中国唯一の国際ブランド「中国銀聯(UnionPay)」

中国での必需品!UnionPay決済の銀聯カード

最終更新日: 2019年3月8日

中国法人カード

中国に行かれるビジネスマンの方、銀聯カードはもうお持ちですか?

近年、加盟店舗数と利用者数をすさまじい勢いで増やし続ける国際ブランド、中国銀聯(ぎんれん)。
VisaやMasterCardよりもUnionPayが主流な中国では、これを利用できる銀聯カードは圧倒的人気!

そのため、中国では銀聯カードがないとクレジット決済ができないなんてことがしばしばあるほど。

そこで今回は、中国に行く際に欠かせないアイテム「銀聯カード」ついて紹介。
また、カード決済ができないなんてことがないように、銀聯カードを日本国内で手に入れる方法についても解説します!

これから中国へ行かれる方は、銀聯カードは必ず用意した方が良いと思えることを解説するので、ぜひご覧ください。

中国での人気が絶大な1枚!

中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)とは、中国をメインにオンライン決済システムの展開している運営企業。
金融企業として設立したのは2002年のことで、加盟店舗数と利用者数は年々増え続け、現在では中国だけでなく海外においても約400もの加盟組織数を誇ります。

実は、中国ではこの銀聯カードがクレジットカードのトップ
世界シェア率No.1であるVISAや次点のMasterCardよりも、中国では銀聯カードが主流なのです。

これは中国の田舎だけの話という訳でなく、首都である北京や観光都市で有名な上海での話で、銀聯カードでないと決済できないというお店もあるほど。

そのため、中国に出張へ行かれる方などは、VISAやMasterCardよりも銀聯カードを所持していた方が安心なのです。

日本国内で入手するにはどうすれば良いの?

そんな銀聯カードを、出張前の日本国内で入手できる方法があります。
実は、日本でも「三井住友」と「三菱UFJニコス」の2社が中国銀聯と提携しています。

そのため、もし銀聯カードを作りたい場合にはこの2社から選べば良いのです。
ただし、同じ銀聯カードでも性能について少々の違いがあります

そこで、ここでは「三井住友」と「三菱UFJニコス」が発行している銀聯カードを比較し、どちらがおすすめかを解説していきます。

「三井住友」の銀聯カード

国内では経営者なら知らない人はいないほどの知名度を誇る三井住友。
その三井住友から銀聯カードは発行されています。

カード名 銀聯カード
発行手数料 無料
更新手数料 本会員1,000円 / 家族会員500円 (更新は5年に1度)
利用限度額 10万円~80万円
支払方法 一回払いのみ
キャッシング なし
特典
  • 銀聯コールセンターが利用可能
  • 中国でのホテル期間限定優待宿泊プラン提供あり

「三菱UFJニコス」の銀聯カード

三井住友から遅れること約2年、三菱UFJニコスも銀聯カードの発行を開始!

三菱UFJニコス銀聯カードは、海外にある銀聯加盟店でのお買い物利用額につきポイント2倍、そして海外アシスタントサービス「ハローデスク」が利用できるなど、従来の銀聯カードと比較すると非常に充実したサービス内容となります。

また、三菱UFJニコスではゴールドランクにあたる銀聯法人カードが発行されており、中国で使用されるならこちらが一番良いかもしれません。
ゴールドランクといっても年会費は2,000円と安いですし、法人カードの年会費は経費として落とせるので負担も少ないかと思います。

サービスについても申し分ないので、長期滞在をされる方であればこちらがおすすめです。

カード名 三菱UFJニコス銀聯カード (一般ランク情報)
発行手数料 本会員1,000円 / 家族会員300円
更新手数料 本会員1,000円 / 家族会員300円
利用限度額 セットのMUFGカードの利用限度枠の範囲内
支払方法 一回払いのみ
キャッシング なし
特典
  • ショッピングポイントが2倍
  • 海外アシスタントサービス「ハローデスク」
ビジネスにおいて法人カードのランクは、信頼性を与えるアイテムとして有効なモノ。
そのため、人気の銀聯カードのゴールドを所持すれば、アナタの評価はきっと高まるでしょう。

まとめ:中国に行くなら欠かせないビジネスツール!

中国での利用で活躍する銀聯カードはいかがでしたか?

中国では銀聯カードの所持率が非常に高く、人口の多さもあってか国内の所有率だけでも大量のシェア率を誇っています。
銀聯カードなくしてクレジットカード利用は不可能なところも多いので、行かれる頻度が多かったり滞在日数が長かったりするのであれば、所持されていくのをおすすめします。

銀聯カードは中国では必需品ですが、その他の国に行く方は他にも良い法人カードがあります。

例えば、銀聯カードを発行する三井住友の法人カード「三井住友ビジネスカード for Owners」。
国際ブランドがVISAなので、海外でのクレジットカード決済ができる国なら基本的に利用可能
そして、会計の度に貯まるポイントは1ポイント=3円での交換ができるキャッシュバック機能付き!

また、この法人カードにはキャッシング機能も備わっているので、現金の持ち合わせがない場合でもお金を用意することができます。
さらに、海外旅行における保険が最大2,000万円と、一般ランクながらもかなりの補償額を実現。

これだけの機能性を持ちながらも年会費は1,250円と格安なので、銀聯カードのお供には三井住友ビジネスカード for Ownersをおすすめします!

三井住友ビジネスカード for Owners