法人カード導入による10のメリット!経費削減やキャッシュフロー改善に貢献!

法人カードを持つことで得られるメリットを徹底解説!

最終更新日: 2020年10月9日

法人カードのメリット

事業の効率化を図るうえで欠かせない法人カード。
ただ、法人カードを導入することによって、具体的にどういったメリットがあるのか、わからない方もいるのではないでしょうか?

法人カードとは、その名の通り、事業用に作成されたクレジットカードのことです。
ビジネス上で活躍するサービスを付帯していたり、決済ツールとして便利な一面を持っていたりするため、数多くのビジネスマンが所持しています。

もちろん、法人カード導入によって得られるメリットは、上記だけではありません。
もし、そのメリットを詳しく知っておかなければ、法人カードの魅力を十分に引き出せないだけでなく、ビジネスの効率化に役立たない可能性もあります。

そこで今回は、法人カードの導入で得られる10のメリットを紹介します!
メリットを1つずつ詳述するのはもちろんのこと、法人カードのデメリットについても解説するので、ぜひご覧ください。

法人カードの導入で得られる10のメリットを一挙紹介!

法人カードのメリット

早速、法人カードを導入することで獲得できるメリットを一挙に紹介します!

法人カードのメリットは、以下の計10個です。

  • 公私混同を防げる
  • 経費処理の簡略化が狙える
  • 経費削減が図れる
  • キャッシュフローの安定が図れる
  • ビジネスに役立つ様々なサービスが付帯している
  • 高い利用限度額を希望できる
  • 経費の計上漏れがなくなる
  • 利用した場所や時間がわかる
  • 会計時の手間や時間を削れる
  • 話のタネになる

それでは、上記10個のメリットについて、1つずつ詳しく紹介します。

公私混同を防げる

公私混同を防ぐ

まず、法人カードを導入することにより、「公私混同を防げる」というメリットを獲得できます!

法人カードの導入を検討している方の中には、現在経費を個人用クレジットカードで支払っている方もいると思います。

ただ、個人用クレジットカードで経費の支払いをした場合、利用明細書には「私的な支払い」と「経費の支払い」が混在。
利用明細書を確認しても、どれが経費の支払いかわかりにくくなるため、経費処理が煩雑になってしまうことでしょう。

しかし、法人カードを導入することにより、上記のような問題は解決します!
経費による支払いは法人カード」・「私的な支払いは個人用クレジットカード」と分けることにより、利用明細書も分断。
当然、法人カードの利用明細書を確認すれば、一目で経費の使用状況がわかるので、経費処理の手間や時間の削減といったメリットが受けられます。

経費処理の簡略化が狙える

経費処理の簡略化

法人カードを導入することによって、「経費処理の簡略化」というメリットが得られます!

上述した通り、法人カードを導入すれば、公私混同を防ぐことが可能。
法人カードの利用明細を確認するだけで経費の利用状況がわかるため、経費計上といった処理に掛ける時間や手間を大幅に削減できることでしょう。

また、法人カードの「追加カード」というサービスを利用することで、より経費処理の簡略化を狙うことができます。
というのも、追加カードを発行すれば、従業員への経費立て替えといった手間を削減できるメリットがあるためです!

追加カードとは、本カードの複製を作成できるサービスのこと。
本カードを所持している経営者や個人事業主の方が申請すれば、追加カードを発行できます。

この追加カードを従業員に持たせれば、従業員の方は法人カードで支払いを済ますことが可能です。
立て替えてもらった経費を精算して返還する必要がなくなるだけでなく、従業員の方が使用した経費は利用明細を見れば一目で確認できます。

追加カードにより更なる経費処理の簡略化が狙えるので、法人カードを導入したら追加カードの発行をおすすめします。

経費削減が図れる

経費削減

経費削減が狙えるというのも、法人カードを導入する大きなメリットの1つです。
というのも、ほとんどの法人カードには、「還元サービス」というサービスが付帯しているからです。

還元サービスとは、法人カードの利用額に対して、ポイントやマイルを付与するサービスのこと。
基本的に、利用額100円~1,000円毎に付与され、「1ポイント当たり1円~5円程度」・「1マイル当たり1円~10円程度」の価値があります。

この獲得ポイントやマイルは、カタログ商品を始め、様々な商品に交換ができます。

マイルを獲得できる法人カードの場合、航空券に交換できるのはもちろんのこと、予約した座席のグレードアップにマイルを使用可能。
出張の際によく飛行機を利用する方であれば、マイルの獲得によって交通費といった経費削減のメリットがあることでしょう。

そして、もし獲得ポイントの交換によって備品などを入手できれば、本来使うはずだった経費を削減することができます!
お金を支払って備品を購入する訳ではないので、法人カードで経費削減のメリットが生まれるという訳です。

もちろん、法人カードには、上記の他にも経費削減を狙えるサービスが付帯しています。
法人カードによっては、レストランやホテルなどを優待価格で利用できるサービスも備わっているので、より簡単に経費削減のメリットを受けられることでしょう!

キャッシュフローの安定が図れる

キャッシュフローの安定

法人カードのメリットとして、「キャッシュフローの安定が図れる」というものがあります。

例えば、法人カードで経費などを支払うことによって、現金での決済を省くことが可能です!
本来使うはずだった現金を置いておくことができるので、急遽まとまった現金が必要になった時に、対応できるというメリットがあります。

しかも、法人カードで経費を支払うと、実際に現金が口座から引き落とされるのは数ヵ月先です。

引き落としまでに猶予が生まれるということは、計画的に現金や資産の運用ができるということ。
法人カードによる経費決済の時期をコントロールすれば、より効率的にキャッシュフロー安定のメリットを受けられることでしょう!

ちなみに、法人カードによっては、数は少ないもののキャッシング機能が付帯しているものも存在します。
キャッシング機能を利用すれば、さらに簡単にキャッシュフローの安定を図ることができるはずです。

なので、キャッシュフロー安定のメリットを一番に受けたい方は、ぜひキャッシング機能が付帯している法人カードを探してみてください!

法人カードにキャッシング機能を付帯する場合、審査の際に申請者の収入や企業・事業の収益がより厳しく見られます。
比較的審査が厳しくなる傾向にあるので、法人カードにキャッシング機能を備えたい方は、注意してください。

ビジネスに役立つ様々なサービスが付帯している

付帯サービス

法人カードには、個人用クレジットカードにないメリットがあります。
そのメリットとは、ビジネス用のサービスの付帯です。

例えば、法人カードには、経費管理ソフトの優待サービスが付帯しているものも存在します。
経費管理ソフトを割引価格で導入できれば、「経費処理の簡略化」と「経費削減」の両方を同時に狙うことが可能です。

本来であれば、初期費用として18万円もするソフトを無料にしてくれる法人カードもあるので、コストカットを図りながら会計作業の効率化を図れることでしょう。

もちろん、法人カードには、個人向けクレジットカードに付帯しているサービスも備わります。
それらのサービスの中でも特に優秀なのが、「レストラン予約サービス」です。

レストラン予約サービスとは、膨大な数の対象レストランを、あなたの代わりに予約してくれるサービスのこと。
ただ予約してくれるだけではなく、なんと優待サービスが受けられます!

付帯するサービスによっては、1万円以上の接待費削減を狙えることから、接待が多いビジネスマンの方に大きなメリットをもたらしてくれるはずです。

このように、法人カードを導入することによって、個人向けクレジットカードに付帯するサービスも利用できます。
それでいて、個人向けクレジットカードにはないサービスが備わるため、法人代表者や個人事業主には法人カードがおすすめなのです。

高い利用限度額を希望できる

高い利用限度額

広告費や出張費などの経費が多く、法人カードの利用頻度が高くなる方もいるのではないでしょうか?
そんな方に嬉しい法人カードのメリットが利用限度額の高さです!

個人用クレジットカードは、日常での買い物を想定して作られています。
しかし、法人カードは事業用のクレジットカード。
経費の支払いを目的に作られています。

もちろん、事業が多額の経費を使用することは、法人カードの発行会社も把握済み。
なので、経費の支払いで困らぬよう、法人カードでは利用限度額を高く設定できます。

設定できる利用限度額の高さは、法人カードによって様々です。
目安としては、一般ランクが150万円以下・ゴールドランクが300万円以下・プラチナランクが500万円以上。
ランクを上げれば、より高い利用限度額を設定しやすくなるのが特徴です。

ただ、法人カードの利用限度額は、発行会社の審査によって決まります。
そのため、事業の経営状況によっては、希望した利用限度額より少なくなる可能性があることは覚えておきましょう!

経費の計上漏れがなくなる

計上漏れを防ぐ

自ら経費処理を行っている方だと、計上漏れを起こしたことがある方もいると思います。
未経験の方でも、計上漏れは起こしたくないですよね?

事業者であれば当然の考えですが、法人カードにはこの計上漏れを防げるというメリットがあります!

ほぼ全ての法人カードでは、専用サイトにて、利用明細を確認可能。
ここを確認すれば、法人カードで経費として支払ったタイミングがわかります。

支払ったタイミングがわかれば、計上漏れが起きることはほぼありません。
しかも、二重計上も防げるので、これも経費処理における大きなメリットと言えます。

特に、外部へ依頼せず、事業者または経理担当者が経費処理を行っている方は、このメリットが非常に嬉しいのではないでしょうか!

利用した場所や時間がわかる

利用明細

法人カードで支払いを行うと、その記録が利用明細に残ります。
そのため、利用した際の情報が明確にわかることも法人カードのメリットです!

法人カードの利用明細には、「誰が・何に・どこで・いつ・いくら」利用したのかがわかります。
例えば、「あなたが・プリント用紙の購入に・オフィス用品店で・2020年4月1日・1,000円」利用したといった感じです。

これだけわかれば、経費処理で困ることはほとんどありません。
経費処理に関係なく、経費の振り返りが簡単なこともメリットと言えます。

また、従業員に追加カードを渡す方は、よりこのメリットの恩恵を受けやすいです。

法人カード同様、追加カードでも上記の情報を確認できます。
なので、従業員が不正利用でもしていれば、利用明細で証明可能です。

ただ、このメリットを監視のような形で活かすのは、あまり印象が良くありません。
シンプルに、経費の確認ができる程度に思っておくことをおすすめします。

会計時の手間や時間を削れる

会計時の手間や時間を削る

ビジネスシーンとして、レストランやオフィス用品店で会計を済ませることもあると思います。
その際、領収書の発行が面倒だとは思いませんか?

法人カードを導入すれば、その面倒な作業がなくなるというメリットもあります!

店舗にて支払いを行う際、事業に関するものであれば、法人カードで決済可能。
法人カードを渡し、署名(サイン)をすれば決済完了です。

これが現金払いだと、まずお札や小銭を用意しなくてはいけません。
さらに、領収書の宛名の記入や確認などあります。
この手間も時間も掛かる作業がなくなるのは、法人カードのメリットです!

ビジネスマンである以上、全ての行動をスマートにできれば、デキる人と思われるもの。
このメリットを活かし、スマートな行動を簡単に実現してみませんか?

話のネタになる

話のネタ

最後に紹介するメリットは、法人カードの導入が「話のネタになる」というもの。
見てわかる通り、実務的なメリットではありません。
ですが、他社との交流のなかでこのメリットが活きてきます。

例えば、同業の経営者と接待があるとしましょう。
一般的な経営者であれば、既に法人カードを導入していることがほとんど。
法人カードについて触れれば、話が膨らむはずです。

その話のなかで、知らない法人カードの情報を提供できれば、相手の方にとっては非常に嬉しいはず。
より良い信頼関係や友好関係を築けるかもしれません!

お互いにメリットのある話があれば、業務をさらに効率化できることもあります。
なので、法人カードの導入は非常に大きなメリットとなるのです!

法人カードのデメリットも要確認!

法人カードのデメリット

法人カードを導入する上で、メリットだけではなくデメリットについて知っておくことも大切です。
デメリットを知っておくことによって、法人カードの魅力だけを引き出せるだけでなく、利用上の失敗を最小限に抑えられることでしょう。

ただ、法人カードのデメリットと言っても、知っておくべきなのは2つだけ。
年会費が掛かる」・「不正利用の危険性がある」ところだけが、法人カードのデメリットとなります。

まず、法人カードは、基本的に年会費が掛かります。
その金額は、法人カードのランクによって異なるものの、年会費無料から50,000円程度です。

とはいえ、ほとんどの法人カードの年会費は10,000円以下。
月に換算すれば、1,000円にも満たない法人カードが多いので、そこまで気にする必要はありません。
もし、法人カードの年会費が気になる方は、無料のものを選ぶのがおすすめです。

ちなみに、法人カードの年会費は経費として計上できるので、そこまで大きなデメリットと思わなくて良いでしょう。

そして、不正利用の危険性があるというのも、法人カードが持つデメリットです。

法人カードを導入する法人代表者や個人事業主の方によっては、従業員に配ることを前提としている方もいることでしょう。
しかし、法人カードの管理を徹底していないと、不正利用の危険性が非常に高くなってしまいます

従業員の不正利用対策としては、法人カードに関する社内ルールを作成しておくこと。
例としては、出勤日以外社外に持ち出さない・利用者は特定人物のみなどです。
こういった社内ルールを設けておけば、利用する場所や人物が限られるので、従業員の不正利用を防ぎやすくなります。

また、法人カードの不正利用だと、紛失や盗難による第三者にも気を付けなくてはいけません。
ですが、紛失や盗難の場合、ほとんどの法人カードでは補償が備わっているので、そこまで心配するデメリットではないでしょう。

低コストでメリットの多いおすすめの法人カード!

オリコEXGold forBiz

今回、法人カードのメリットを最も受けやすいおすすめの1枚として紹介するのが、「オリコEXGold forBiz」です。
これは、法人カード自体が持つ様々なメリットはもちろんのこと、優秀な付帯サービスによる恩恵を受けやすい1枚となっています!

オリコEXGold forBizを導入することによって受けられるメリットの中でも、最も魅力的なのが「ポイント還元サービス」。
この法人カードは、なんと最大1.1%ものポイント還元率を実現できます!

ポイント還元率とは、利用額に対して獲得できるポイントの価値を表した数値のことです。
要は、ポイント還元率が高いほど、経費削減といったメリットを受けられるということ。
一般的な法人カードの2倍以上ものポイント還元率を実現できるため、楽にポイント還元サービスによるメリットを感じられることでしょう!

しかも、オリコEXGold forBizには、「招待日和」という優秀なレストラン予約サービスが備わっています。

招待日和とは、日本全国にある高級レストランを複数名で予約した際に、1名分のコース料理が無料になるサービスのこと。
予約するレストランによっては、なんと1万円以上もの経費削減が狙えるかもしれません!

接待費といった経費削減のメリットを大いに受けられるので、接待が多いビジネスマンの方に愛されている法人カードです。

その他にも、空港ラウンジの無料利用サービスや充実した旅行傷害保険が備わっているなど、様々なビジネスマンの方に最適な性能を持つオリコEXGold forBiz。
年会費は2,000円と格安なだけでなく初年度は無料なので、法人カード導入によるデメリットが少ないおすすめの1枚です!

オリコEXGold forBizの詳細

法人カードのメリットがわかれば後は選ぶだけ!

法人カード

今回は、法人カードで受けられる10のメリットを紹介しました。
また、メリットが存分に受けられるおすすめの法人カードも紹介したので、どれが良いかわからない方は、ぜひ検討してみてください!

とはいえ、法人カードを導入するなら、何枚か比較してから選びたいという方もいることでしょう。
法人カードをしっかりと比較すれば、よりあなたのビジネスにメリットとなる1枚に出会えるかもしれません。

もし、他の法人カードも見てみたいという方がいたら、当サイトを参考にしてみてはいかがでしょうか?
当サイトでは様々な法人カードを紹介しているので、きっとあなたのビジネスに大きなメリットをもたらしてくれる1枚に出会えると思います。

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