【インタビュー企画第2弾】セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

【インタビュー企画第2弾】セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

最終更新日: 2020年9月30日

インタビュー日:2020/06/29

クレジットカード会社へのインタビュー企画第2弾!
「クレディセゾン」の會田氏へ、スタートアップ企業向け法人カードの「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンコバルト・ビジネス)」について、インタビューを行わせていただきました。

セゾンコバルト・ビジネスは、低年会費でいながら、ポイントが貯まりやすい法人カード。
なんと、ビジネスでの利用頻度が高い店舗にて、ポイント還元率が4倍にも上昇します!

そんなセゾンコバルト・ビジネスを、基本概要を始め、開発秘話や付帯サービスについて、インタビュー内で解説してもらいます。
特に、スタートアップ企業や独立したてのフリーランス向けの内容なので、申し込みを検討してみてください!

インタビュイー

會田 志保 【インタビュイー】

大学卒業後、2007年株式会社クレディセゾンに入社。
東海、神奈川エリアでのBtoC向けセールスを担当。
産休を経て、2015年より現職、セゾンAMEX部デジタル領域マーケティング担当している2児の母。

「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の基本概要

甲斐裕和
甲斐

まず、「セゾンコバルト・ビジネス」の概要をお伺いできればと思います。

會田志保
會田氏

セゾンコバルト・ビジネスは、2019年12月末にリリースしまして、2020年1月14日から発行を開始した法人カードとなっています。
メインとなるターゲットは、スタートアップの方やフリーランス、あとは年商1,000万~5,000万円くらいまでの個人事業主や中小企業のオーナーとなっています。
AWS・ヤフービジネスセンター・モノタロウ・クラウドワークスを含む、ビジネスで利用頻度の高い10サイトの提携先での利用で通常の4倍ポイントが貯まるなど、ビジネスに特化した法人カードとなっています。

約10年振りの発行は何故?開発背景とは

甲斐裕和
甲斐

今回、約10年ぶりにスタートアップやフリーランスの方向けに法人カードを開発されたということですが、開発に至った背景をお伺いできればと思います。

會田志保
會田氏

今、個人向けのクレジットカードの発行枚数は約2.8億枚と言われていまして、成人1人当たり3枚のクレジットカードを持っている計算になります。
また、QRコード決済などを始め、様々なキャッシュレス決済の手法が広がっています。

一方、法人向けのクレジットカードの発行枚数は1,000万枚と、個人に比べると圧倒的に少ない状況です。
実際に市場調査した際、個人向けのクレジットカードを経費精算に利用するビジネスオーナーも多いという現状を聞いていました。
こういう環境の中でも、多くのビジネスオーナーの方にご利用いただける法人カードを用意したいという思いから、セゾンコバルト・ビジネスを開発しました。

また、商品開発は10年間ずっとしたかったのですが、社内のシステム開発が10年間止まっていたこともあり、したくても出来なかったのもあります。
そういった背景から、約10年振りのクレジットカードという感じになっています。
ただ、その分ユーザーに向き合う時間にもなりましたし、紆余曲折あれども、セゾンコバルト・ビジネスを発行できたのは嬉しいです。

特徴的な券面やカード名はどのように決まったのか

甲斐裕和
甲斐

セゾンコバルト・ビジネスのネーミングの由来、あと券面デザインが青いのも特徴的だなと思うのですが、それぞれ理由をお伺いできればと思います。

會田志保
會田氏

まず、「セゾンコバルト・ビジネス」という名前なんですけど、基本弊社の「セゾン”プラチナ”・アメックス」のように、色合いを入れている名称になっています。
他にも、「セゾン”パール”・アメックス」だったり、「セゾン”ブルー”・アメックス」だったり。
今回は、券面のデザインが先に決まったので、その色合いからコバルトブルーのコバルトとして名前が決まっています。

セゾンコバルト・ビジネスの券面に採用したコバルトブルーという色合いですが、広大な海を想起させる印象を持っていただければと思っています。
ビジネスの世界で未開拓の市場を表す言葉に「ブルーオーシャン」という言葉があると思いますが、我々のコバルトブルーの中に、カードを利用する皆さんのビジネスが青く広大な海へ繰り出すことを願っていますという思いを込めています。

甲斐裕和
甲斐

実際、券面デザインから広大な海というイメージが湧きました。
セゾンコバルト・ビジネスを持つだけで、モチベーションが上がりそうですね。

おすすめの付帯サービス!意外に知られていない情報も?

甲斐裕和
甲斐

セゾンコバルト・ビジネスで、特徴的であるフリーランス向けのサービス(クラウドサービスなど)で、一番使われているものはあるのでしょうか?

會田志保
會田氏

発行されてから3ヶ月の利用を見ていると、AWSやクラウドワークスの利用はよく見て取れます。
実際、セゾンコバルト・ビジネスの数ある付帯サービスの中でも、頻繁に使われているサービスというのは6つくらいで、使われてないものもあります。
ただ、使われていないではなく、その裏にどのようなユーザーインサイトがあるのかは、我々が改善していかなければいけない課題でもあります。

甲斐裕和
甲斐

よく使われているものがAWSやクラウドワークスということですが、こんなサービスをもっと使って欲しい、おすすめしたいというものはあるのでしょうか?

會田志保
會田氏

もちろん、付帯サービスはぜひ利用していただきたいという気持ちはあります。
しかし、それとは別に税金面のお支払いなどでも、セゾンコバルト・ビジネスをぜひご利用いただきたいです。

限度額を柔軟に対応する体制ができています。
なので、法人税を支払う時、ちょっとカードの限度額が足りないなという時でも、一時的な限度額の増額もできます。
税金面のお支払いに充てていただけると、私たちとしてもセゾンコバルト・ビジネスを作った甲斐があるので、限度額に関してはお気軽にお問い合わせいただきたいです。

甲斐裕和
甲斐

限度額の増額も柔軟に対応していただけるのは、事業主様にとって嬉しい情報ですね。
ちなみに、今後のサービスで追加されるものはあるのでしょうか?

會田志保
會田氏

会計システムとかも入れていますが、そんなに使われてないなというところがあります。
なので、より使っていただけるサービスを探すと同時に、シェアオフィスやコワーキングスペースとのタイアップなど、現代の働き方に合わせて優待をつけるというところは、目指していきたいなと思っています。

甲斐裕和
甲斐

確かにリモートワークの促進によって、オフィスの在り方が変わっていますし、面白そうなタイアップになりそうですね。

永久不滅ポイントが最大4倍も獲得できる!

甲斐裕和
甲斐

ポイント還元率のところを詳しくお伺いできればと思います。

會田志保
會田氏

ポイントアップを受けられる10サイトっていうのが、ビジネスの効率化を提供すると定義して決めたサービスで、当社が元々扱っている「セゾンプラチナ・ビジネス」のお客様のご利用状況から選出した10加盟店になっています。

「セゾンプラチナ・ビジネス」では、結構利用頻度の高い10サイトとなっています。
この10サイトでセゾンコバルト・ビジネスを利用すると、通常永久不滅ポイントは1,000円につき1ポイントですが、通常の4倍付与されるという仕組みになっています。
貯まったポイントをAmazonギフト券に交換したり、事務所で使うコーヒーメーカーなどに交換したりすることで、経費削減に繋げられます。
あとは、海外では1,000円で2倍のポイントが得られます。

また、7月からWeWorkさんの優待もいただいておりまして、対象がセゾンコバルト・ビジネスとプラチナとプラチナ・ビジネスの3券種ですが、11月末と12月末までのキャンペーンの2種用意しています。
ちなみに、アメックス社が持っているビジネスアドバンテージというような「ビジネス会員向けの優待プログラム」を始め、今回のWeWorkさんとのキャンペーンもアメックス社との連携により実現しています。

認知を広げ、目指すは「ビジネスカードでもセゾン」

甲斐裕和
甲斐

発行にあたってのご苦労はございましたか?

會田志保
會田氏

社内システムの話は冒頭でしましたが、それとは別に発行してから間もない法人カードなので、認知拡大というところを積極的にしていこうというのはありました。
とはいえ、まだまだ苦戦しているので、もっとセゾンコバルト・ビジネスのことを皆さんによく知ってもらえるよう、メディアへの露出は行っていきたいです。
今後の展望としても、1人でも多くのビジネスオーナー様にこの法人カードを知ってもらい、活用していただきたいと思っています。

企業の副業解禁だったり、働き方改革だったりという時代もあり、個人の起業や副業がこれからどんどん加速していく中長期的な時代の流れがある中で、フリーランスを含むビジネスオーナー様が増えてきた時に、「ビジネスでもセゾン」と言われるようなものにしたいなと思っています。

今は、ご加入いただいているお客様や実際に営業現場に出ているメンバーから生の声を聞き、皆さんが本当に必要だと思える機能やサービスが何かを検討している段階です。
なので、引き続きセゾンコバルト・ビジネスのスペック改善を行っていきたいです。

甲斐裕和
甲斐

副業解禁だったり働き方改革だったり、そういった時代の流れに合わせてこの法人カードを作られたということですね。
「ビジネスでもセゾン」これは楽しみです。

おすすめしたい人とは?どんな人に最適?

甲斐裕和
甲斐

シンプルにセゾンコバルト・ビジネスをおすすめしたい人はどんな人でしょうか?

會田志保
會田氏

セゾンコバルト・ビジネスは、WEBで申し込みが完結するので、登記簿謄本とか決算書の提出が不要となっています。
なので、例えば起業したての方とか、ちょっと副業されている方とかにお気軽に申し込んでいただくことができます。
実際によくあるお問い合わせとして、「決算書が無い」ですとか、「登記簿謄本無いけど作れるのか?」とかがありますが、どなたでもお申込みいただけますよとお答えしています。

また、ビジネスのファーストカードとして、セゾンコバルト・ビジネスを使っていただけたらなと思っています。
年会費1,100円(税込)で、追加カードも4枚まで無料となっているので、初めて法人カードを持つ方にはおすすめです。

元々、セゾンコバルト・ビジネスは、完全にビジネス特化型のクレジットカードにしたいという想いがありました。
他社さんだったら、海外旅行の保険だったりショッピングの保険だったりが付いていると思います。
ですが、セゾンコバルト・ビジネスは、そういうところを全部削ぎ取って、ビジネスシーンで利用するであろう10個の付帯サービスのポイント還元にその部分のコストを回したという背景があります。
なので、スタートアップやフリーランスの方に、セゾンコバルト・ビジネスをぜひおすすめしたいですね。

甲斐裕和
甲斐

これまでの話を聞くと、やはりスタートアップやフリーランスの方には、セゾンコバルト・ビジネスをぜひおすすめしたい1枚と言えそうですね。

セゾンコバルト・ビジネスを検討する方に一言

甲斐裕和
甲斐

最後に、この記事を読んでいる皆様にメッセージをお願いします。

會田志保
會田氏

まとめると、WEBで完結して登記簿謄本で簡単に申し込めて、年会費は1,100円(税込)。
追加カードは4枚まで無料なので、従業員の方にもお持ちいただけます。
ポイントが4倍貯まるサイトがあるのでお得ですし、ビジネスカードを初めて持たれる方でも、お気軽にお申込みいただけます。

セゾンコバルト・ビジネスは、皆さまのビジネスが広大な海へ漕ぎだすように広く展開して欲しいと願っています。
また、ビジネスシーンではクレジットカードを利用しなければならないことが多いと思うので、そんな時にこのセゾンコバルト・ビジネスがあなたのビジネスをサポートできたら嬉しく思います。

甲斐裕和
甲斐

ありがとうございました!
セゾンコバルト・ビジネスについて知れたことで、申し込みを検討する方も増えるかと思います!

セゾンコバルト・ビジネスの詳細

TOP > 【インタビュー企画第2弾】セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード