法人クレジットカードでキャッシング!利用限度額の重要性とは?

法人クレジットカードのキャッシングと利用限度額の関係性について

最終更新日: 2020年9月23日

画像: 法人クレジットカードのキャッシングと利用限度額の関係性について

キャッシング機能には、法人クレジットカードの利用限度額が大きく関係しています。
とはいえ、利用限度額と法人クレジットカードのキャッシングにどういった関連性があるのか、わからない方も多いのではないでしょうか?

もし、この関連性を知らずに、法人クレジットカードのキャッシングを利用すると、大きな失敗を犯してしまうかもしれません。
場合によっては、緊急時に法人クレジットカードで現金を調達できないかもしれないので、しっかりと把握しておくようにしましょう。

そこで今回は、法人クレジットカードのキャッシング機能における利用限度額の重要性について解説。
どういった関係があるのか、また法人クレジットカードでキャッシングが利用できない場合の対処法についても紹介します。

そして、高額な利用限度額を設定できるだけでなく、キャッシング機能にも魅力があるおすすめの法人クレジットカードを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

キャッシングと利用限度額の関係について解説!

画像: キャッシングと利用限度額の関係について

一見、法人クレジットカードのキャッシングと利用限度額には、何の関連性も無いように思えますが、そうではありません。
というのも、法人クレジットカードのキャッシング枠(※)は、利用限度額の枠内に設けられているためです。
(※ キャッシング枠とは、法人クレジットカードでキャッシングできる上限金額のこと)

例えば、利用限度額が100万円・キャッシング枠が20万円の法人クレジットカードを所持していたとします。
この法人クレジットカードで「10万円の支払い」・「10万円のキャッシング」を利用した場合、利用限度額の残りは以下の通りです。

  • キャッシング枠:20万円-10万円 = 残り10万円
  • 利用限度額:100万円-10万円-10万円 = 残り80万円

上記の通り、キャッシングの利用分も利用限度額から引かれるため、残りは80万円になります。

一方でこの法人クレジットカードを利用して、90万円の支払いをしたとすると、キャッシング枠の残りは10万円です。
要は、法人クレジットカードの利用限度額が少ない場合、利用額によっては、キャッシング枠の上限金額に影響してしまう可能性があるということ。
法人クレジットカードを使いすぎてしまうと、万が一の際にキャッシングが利用できないかもしれないので覚えておきましょう。

返済することで回復する!繰り上げ返済がおすすめ

画像: 対処法について

利用限度額いっぱいまで法人クレジットカードを利用すると、キャッシングでお金を借り入れることはできません。
当然ながら、キャッシングを利用するためには、法人クレジットカードの利用額を返済する必要があります

法人クレジットカードの利用額は、月に1度のペースで返済することが一般的。
このタイミングでしっかりと法人クレジットカードの利用額を返済すれば、利用限度額は復活します。

ただ、1つ注意しなければいけないのが、利用限度額は毎月完全にリセットされる訳ではないという点です。
正確には、返済した利用額のみ利用限度額は回復します。

例えば、法人クレジットカードで100万円を利用したとします。
仮に、80万円を返したとすると、利用限度額として復活するのは80万円だけです。
「返済日が毎月設定されている = 利用限度額が毎月リセットされる」と誤解されがちですが、そうではないので注意してください。

利用限度額が自動的に回復しないということは、返済が滞ってしまうと様々な問題が発生するということ。
法人クレジットカードが利用できないのはもちろんのこと、キャッシングで現金を借り入れることもできないので、覚えておきましょう。

ちなみに、法人クレジットカードには、「繰り上げ返済」という支払い方法があります。

繰り上げ返済とは、設けられている返済日を待たずして、法人クレジットカードの利用額を返済する支払い方法。
この繰上げ返済を活用すれば、利用限度額を返済日前に復活させることが可能です。
法人クレジットカードの返済日前にキャッシング枠をリセットできるので、緊急時には繰り上げ返済を試してみてはいかがでしょうか?

上限に対して不満を抱いた場合はどうすれば?

画像: 枠の上げ方について

利用限度額やキャッシング枠の上限金額は、法人クレジットカード申請時の審査で決められます。
もしかすると、法人クレジットカードの利用限度額やキャッシング枠に対して不満を抱いている or これから抱いてしまうこともあるでしょう。

利用限度額やキャッシング枠は、法人クレジットカードの発行後にも増枠することが可能
法人クレジットカードの発行会社に連絡することによって、利用限度額&キャッシング枠を引き上げてもらうよう申請できます。

もちろん、利用限度額やキャッシング枠を増枠してもらうには、審査に通る必要があります。
ただ、返済の滞納などがなく、毎月法人クレジットカードを利用限度額いっぱいまで利用していたとすると、引き上げてくれる可能性は十分にあることでしょう。

また、法人クレジットカードの発行会社が、勝手に利用限度額やキャッシング枠を増枠するケースもあります。
気づかないうちに増枠されていたなんてこともあるので、法人クレジットカードの利用明細書は毎月しっかりと確認するようにしましょう。

キャッシング枠は、法人クレジットカードの申請時に希望をしていないと、0円のままになっている可能性があります。
当然、キャッシング枠が0円の状態だと、法人クレジットカードで現金を借り入れることはできません。
とはいえ、法人クレジットカードの発行後でも、キャッシング枠を設けることはできるので安心してください。

限度額の上限は最高500万円!おすすめの1枚はこちら

画像: おすすめの1枚について

きっと、そもそも利用限度額が高く、余裕をもってキャッシングが利用できる法人クレジットカードを導入したいと考える方は多いことでしょう。
そういった方におすすめなのが、「セゾンプラチナ・ビジネスカード」です!
この法人クレジットカードは、高額な利用限度額を設定できることに加え、キャッシング機能に強みがある1枚となっています。

なんと、この法人クレジットカードで設定できる利用限度額は最高500万円
十分すぎるほどの利用限度額を設けられるため、使い過ぎでキャッシング枠を圧迫してしまい、お金が借りられないといったことにはそうならないはずです。

もちろん、セゾンプラチナ・ビジネスカードが持つ特徴は、高い利用限度額を設定できるだけではありません。
キャッシング機能にも魅力があるため、現金調達の際に活躍することは間違いないでしょう。

この法人クレジットカードでは、最高50万円のキャッシング枠を設定可能
最高50万円ものキャッシング枠が設けられれば、まとまったお金が急に必要になったとしても、しっかりと対応できると思います。

また、セゾンプラチナ・ビジネスカードでは、12%という比較的低い利率でのキャッシングを実現できます!
ほとんどの法人カードは、キャッシングの利用額に応じて、15%~18%の利率を設けられることが一般的。
それと比較して、人によっては12%という圧倒的に低い利率で現金を借り入れられるかもしれないので、手数料を抑えたキャッシングを実現できる可能性があります。

このように、利用限度額はもちろんのこと、魅力的なキャッシング機能を備えているセゾンプラチナ・ビジネスカード。
プラチナランクの中で最も安い2万円という年会費で所持できるので、ぜひ導入を検討してみてください!

セゾンプラチナ・ビジネスカードの詳細

緊急時に対応可能!おすすめの法人クレジットカードはまだまだある

おすすめの法人クレジットカードについて

キャッシングが利用できる法人クレジットカードを導入する際は、利用限度額との関係性を把握しておくことが大切。
そうすれば、緊急時にキャッシングが利用できないといった事態を招くことはないでしょう。

もしくは、今回紹介した法人クレジットカードのように、そもそも高額な利用限度額が設けられるものを導入するのも効果的です。
そのため、どんな時でも余裕を持ってキャッシング機能を利用したいという方は、ぜひ紹介した法人クレジットカードを検討してみてください!

ただ、高い利用限度額を設けられるからと言って、勢いで導入を決断してしまうのは、あまりおすすめできません。
これは、必ずしも「利用限度額に余裕がある = キャッシング機能が優れている」という訳ではないからです。

しかも、キャッシング機能が優秀な法人クレジットカードは、今回紹介したもの以外にもあります。
他の法人クレジットカードも確認すれば、よりあなたに最適な1枚が見つかるかもしれません。
以下のページでは、優秀なキャッシング機能を備える法人クレジットカードを3枚紹介しているので、きっと参考になると思います。

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