中国唯一の国際ブランド「中国銀聯(UnionPay)」

中国での必需品!銀聯(UnionPay)の法人カードはあるの?

最終更新日: 2020年8月24日

銀聯(UnionPay)の法人カード

近年、加盟店舗数と利用者数をすさまじい勢いで増やし続ける国際ブランド、中国銀聯(ぎんれん)。
Visa(ビザ)やMasterCard(マスターカード)よりもUnionPay(ユニオンペイ)が主流な中国では圧倒的人気です!

法人カードにおいて、国際ブランドは非常に重要。
もし利用した店舗が国際ブランドに対応していなければ、法人カードでの決済ができなくなってしまいます。

そうならないために、中国へ訪れる方は銀聯の法人カードがあるのか気になることでしょう。

そこで今回は、銀聯を国際ブランドにした法人カードがあるのか解説していきます。
銀聯の法人カードを所持していない方はもちろん、既にその法人カードを所持している方もぜひご覧ください!

中国での人気が絶大な1枚!

銀聯とは

中国銀聯(読み方:ちゅうごくぎんれん)とは、中国市場をメインにオンライン決済システムを展開している運営企業。
金融企業として設立したのは2002年のことで、加盟店舗数と利用者数は年々増え続け、現在では中国を越境して海外においても約400もの加盟組織数を誇ります。

ロゴデザインは、赤青緑の3色を基調とし、「UnionPay」と「銀聯」の文字が書かれていて、塔のような建物がホログラムになっています。
銀聯カードに対応した専用端末機に挿入すれば、サイン1つで利用可能です。

実は、中国ではこの銀聯カードがクレジットカードのトップ
世界シェア率No.1であるVISAや次点のMasterCardよりも、中国では銀聯カードが主流なのです。

これは中国の田舎だけの話という訳でなく、首都である北京や観光都市で有名な上海・香港・台湾での話で、銀聯カードでないと決済できないというお店もあるほど。
そのため、中国へ行く機会が多い方などは、VISAやMasterCardの法人カードより、銀聯の法人カードを所持していた方が安心なのです。

日本国内で入手するにはどうすれば良いの?

入手方法

銀聯の法人カードを求めるビジネスマンの方は少なくないと思います。
しかしながら、今のところ銀聯の法人カードはありません

とはいえ、移動費や飲食代などは、しっかりと経費として扱いたいですよね?
そこでおすすめするのが、個人用の銀聯カードの発行です。

法人カードとは違い、引き落とし先には個人用の銀行口座しか指定できません。
ですが、その個人カードを経費のみの決済に使用することで、実質的に法人カードのような感覚で利用できます。

銀聯を発行できる個人カードは、「三井住友」と「三菱UFJニコス」の2社。
そのため、もし銀聯カードを作りたい場合にはこの2社から選べば良いのです。

ただし、同じ銀聯カードでも性能について少々の違いがあります

そこで、ここでは「三井住友」と「三菱UFJニコス」が発行している銀聯カードを比較し、どちらがおすすめかを解説していきます。

「三井住友」の銀聯カード

三井住友

日本の経営者なら知らない人はいないほどの知名度を誇る三井住友。
その三井住友から銀聯カードは発行されています。

カード名 三井住友銀聯カード
発行手数料 無料
更新手数料 本会員1,000円 / 家族会員500円 (更新は5年に1度)
利用限度額 10万円~80万円
支払方法 一回払いのみ
キャッシング なし
特典
  • 銀聯コールセンターが利用可能
  • 中国でのホテル期間限定優待宿泊プラン提供あり

「三菱UFJニコス」の銀聯カード

三菱UFJニコス

三井住友から遅れること約2年、三菱UFJニコスも「MUFG銀聯カード」の発行を開始!
発行対象は、MUFGカードを既に所持している方です。

三菱UFJニコス銀聯カードは、海外にある銀聯加盟店でのお買い物利用額につきポイント2倍、そして日本語での問い合わせが可能な「ハローデスク」を利用できるなど、従来の銀聯カードと比較すると非常に充実したサービス内容となります。
利用限度額や締め日などは、親カードと同じです。

カード名 MUFG銀聯カード (一般ランク情報)
発行手数料 本会員1,000円 / 家族会員300円
更新手数料 本会員1,000円 / 家族会員300円
利用限度額 セットのMUFGカードの利用限度枠の範囲内
支払方法 一回払いのみ
キャッシング なし
特典
  • ショッピングポイントが2倍
  • 海外アシスタントサービス「ハローデスク」

代わりとなる法人カードを所持すべき!

法人カード

以上、銀聯の法人カードについての解説でした!

個人用カードでは、引き落とし先に個人用の銀行口座しか指定できませんが、法人カードでは法人用や事業用の銀行口座を指定可能。
それに、銀聯の法人カードは発行できないので、代わりとなる法人カードを探してみてはいかがでしょうか?

もし、他の法人カードを検討するのであれば、当サイトを利用してみてください。
当サイトでは、法人カードの情報はもちろん、各種法人カードのランキングなども用意しているので、参考になると思います!

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