「JCB」が提供する法人カードについて徹底解説!おすすめの1枚とは

「JCB」発行の法人カードについて徹底解説します!

最終更新日: 2019年7月4日

JCBが発行する法人カードについて

日本発では唯一の国際ブランドである「JCB」。
そんな会社から発行される法人カードを、1度は導入してみたいとは思いませんか?

JCB発行の法人カードは、高還元なポイント高額な付帯保険が有名。
それでいて、年会費が比較的安いので、多くのビジネスマンから愛される法人カードとなっています。

今回は、そんなJCBが発行の法人カードについて徹底解説!
それぞれの法人カードのサービス内容から種類まで、詳細に説明していきます。

「JCB(ジェーシービー)」とは

JCBとは

JCBとは、日本で唯一国際ブランドを発行している企業のこと。
国際ブランドだけでなく、クレジットカードも発行しています。

日本産の国際ブランドではありますが、JCBの知名度は世界規模。
国内外の加盟店は3,000万店以上22ヶ所の国や地域で利用されています。 その利便さから、JCBの会員数は2018年9月末日現在総計1億2千万人を突破しました!

CMや広告、ディズニーとの提携などにより、知名度と共に信頼性もしっかりと獲得してきました。
その甲斐あって、ほとんどの方が「JCBは安心」という印象があるのではないでしょうか?

そんなJCBが発行する法人カードには、いくつか種類あるので、そちらから確認していきましょう!

大きく分けると2種類!

種類

JCBが発行する法人カードには、大きく分けて以下の2種類があります。

  • JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)
  • JCBビジネスプラス

JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)は、JCBが発行する法人カードの中で最も代表的なもの。
ポイント還元率の高さが魅力で、経営者や個人事業主の方から絶大な人気を得ています!

一方、JCBビジネスプラスは、ポイントサービスを備えていません。
その代わりに、キャッシュバックによる還元が受けられます。
ただし、キャッシュバックの対象となる決済が出張費と交通費のみなので、少々人を選ぶ法人カードとなっています。

これらの法人カードには、共通したサービスが付帯。
まずは、そのサービス内容について触れていきます。
各法人カードについては、サービス内容の後に紹介します。

「OkiDokiポイント」はポイントが貯めやすい!

ポイント

JCB発行の法人カードには、ポイントプログラムが備わっています。(JCBビジネスプラスを除く)
そのポイントプログラムとは、「OkiDokiポイント」です!

OkiDokiポイントは、1,000円の利用で1ポイントが貯まります。
1会計ごとではなく月間利用額の総計で計算するので、ポイントが漏れる心配はそこまでありません。

OkiDokiポイントの基本還元率は0.5%です。
ギフト券や商品などと交換できますし、他社のポイントやマイルへの移行もできます!

このOkiDokiポイントが貯まる法人カードであれば、「OkiDokiランド」を利用可能。
「OkiDokiランド」とは、様々な通販サイトを掲載しているモールサイトで、利用すると普段より普段より多くのポイントを貯められます

その方法はいたってシンプルで、OkiDokiランドに訪れ、そこから掲載ショップを指定し、後はネットショッピングを法人カードで行うのみ。
法人カードで支払う必要があるので、それは忘れないようにしてください。

たったこれだけの手順を行うだけで、なんと最大20倍のポイントが獲得できます!
掲載店舗には、Amazonや楽天、Yahoo!JAPANなどもあるので、備品の購入などの際に上手く活用できるかと思います。

ORIGINAL SERIESはさらにポイントアップ!

ポイントアップ

JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)であれば、通販サイトに加え、特定の実店舗でもポイントアップサービスが受けられます。

特定の店舗というのは、コンビニや紳士服店、大型百貨店などジャンルは様々。
例を挙げると、セブンイレブン・シェル石油・スターバックス・AOKIなど、有名店舗が数多く含まれています。
備品の購入やガソリンの給油、それにちょっとした打ち合わせの際にも活用できると思うので、積極的に使ってみてはいかがでしょうか!

また、JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)は、年間利用額に応じたポイントアップサービスも受けられます。
これにより、大幅にポイント還元率を上げることができます!
上昇率はランクごとに違い、以下のようになります。

年間利用額 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
30万円以上 最大0.55% 最大0.55% 最大0.6%
50万円以上 最大0.6% 最大0.6% 最大0.65%
100万円以上 最大0.75% 最大0.75% 最大0.8%
300万円以上 最大0.8% 最大0.85%

各ランクごとに必要年間利用額や最大ポイント還元率が異なりますが、どれも同ランクの他の法人カードと比較すれば高還元
年会費を考慮し、コスパという面で見れば、この評価はさらに上がります!

したがって、JCBが発行する法人カードを検討している方には、「JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)」をおすすめします!

どれを選んでも嬉しい法人向けサービスが利用できる!

サービス

JCB発行の法人カードには、一般的なクレジットカードでは利用できないような、法人向けサービスが利用できます。
なかでも特段便利なサービスが、「ETCカード」です。

JCB発行の法人カードは、ETCカードをなんと年会費無料で発行可能!
しかも、JCB発行の法人カード1枚につきETCカード1枚などの上限がないため、大勢の社員へ渡すことができます。
営業や運搬などで多くの社員の方が高速道路を利用する機会があるのであれば、すぐにでも導入しておくべきです!

また、福利厚生サービスを特別料金で導入できることも、JCBが発行する法人カードの大きな魅力となっています。

導入できる福利厚生サービスは、「福利厚生倶楽部」。
2万件以上のサービスや施設を限定価格で利用できる、その名の通り社員の方の福利厚生となるサービスです。

本来このサービスは、導入費用が1事業あたり10万円ほど掛かりますが、JCB発行の法人カードであれば無料で導入可能!
しかも、サービス維持に掛かる年会費は、特別割引価格で利用できます。

福利厚生は社員の方のモチベーションアップに繋がる要素なので、JCB発行の法人カードを導入した際はぜひ検討してみてください!

ゴールドランクとプラチナランクはさらにサービスが追加

サービス

JCB発行の法人カードの中でも、ゴールドランクとプラチナランクではサービスがさらに増えます
増えるサービスはさらに実用性が高く、備えてあれば嬉しいものばかりです!

1つ目が、空港ラウンジサービス。
これは、国内外合計31ヶ所の空港の空港ラウンジを無料で利用できるサービスです。
その中には、羽田空港や関西国際空港なども含まれていて、しかも複数箇所の空港ラウンジを利用できます!

2つ目は、「JCBグルメ優待クーポン」です。
これは、全国各地の対象店舗での会計時、支払い額が割引になるというサービス。
会食や接待などで利用することで、交際費の削減に繋げられます!

そして3つ目は、接待でとても活躍する「ゴルフエントリーサービス」です。
電話1本で、ゴルフ場の手配やコンペの開催を行ってくれます。

忙しい時にゴルフ場へ予約の連絡をし、確認などのやり取りを行うのは少々大変。
それを要望を伝えたコンシェルジュが代わりにやってくれるのは、無駄な時間や手間を省けて効率が良いですね!

最後は、自動付帯の保険サービスです。
JCBが発行する一般ランクの法人カードは、その法人カードで支払うことで保険が適用されます。
しかし、ゴールドランクとプラチナランクのJCB発行の法人カードは自動付帯、つまりその法人カードで支払っていなくても保険が適用されるのです!

したがって、これはプライベートで旅行をする際も適用範囲内。
そのため、わざわざ保険に加入する手間がなく、しかも加入料も支払わなくて済むようになるのです!

それぞれの性能を比較!

比較表

JCBが発行する法人カードのサービスがわかったところで、それぞれを比較してみましょう!

法人カード名 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
券面 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
ポイント還元率 最大0.75% 最大0.8% 最大0.85%
マイル還元率 最大0.45% 最大0.5% 最大0.55%
年会費 1,250円 (※) 10,000円 (※) 30,000円
利用限度額 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照
海外旅行傷害保険 最高3,000万円 最高1億円 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高3,000万円 最高5,000万円 最高1億円
※ネットからの申し込みで初年度年会費無料
法人カード名 JCBビジネスプラス一般 JCBビジネスプラスゴールド
券面 JCBビジネスプラス一般 JCBビジネスプラスゴールド
年会費 1,250円 (※) 10,000円 (※)
利用限度額 公式サイト参照 公式サイト参照
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
※ネットからの申し込みで初年度年会費無料

おすすめは低コスト高還元の「JCB一般法人カード」

JCB一般法人カード

JCBが発行する法人カードを検討するのであれば、当サイトとしては「JCB一般法人カード」をおすすめします!

しかし、上記の比較表を見た方のなかには、「ゴールドランクやプラチナランクの方が良いのでは…?」と感じる方もいるのではないでしょうか?

もちろん、年会費を気にしなければ、高いランクの法人カードを選んでも問題ありません。
ですが、コストパフォーマンスを考えるのであれば、やはり低年会費であるJCB一般法人カードが強いでしょう!

前述した通り、JCB法人カード(ORIGINAL SERIES)であれば、高いポイント還元率を維持し続けられ、しかも法人向けサービスも利用できます。
それをたったの年会費1,250円で導入できるというのは、JCB一般法人カードの非常に強いメリットです!

低年会費がゆえに、追加発行して従業員に渡す際にも、それほど負担が大きくありません。
ネットから申し込むことで初年度の年会費は無料になるので、1度JCB一般法人カードを試してみてはいかがでしょうか!

JCB一般法人カードの詳細

目的を決めて法人カードを決めるのもアリ!

法人カード

今回は、JCBが発行する法人カードに絞り、徹底解説してきました!
おすすめの1枚として挙げた「JCB一般法人カード」は、特にあなたのビジネスへ良い影響を与えてくれると思います。

ただ、今回JCBが発行する法人カードを見てみたものの、あまりしっくりこなかった方もいるのではないでしょうか?

そんな方は、JCBに拘らずに目的を絞ってから法人カードを探してみると良いと思います!
例えば、経費を削減したいからポイントの貯めやすさ…、信頼を獲得したいからステータス性の高さ…などです。

当サイトでは、そういったあなたの目的ごとに法人カードを紹介しています。
ランキングなども見ていただければ、きっとあなたに最適な1枚が見つかるはずです!

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