法人カードに備わる海外旅行傷害保険を解説!どんな補償が付帯する?

法人カードに付帯!海外旅行傷害保険の詳細とは?

最終更新日: 2020年8月31日

画像: 法人カードの海外旅行保険について

きっと、法人カードに付帯する海外旅行傷害保険について、詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか?

ひと口に法人カードの海外旅行傷害保険と言っても、その補償内容は様々。
ケガや病気の治療費に対する補償から、損害賠償が発生した際の補償まで、非常に幅広くなっています。

もちろん、法人カードに備わる海外旅行傷害保険の補償内容は、これだけではありません。
法人カードにどういった保険が備わるのか詳しく知っておけば、海外出張時に万が一のことがあっても、安心感が違うことでしょう。

そこで今回は、法人カードに付帯する海外旅行傷害保険について解説。
各補償内容を詳しく説明することに加え、法人カードを選ぶ際の注意点についても紹介します。

そして、海外旅行傷害保険が充実しているおすすめの法人カードも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

海外旅行傷害保険の補償内容を解説!全部で7つの補償を付帯

画像: 法人カードの海外旅行保険について

法人カードに付帯する海外旅行傷害保険には、合計7つの補償が付帯しています。
万が一、海外出張中にトラブルが起きた際、どういった補償が受けられるのかすぐに判断できるよう、各補償内容は把握しておくようにしましょう。

下記の表にて、法人カードに備わる海外旅行傷害保険の詳細が確認できます。

種類 補償内容
傷害死亡 事故によるケガが原因で死亡した場合に補償される海外旅行保険
後遺障害 事故によるケガが原因で後遺障害が残った場合に補償される海外旅行保険
傷害治療 事故によるケガが原因で治療費が発生した際に補償される海外旅行保険
疾病治療 病気が原因で治療費が発生した際に補償される海外旅行保険
賠償責任 他人をケガさせたり、他人のものを壊したりして、損害賠償を請求された際に補償される海外旅行保険
携行品損害 携行する身の回りのものが盗まれたり、事故によって壊れたりした時に補償される海外旅行保険
救援者費用 遭難などの事故により、保険契約者・被保険者・親族が負担した遭難救助費用などが補償される海外旅行保険

上記の通り、法人カードの海外旅行傷害保険と言っても、備わる補償内容は様々です。

これらの補償内容の中でも、特に重要なのが「傷害・疾病」に対する補償。
というのも、海外出張中に最もお世話になる可能性が高い補償だからです。

例えば、海外出張の際、事故に遭いケガを負ったとします。
この場合、渡航先によっては、数百万円にも及ぶ治療費を請求されるかもしれません。

こういった治療費をカバーしてくれるのが、海外旅行傷害保険の傷害・疾病補償です。
なので、法人カードを海外旅行傷害保険の手厚さで選びたい方は、まず傷害・疾病補償の補償金額を確認するようにしてください。

法人カードによっては、補償内容の種類が7つより少ないこともあります。
特に一般ランクの法人カードだと、補償内容はあまり充実していません。
そのため、海外旅行傷害保険が手厚い法人カードを導入したい方は、できる限りゴールドランク以上のものを検討するようにしましょう。

法人カードを選ぶ際に気を付けるべきこと!

画像: 法人カードの注意点について

法人カードを導入する際、海外旅行傷害保険の補償金額や補償内容を確認するだけではいけません。
実は、これらの他にも、確認しておかなければいけない項目がいくつかあります。

ここでは、海外旅行傷害保険を基準に法人カードを導入する際、見ておくべき項目について紹介します。

利用付帯と自動付帯

画像: 利用付帯と自動付帯について

法人カードに付帯する海外旅行傷害保険には、付帯条件というものがあります。
もし、この付帯条件を確認せずに法人カードを導入してしまうと、万が一の際補償を受けられないかもしれません。

海外旅行傷害保険の付帯条件は、下記の2種類です。

  • 利用付帯
  • 自動付帯

利用付帯とは、特定の条件を達成することによって、適用される海外旅行傷害保険のこと。
その条件は法人カードによって若干の違いはあるものの、基本的には「航空券やホテル代などの渡航費を法人カードで支払う」というものです。

もちろん、法人カードで渡航費を支払っていないと、海外旅行傷害保険の補償は受けることができません。
そのため、利用付帯の海外旅行傷害保険が付帯した法人カードを導入する場合は、注意する必要があります。

一方で自動付帯とは、特に条件が設けられていない海外旅行傷害保険のことです。
利用付帯のような条件がなく、ただ法人カードを所持しているだけで海外旅行傷害保険が適用されます。
万が一、法人カードで渡航費を支払っていなかったとしても、海外旅行傷害保険が適用されるため、慌てるといったことはないでしょう。

また、自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯した法人カードを複数枚所持していた場合、各カードの補償を同時に受けるといったことができます
例えば、傷害補償として最高200万円が補償される法人カードを2枚所持していたとすると、合計400万円の補償を受けることが可能です。
より手厚い補償を受けることができるので、自動付帯の海外旅行傷害保険が備わった法人カードを複数枚導入してみてはいかがでしょうか?

しかし、同時に受けることができるのは、「死亡・後遺障害」を除く補償のみです。
死亡・後遺障害補償に関しては、所持している法人カードの中で最も高い補償額を備える海外旅行傷害保険が適用されるので覚えておきましょう。

補償期間

画像: 補償期間について

法人カードの海外旅行傷害保険には、「補償期間」というものが設定されています。
当然ながら、この補償期間を過ぎた場合、補償を受けることができません。
そのため、法人カードを導入する際は、海外旅行傷害保険の補償期間を必ず確認するようにしてください。

海外旅行傷害保険の補償期間は、最長90日(3ヵ月)に設定されていることがほとんど。
海外出張に出発した日から最長90日の間、ケガなどで治療費が発生したとしても、その補償を受けることができます。

もちろん、法人カードによっては、この補償期間が前後する場合もあります。
なので、法人カードを導入する前に、海外旅行傷害保険の補償期間はどれくらいなのか、確認しておくことをおすすめします。

家族特約とは?どんな補償が受けられる?

画像: 家族特約について

プラチナ法人カードの中には、「家族特約」付帯の海外旅行傷害保険が備わっているものも存在します。

家族特約とは、法人カード所持者だけでなく、その家族の方にも補償が適用される保険のことです。
法人カードによって若干異なるものの、基本的には「法人カード所持者と生計を共にしている方」・「法人カード所持者の子供や配偶者の方」が対象になります。
家族と海外に渡航した際、家族のトラブルにも対応できることから、多くのビジネスマンに重宝されています。

ただ、法人カード所持者と比較して、家族特約の補償金額や内容が劣ってしまう点には注意してください。
法人カード所持者よりも、補償金額が大幅に落ちてしまったり、受けられる補償内容が少なくなったりするので、覚えておきましょう。

とはいえ、海外旅行傷害保険に家族特約が備わっていれば、わざわざ別の保険に加入する必要がないためおすすめです。
もし、家族の方に万が一のトラブルが起きたとしても、法人カード1枚で対応することが可能
他の保険に加入する手間や費用を削減できるので、ぜひ家族特約が付帯している法人カードの導入を検討してみてください!

利用方法は簡単!3つのステップを踏むだけ

画像: 利用方法について

ここまでで、法人カードに備わる海外旅行傷害保険の詳細や注意点について紹介しました。
とはいえ、海外旅行傷害保険の利用方法について把握しておかなければ、実際にトラブルが起きた際、慌ててしまう可能性があります。

そこで、ここからは法人カードに備わる海外旅行傷害保険の利用方法を解説。
基本的に、海外旅行傷害保険の利用方法は、以下3つのステップを踏むだけです。

  1. サポートセンターに連絡する
  2. 本人確認を行う
  3. 必要書類を持って病院に向かう

ケガや病気などのトラブルが起きた際は、まず法人カード発行会社のサポートセンターに連絡するようにしましょう。
サポートセンターに連絡すれば、病院の手配を始め、海外旅行傷害保険の詳しい利用方法について教えてくれます。

ただ、海外出張の場合、渡航先の国によってサポートセンターの連絡先が異なる点には要注意です。
出張前に調べておくなどして、いざサポートセンターへ連絡する際に慌てないようにしましょう。

そして、サポートセンターに連絡すると、本人確認が行われます。
本人確認で聞かれることは、基本的に「法人カードのカード番号」・「有効期限」・「氏名」・「誕生日」といったベーシックな質問ばかり。
法人カードを手元に所持していれば、困るような質問ではないので安心してください。

最後に、必要書類を持って、オペレーターが手配してくれた病院に向かえば、全てのステップは完了です。
必要書類として病院に持参するべきなのは、基本的に「法人カード」・「パスポート」の2点のみ。
もし、利用付帯の海外旅行傷害保険だった場合、「渡航費の支払いを証明できる書類」なども必要になるので、覚えておきましょう。

このように、海外旅行傷害保険の利用方法と言っても、そこまで難しくありません。
何かわからないことがあったとしても、サポートセンターへの連絡時に質問すれば答えてくれるので、誰でも問題なく海外旅行傷害保険を利用できると思います。

最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯したおすすめの1枚!

画像: 海外旅行保険が手厚い1枚について

きっと、手厚い海外旅行傷害保険が付帯した法人カードを探している方もいるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、海外旅行傷害保険として驚異的な補償を備える「JCBプラチナ法人カード」です!

この法人カードの海外旅行傷害保険は、死亡・後遺障害に最高1億円もの補償を備えています。
最高1億円もの補償が受けられる法人カードを所持していれば、海外出張中の安心感が違うことでしょう。
トップクラスの充実度を誇っているため、手厚い海外旅行傷害保険を備えた法人カードを探している方に最適です。

しかも、死亡・後遺障害だけでなく、海外旅行傷害保険の中で最も重要な「傷害・疾病」に対する補償も非常に充実!
万が一、海外出張中にケガや病気になったとしても、最高1,000万円の補償が受けられるため、しっかりと治療費をカバーしてくれることでしょう。

そんなJCBプラチナ法人カードには、海外旅行傷害保険が手厚いだけでなく、驚きのサービスも付帯しています。
この法人カードに付帯するサービスの中で、特に海外出張が多い方に人気があるのが「プライオリティパスの無料発行サービス」です。

プライオリティパスとは、世界中にある高級空港ラウンジを無料で利用できる許可証のようなもの。
世界1,300ヶ所以上ものVIP空港ラウンジを利用でき、空港での待ち時間をより優雅なものにしてくれます。

例えば、海外出張の際、搭乗時刻を気にして予定より早く空港に着いてしまったことがある方もいると思います。
そんな時、人が混雑する空港内で待ち時間を過ごすのでは、ストレスが溜まってしまう原因になりかねません。

しかし、この法人カードがあれば、上記のような問題は解決です!
ゆったりとしたソファーでくつろぎながら、搭乗までの時間をストレスフリーの状態で過ごすことができます。

他にも、上質なコンシェルジュサービスや優秀なレストラン予約サービスを備えるJCBプラチナ法人カード。
海外旅行傷害保険が充実しているだけでなく、一級品のサービスを数多く付帯しているので、出張が多い方におすすめの法人カードです!

JCBプラチナ法人カードの詳細

マイルも貯めてみては?おすすめの法人カードはこちら!

画像: おすすめの法人カードについて

今回は、法人カードに付帯する海外旅行傷害保険について解説しました。
海外旅行傷害保険と言っても、備わる補償内容には7つもの種類があるので、覚えておくようにしましょう。

また、手厚い海外旅行傷害保険が付帯したおすすめの法人カードとして、JCBプラチナ法人カードを紹介しました。
法人カードの中でもトップクラスの補償を受けられるので、海外出張が多い方はぜひ検討してみてください!

とはいえ、海外出張に最適な法人カードを導入したいのであれば、海外旅行傷害保険の充実度だけでなく、他の項目も確認することをおすすめします。
特に、マイルの貯めやすさを確認することは、非常に大切。
マイルが効率的に貯められる法人カードを導入することにより、劇的に出張費の削減を図りやすくなります

もし、マイルが集めやすい法人カードも見てみたいという方がいたら、当サイトの「マイルランキング」をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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マイルの貯まりやすさだけでなく、付帯サービスの充実度も基準にして作成したランキングなので、きっと参考になると思います。

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