法人カードがなくなった!紛失時・盗難時の正しい対処法を解説!

法人カードの紛失時や盗難時に取るべき対処法について

最終更新日: 2021年1月2日

画像: 法人カードの紛失や盗難について

法人カードの紛失や盗難といったトラブルに遭い、焦っている方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、まず慌てずに法人カードの発行会社に連絡を入れましょう。
知らない誰かに不正利用されてしまう危険性があるため、法人カードの利用停止を発行会社に依頼することが何よりも先決です。

ただ、仮に法人カードを不正利用されてしまったとしても、安心してください!
法人カードには、不正利用に対する補償が備わっているので、紛失・盗難のトラブルが起きたことを証明できれば問題はありません。

そこで、今回は法人カードの紛失時・盗難時に取るべき対処法を解説。
法人カードの紛失・盗難が発覚した際にまず行うべきことに加え、不正利用の補償を受けるために踏むべき手続きを紹介します。

また、法人カードの再発行手続きについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!

紛失や盗難が起きたときにまず行うべきこととは?

画像: 紛失や盗難時にまず行うべきことについて

紛失や盗難で法人カードをなくしてしまった場合は、必ず発行会社へ連絡するようにしましょう!

法人カードの紛失や盗難が起きた際、最も怖いのは第三者による不正利用。
そのリスクを回避するため、まずは発行会社に連絡して、法人カードの利用停止を依頼してください。

この際、発行会社から法人カードをなくした理由や状況について詳しく聞かれると思います。
基本的には、以下のような質問をされる可能性があるので、事前に回答を準備しておくと良いでしょう。

  • 氏名
  • 事業名
  • 法人カードの種類
  • なくした場所や日時

ちなみに、利用停止を依頼すると、その法人カードは以降使えなくなります。
仮に、なくした法人カードが見つかったとしても、利用を再開することはできないので覚えておきましょう。

法人カードの発行会社によっては、一時的な利用停止を依頼できることもあります。
もし、法人カードを盗難ではなく紛失してしまい、その居場所がある程度推測できるなら、一時的な利用停止がおすすめです。

国内と海外で異なる手続きをそれぞれ解説!

画像: 手続きについて

上述した通り、法人カードの紛失や盗難に気付いたときは、まず発行会社に連絡を入れましょう。
そうすれば、法人カードの利用を停止してくれるので、不正利用のリスクがグンと下がります。

ただ、法人カードの紛失時・盗難時に取るべき行動は、発行会社への連絡だけではありません。

ここからは、法人カードの紛失・盗難が発覚した際、発行会社への連絡を含め、踏むべき手続きを解説。
国内と海外で必要な手続きが若干異なるので、ぜひ参考にしてみてください!

国内の場合

画像: 国内の場合

法人カードを国内で紛失したり、盗難されたりした場合は、以下の通り手続きを踏んでください。

  1. 法人カードの発行会社への連絡
  2. 警察への届け出
  3. 届出番号を法人カードの発行会社へ連絡

まずは、法人カードの発行会社へ連絡を入れるようにしましょう。
不正利用を防ぐため、必ず法人カードを利用停止にしてください。

次のステップは、最寄りの警察署へ赴き、届け出を提出するというもの。
紛失の場合は「遺失物届」、盗難の場合は「被害届」を提出するようにしましょう。

もし、届け出が警察に受理されると、届出番号が発行されます。
この届出番号を法人カードの発行会社に連絡すれば、紛失・盗難時に踏むべき手続きは完了です。

海外の場合

画像: 海外の場合

海外で法人カードの紛失・盗難が起きた場合に踏むべき手続きは、以下にまとめています。

  1. 法人カードの発行会社への連絡
  2. 現地の警察への届け出
  3. 届出番号を法人カードの発行会社へ連絡

国内・海外問わず、法人カードの紛失や盗難が発覚した場合は、迅速に発行会社に連絡してください。

ただ、1つ注意しなければいけないのは、国内と海外で連絡先が違うところ。
しかも、法人カードの発行会社によっては、渡航先ごとに電話番号が異なります。
なので、海外への出張がある際は、紛失や盗難といったトラブルを見据え、渡航先に対応したデスクの電話番号をメモしておくようにしましょう。

法人カードの発行会社へ連絡を入れたら、現地の警察署に赴き、紛失や盗難の届け出を提出してください。
もしかすると、渡航先によって届け出の種類が違うかもしれないので、発行会社への連絡時に確認しておくことをおすすめします。

後は、現地の警察署が発行した届出番号を発行会社に伝えるだけ。
海外で法人カードを紛失したり盗難されたりした場合に取るべき行動は以上です。

ちなみに、法人カードによっては、現地で緊急用の仮カードを作成できることもあります。
海外で法人カードが使えないというのは非常に不便と思うので、1度発行会社に確認してみてはいかがでしょうか?

各発行会社の連絡先まとめ

画像: 連絡先について

ここでは、有名な発行会社の連絡先を紹介します。
もし、法人カードの紛失や盗難に気付いた場合は、以下を参考に発行会社へ連絡するようにしましょう。

発行会社名 国内 海外 受付時間
オリコ 0120-828-013
0570-080-848
(81)-11-700-2952 24時間年中無休
ライフカード 0120-225331 (81)3-3431-1037 24時間年中無休
三井住友 0120-919-456 国別電話番号 24時間年中無休
JCB 0120-794-082 国別電話番号 24時間年中無休
アメックス 0120-941760(※1)
0120-941780(※2)
0120-376156(※3)
国別電話番号 24時間年中無休
クレディセゾン 0570-064-107 国別電話番号 24時間年中無休
MUFG 0120-107542 国別電話番号 24時間年中無休

(※1 アメックス・ビジネスグリーン専用の電話番号)
(※2 アメックス・ビジネスゴールド専用の電話番号)
(※3 アメックス・ビジネスプラチナ専用の電話番号)

上記の通り、「オリコ」・「ライフカード」を除く5つの発行会社は、海外の渡航先によって電話番号が異なります
そのため、これら以外の法人カードを所持している場合は、海外出張の前に渡航先に対応した電話番号を控えておくようにしてください。

紛失・盗難が起きても安心!補償が受けられる

画像: 紛失・盗難時の補償について

法人カードには、不正利用に対する補償が付帯。
もし、法人カードの紛失や盗難が原因で不正利用されたとしても、補償を受けられるため安心です。

しかも、不正利用に対する補償を受ける方法はとても簡単!
実は、上で紹介したステップを踏めば、法人カードを紛失したり盗難されたりした場合に補償を受けられます。

ただ、法人カードの紛失や盗難に気付くのが遅れてしまうと、補償を受けられないかもしれません。
というのも、不正利用に関する補償は、発行会社へ連絡した日から遡り、60日以前の被害に対してしか適用されないからです。

例えば、発行会社への連絡を6月1日に行ったとすると、4月1日~6月1日までに起きた不正利用が補償の対象に該当するということ。
仮に、3月31日以前に法人カードの不正利用があったとしても、残念ながら補償は受けられません。
なので、法人カードの紛失や盗難が発覚した際は、できる限り早く発行会社へ連絡を入れるようにしましょう。

法人カードの再発行手続きは非常に簡単!

画像: 法人カードの再発行手続きについて

法人カードが紛失や盗難といった被害に遭った際、再発行手続きを踏まなければいけません。

とはいえ、法人カードの再発行手続きは非常に簡単。
法人カードの紛失時・盗難時に発行会社へ連絡する際、利用停止と併せて再発行したい旨を伝えるだけです。
そうすれば、発行会社から、カード番号が更新された新しい法人カードが10日ほどで届くと思います。

ただ、カード番号が更新されるということは、様々な支払い情報を変更する必要があるということです。
仮に、支払い情報の変更を忘れてしまうと、支払いが滞ってしまうので注意してください。

法人カードの再発行には、1,000円程度の手数料が掛かります。

新しい法人カードはこちらから!

画像: 新しい法人カードについて

法人カードの紛失や盗難により行う再発行手続き。
もちろん、再発行を行うのも1つの手段ですが、新たに法人カードを導入するのもおすすめです。

これは、法人カードの性能が日々進化しているため。
もしかすると、所持していた法人カードよりも、さらにあなたに合った1枚が見つけられるかもしれません。

そこで、新たな法人カードを探してみたいという方に活用して欲しいのが当サイトです。
50種類以上の法人カードを紹介していることに加え、用途別に作成したランキングも用意しているので、きっとあなた好みの1枚に出会えると思います。

法人カードを探す

TOP > 法人カードがなくなった!紛失時・盗難時の正しい対処法を解説!