キャッシング対応の法人カードおすすめランキング【FP監修|2021年】

最新!キャッシング対応のおすすめ法人カードランキング

最終更新日: 2021年3月29日
キャッシングランキング
1位
2位
3位
セゾンプラチナ・ビジネスカード
三井住友forOwnersクラシック
オリコEXGold forBiz
キャッシング枠
キャッシング枠
キャッシング枠
最高50万円
最高50万円
最高100万円
年会費
年会費
年会費
税込22,000円 (条件により半額)
税込1,375円 (実質無料)
税込2,200円 (初年度無料)

キャッシング対応のおすすめ法人カードをランキングで紹介します!

ビジネスをするうえで、多額の現金が必要になる場面も珍しくありません。
それを想定し、キャッシング機能の付いた法人カードを作る人も大勢います。

ただ、キャッシングを利用できる法人カードは数が少なめ。
そのため、間違えて対応していない法人カードを作ってしまう人が居ることも。

そうならないよう、今回はキャッシングの利用できる法人カードをランキングで紹介します。

「借入上限・実質年率 (利率) ・返済期間・返済方法」に性能も加味して厳選した法人カードなので、ぜひランキングを参考に選んでみてください!

2021年版!最新のキャッシングランキングがこちら

ランキング1位
  • 年会費:税込22,000円 (条件次第で無料)
  • 還元率:最高1.125% (マイル)
  • 審査通過率:約55%
  • 借入上限:最高50万円
  • 実質年率:12.0%~18.0%
  • 返済期間:1ヶ月~110ヶ月
  • 返済方法:一括返済 / リボルビング払い

おすすめランキング第1位は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です!
※以下:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

こちらは、最低借入額が少額からでも大丈夫な法人カード。
1,000円からOKなので、少額の借入を頻繁にされる人におすすめです。

利用するときは、ネットから申請すれば口座へ即座に入金されます。
24時間の対応なうえ利用手数料が無料なので、手間なく借りられることでしょう。

デメリットを挙げるならば、この法人カードは年会費が高め。
あくまでもサブの法人カードを探しているという方に、おすすめはできません。

ただ、この法人カードはメインとして利用するのに申し分ない性能の1枚。
キャッシングはもちろん、この法人カードだけで十分な活躍を期待できることでしょう!

ランキング2位
  • 年会費:税込1,375円 (条件次第で無料)
  • 還元率:最高1.0% (ポイント)
  • 審査通過率:約65%
  • 実質年率:15.0%
  • 利用可能:最高50万円
  • 返済期間:1ヶ月~45ヶ月
  • 返済方法:毎月元利定額返済 / ボーナス月元金増額返済

おすすめランキング第2位は「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」です!

この法人カードの魅力は、実質年率 (利率) が15%の固定であるということ。
大抵の法人カードは18%なので、3%も低く、しかも固定というのは驚きです。

他と比較して返済期間が短いものの、それでも45ヶ月は延ばせるので長期的なキャッシングも可能です。

注目すべきは、審査通過率が約65%と非常に通りやすいこと!
そして年会費が安いので、キャッシング用の法人カードとして持つにもおすすめです。

知名度の高い「三井住友」が発行する法人カードということもあり、安心してキャッシングできることでしょう。

ランキング3位
  • 年会費:税込2,200円 (初年度無料)
  • 還元率:最高1.1% (ポイント)
  • 審査通過率:約60%
  • 実質年率:15.0%~18.0%
  • 利用可能:最高100万円
  • 返済期間:1ヶ月~55ヶ月
  • 返済方法:一括返済 / リボルビング払い

おすすめランキング第3位は「EX Gold for Biz S」です。

「EX Gold for Biz S」は、実質年率 (利率) が変化する法人カード。
本来は18%であるものの、100万円の借入時には15%までダウンします。

ただ、ランキング2位の法人カードは実質年率が固定15%なので比較すると劣ります。
しかし、ほぼ同価格帯の年会費ながら性能面は圧倒的に優勢なので、万能な1枚が欲しい方は「EX Gold for Biz S」を選ぶと良いでしょう。

注意すべきは、キャッシングを利用できるのは個人事業主のみということです。

この法人カードには、名称の末尾が「S / M」の2種類が存在します。
キャッシング機能が備わるのは個人事業主が発行できる「S」のみなので注意しましょう。

「性能・年会費・審査通過率」など諸々の基準は高いので、個人事業主様は間違いなく「EX Gold for Biz S」がおすすめです。

手数料 (利息) の計算方法とは?

手数料 (利息) の計算方法とは?

キャッシングは、無料で行える訳ではありません。
手数料 (利息) が掛かるので、それを頭に入れておく必要があります。

キャッシングの手数料 (利息) は、以下の式で計算できます!

借入額×実質年率÷365日×返済日数=手数料 (利息)

例えば、ランキング2位の法人カードで10万円の借入を30日で返済するケースだと、キャッシングの手数料 (利息) は計算式に当てはめれば1,232円と分かります!

10万円×15%÷365日×30日=1,232円

上記の通り、手数料 (利息) は「借入額・実質年率・利用期間」などで変化。
法人カードによって異なるので、キャッシングの前に手数料を計算しましょう。

キャッシングを利用するメリットとは?

キャッシングを利用するメリットとは?

キャッシングのメリットは、以下の2つです。

  • キャッシュフローを改善できること。
  • 海外で現地通貨をお得に用意できること。

1つ目のメリットは、キャッシュフローを改善できることです。

キャッシングの特徴は、当然ながら現金の用意ができること。
そのため、急に大きな出費が発生する場面でも、安心して対応できます。

こうしたことから、ビジネスチャンスを掴める機会も無くはありません。
特にスタートアップ企業は躍進に繋がるので、キャッシング対応の法人カードを持っておくべきです。

2つ目のメリットは、海外で現地通貨を用意するのに役立つこと。
現地通貨の用意をキャッシングで行うと、借入手数料が為替手数料を下回るケースがあり、お得な価格で準備できるケースもあります。

こうしたメリットがあるので、キャッシングを利用できる法人カードの作成はおすすめなのです。

キャッシング枠の審査では何を見られるの?

キャッシング枠の審査では何を見られるの?

キャッシング枠は審査により決まるため、個々で異なります。

例えば、同じ法人カードでも審査により利用者毎でバラバラ。
法人カード自体の利用限度額が100万円でも、与えられたキャッシング枠が10万円という人も珍しくありません。

では、どういったことでキャッシング枠は決まるのか。
厳密にはブラックボックスなので分かりませんが、以下がキャッシング枠の判断材料になることでしょう。

  • 収入 (年収)
  • クレジットヒストリー
    • 過去の取引実績
    • 現在の借入状況

これらを審査されたとき、芳しくないものであれば審査に落ちることも。
そうなると、キャッシング機能のある法人カードでもキャッシングを利用できません。

キャッシングの再審査を受ける場合、上記を見直したうえで期間を空けてから望むと良いでしょう。

借入の方法 (手続き) とは?

借入の方法 (手続き) とは?

法人カードでキャッシングを行う方法を解説します。
このキャッシング方法ですが、主に以下の2通りから選ぶことが可能。

  • ATM
  • インターネット

1つ目の「ATM」は、コンビニに設置のATMから行う方法。
画面に指示が出ますので、その通りに操作すれば簡単に引き出せます。

海外でキャッシングをするときは、同様にATMを利用すればOK。
国際ブランドにより利用できるATMが異なるので、その点は事前に確認しましょう。

2つ目の「インターネット」は、パソコンやスマホから手続きを行う方法。
キャッシングの申請をすると、法人カードの引落口座に振り込まれる仕組みです。

法人カードのベストな選び方とは?

法人カードのベストな選び方とは?

キャッシングを重視して法人カードを選ぶ方も居ることでしょう。
その場合、以下を比較したうえで法人カードを選ぶことをおすすめします。

  • 利用限度額
  • 実質年率 (利率)
  • 返済期間
  • 返済方法
  • 法人カードの性能

その1:利用限度額

その1:利用限度額

1つ目の比較項目は「利用限度額」です。

利用限度額を比較するのは、キャッシング枠がショッピング枠に含まれているため。
例えば「ショッピング枠100万円・キャッシング枠50万円」の法人カードがあるとしましょう。

この場合、ショッピング枠の90万円分を利用していると、キャッシングは10万円しか行えません。
またキャッシングを50万円している場合、ショッピング枠は50万円しか残っていない計算になります。

このように、キャッシング枠はショッピング枠に依存する形を取るため、片方を使いすぎると片方は利用できなくなることも。

両方を効率よく利用するには枠の大きなの法人カード、つまりは利用限度額の高い法人カードが好ましいので比較すべきなのです。

その2:実質年率 (利率)

その2:実質年率 (利率)

2つ目の比較項目は「実質年率 (利率)」です。

法人カードの実質年率は「18.0%」が一般的。
これ以上の法人カードは無いですが、これを下回る法人カードは存在します。

例えば、ランキング2位の法人カードは実質年率が18%ではなく15%で固定。
またランキング1位と3位の法人カードは、キャッシング額に応じて18%から下がります。

実質年率は、手数料 (利息) を計算するときに用いられる代物。
そのため、キャッシングのときは以下のことを事前に確認しておきましょう。

  • 実質年率は何パーセントなのか
  • 実質年率は何円の借入で何パーセント落ちるか

その3:返済期間

その3:返済期間

3つ目の比較項目は「返済期間」です。
キャッシングは「借入」なので、いずれは返済しないといけません。

キャッシングの返済期間ですが、これは法人カードにより異なります。
例えば、ランキングに掲載の法人カードを比較したものが以下の表です。

ランキング1位 ランキング2位 ランキング3位
券面 ランキング1位 ランキング2位 ランキング3位
返済期間 最長110ヶ月 最長45ヶ月 最長55ヶ月

長期的な返済プランを検討されそうな方は、キャッシングの返済期間が長い法人カードを選んでおきましょう。

その4:返済方法

その4:返済方法

4つ目の比較項目は「返済方法」です。
キャッシング利用分の返済方法は、以下から選べます。

  • 一括払い
  • リボ払い

一括払い

一括払いとは、キャッシング利用分を1回で返済する方法。
次の引落日にショッピング分と合わせて銀行口座から引き落とされます。

一括払いのメリットは、利用期間が短いので手数料 (利息) が少額で済むこと。
キャッシングの懸念点である手数料を減らせるので、おすすめの返済方法です。

リボ払い

リボ払いとは、引落日に指定の金額を返済する方法。

一括払いとは違い、キャッシング利用分を数回に分けて返済します。
毎月の返済額が少額で済むので、多額のキャッシングをしたときにおすすめ。

デメリットは、返済期間が延びるので手数料 (利息) が高くなること。
例えば、金利15%で10万円のキャッシング時、各期間の手数料 (利息) は以下になります。

返済期間 計算式 手数料 (利息)
1ヶ月 100,000円×15%÷365日×30日 1,232円
2ヶ月 100,000円×15%÷365日×60日 2,465円
3ヶ月 100,000円×15%÷365日×90日 3,698円
6ヶ月 100,000円×15%÷365日×180日 7,397円
12ヶ月 100,000円×15%÷365日×360日 14,794円
24ヶ月 100,000円×15%÷365日×720日 29,589円

※「1ヶ月=30日」で計算

返済方法をリボ払いにするときは、どれくらいの手数料になるか事前にシミュレーションされることをおすすめします。

その5:法人カードの性能

その5:法人カードの性能

法人カードを決済にも使うのであれば、法人カードの性能も比較すべき。

ただ、あまり細かく比較すると条件に合う法人カードは見つかりません。
そのため、キャッシング対応の法人カードでは、以下の性能を比較するのがおすすめ。

  • 年会費:不満のない金額の法人カード
  • 還元率:平均0.5%を超える法人カード
  • 審査通過率:平均45%を超える法人カード

結論を言うと、ランキングに掲載の法人カードは上記に当てはまります。
そのため、迷ったらランキングを参考に法人カードを選ばれるのが良いでしょう。

借入用の法人カードとして持つのがおすすめ!

借入用の法人カードとして持つのがおすすめ!

ビジネスをするうえで、突然の出費にも対応できる準備はしておくべき。
その点において、キャッシング機能の付いた法人カードは活躍することでしょう!

そんなキャッシング対応の法人カードですが、サブとして持つのがおすすめ。
メインには決済に適した法人カードを持つことで、双方の良さを最大限に活かせます。

当サイトでは、そんな決済に合う法人カードを多数のランキングで紹介中。
以下で確認できますので、当ランキングの次はこちらも参考にしてみてください。

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監修者

恩田 雅之 【ファイナンシャルプランナー】

専修大経営学部卒業後、16年間パソコン業界の営業の職業に携わる。
その間に資産運用に興味を持ちAFPを取得。2004年3月にCPF資格を取得後同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業する。

初心者向け資産運用に関するセミナーと、投資信託など資産運用を中心としたコラムの執筆やローン関連の記事の監修など活動中。
初心者の方にもわかりやすいよう平易な言葉を選んだ説明に心がけている。

保有資格は、日本FP協会認定CFP・証券外務員2種。

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