法人クレジットカードの名義は個人で大丈夫な理由と注意点について

法人クレジットカードが個人名義である理由とは

最終更新日: 2019年6月14日

法人クレジットカードが個人名義である理由

法人クレジットカードを発行する際、所持者の名前が刻まれ、その方の個人名義となります。
これに対し、「なんで個人名義なのだろう…?」と疑問を抱く方もいるのではないでしょうか?

法人クレジットカード自体は、会社の所有物
その法人クレジットカードに個人名義が記載されているのは、少しばかりおかしなことです。

しかし、実は法人クレジットカードの名義が個人であることは何も問題ありません
と言われても、その理由についてはしっかりと把握しておきたいですよね。

そこで今回は、法人クレジットカードが個人名義である理由について徹底解説!
法人クレジットカードを所持している方はもちろん、これから法人クレジットカードを所持する方も事前に確認しておきましょう。

個人名義で何も問題はありません!

法人クレジットカードは個人名義で発行されても全く問題ありません
法人クレジットカードを使用する会社に属する方であれば問題はなく、そもそも個人名義が記されていないと使用することはできません

使用権は会社ではなく個人にあるため、個人が支払い手続きをし、署名をする必要があります!
そのため、法人クレジットカードを使用する方の個人名義が記載されていなければいけないのです。

署名には記載された名前を使いましょう

法人クレジットカード決済の際にサインを求められたら、個人名を書くようにしましょう!
個人名ではなく法人名を書いた場合、使用できないので注意が必要です。

またしっかりと個人名義による区別ができないと、後々支払い履歴を確認した際に「だれがいつどれくらいの値段のものに利用した」ということが分からなくなってしまいます。

法人クレジットカードの使用には、名義人である方の署名が義務付けられています
そのため、しっかりと法人クレジットカードに書かれている個人名義人がサインをしましょう。

引き落とし口座について

「個人名義だと、引き落としは個人口座なの?」という疑問を持つ方が非常に多いですが、基本的には会社の法人口座から引き落とされるので安心してください!

メインカードに代表取締役、追加カードに社員A、社員B、社員C…と複数の法人クレジットカードに対してそれぞれ名義人がいても、すべてにおいて引き落としは法人口座となります。

個人名義だからといって、必ず個人口座から引き落としが発生するという訳ではないのです。

ただし、会社から福利厚生として支給される法人クレジットカードの中には個人決済型のものもあります。
その場合、年会費は会社が払うケースが多いですが、私的な使用の支払いは当然個人が行う必要があるので注意してください!

経費処理には法人クレジットカードがおすすめ!

「法人クレジットカードが個人名義である理由」はいかがでしたか?
少し分かりにくい内容だったので噛み砕いて解説したのですが、知識を深めていただけていれば幸いです。

法人クレジットカードを決済で使用すれば、経費が集約化され、管理が楽になるので、経理の効率化を図るのには欠かせないという企業も増えています。

そんな法人クレジットカードを、当サイトでは目的別に紹介しています!
あなたに最適な1枚が見つかるよう、全40枚以上を比較しているので、法人クレジットカードの導入を考えている方はぜひご覧ください。

法人クレジットカードを探す