。
そうすることで、例え1枚目が使えない場合でも、2枚目が使える可能性が出てくるからです。

現在、一般的な法人カードを所持しているのであれば、ガソリン法人カードを所持した方が良いですし、その逆のことも言えます。

ガソリン法人カードは、不正利用を防げる他、社員用カードを無料で大量に発行できるのが魅力。
既にガソリン法人カードを社員の方に渡している方でも、使えるガソリンスタンドを増やすために別のガソリン法人カードを発行するというのもアリだと思います。

もし、ガソリン法人カードの導入を検討する方は、ガソリン法人カードランキングを参考にしてみてください。
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