マイルの貯めやすさで法人カードを比較【見るべきポイントを紹介】

マイルを貯めるのに最適な法人カードか見極める比較方法を紹介!

最終更新日: 2021年1月30日

マイルを貯めるのに最適な法人カードか見極める比較方法を紹介!

マイルが貯まりやすい法人カードを探している人も居ることでしょう。
そのとき、還元率だけを比較して法人カードを選んでしまってはいませんか?

確かに、貯めやすさを重視するなら還元率の比較は非常に大事。
ただ、還元率だけ選んだ法人カードには、意外な落とし穴があるかも知れません!

また法人カードには、マイルと相性の良いトラベルサービスが充実しています。
そのため、それらを含めずに法人カードを比較するのは、とてももったいないのです!

しかし、そうは言っても何を比較すれば良いか分かりませんよね?
そこで今回は、マイルを貯めやすい法人カードを作るとき比較すべき項目を解説します。

最後には「JAL」と「ANA」のマイルを貯めるのに最適な法人カードも紹介するので、ぜひご覧ください!

マイルが貯まりやすいか見極めるには何を比較するの?

マイルが貯まりやすいか見極めるには何を比較するの?

マイルが貯まりやすい法人カードと言っても、色々とあります。
そのため、どんな法人カードが貯まりやすいのか知っておくことが大事!

ここでは、マイルを貯めやすい法人カードの比較方法を紹介します。
法人カードの何を比較すれば良いのか、3つのポイントを解説していきます!

その1:貯める方法

その1:貯める方法

1つ目の比較項目は、マイルを貯める方法です!
法人カードでマイルを貯める方法は、主に以下の3つがあります。

  • ポイント移行
  • ボーナスマイル
  • フライトマイル

3つの中でも特に一般的な方法が、ポイント移行によるもの。
法人カードで決済すると貯まるポイントをマイルに変えるという方法です!

ポイントが影響するので、ポイントの獲得方法を比較しましょう。
また「獲得ポイントの増えるサービス」があるかも比較されることをおすすめします!

ポイントを移行する以外に、マイルを貰う方法のある法人カードもあります。
例えば、1年毎に一定のマイルをプレゼントされたり、フライト距離に応じたマイルを貰えたり。

こうしたサービスと還元率のバランスを鑑みて、自身に合う法人カードを比較されると良いでしょう!

その2:マイル還元率

その2:マイル還元率

2つ目の比較項目は、マイル還元率です!

マイル還元率とは、法人カードの決済額に対するマイルの獲得量を示す値。
人により捉え方が異なり、当サイトでは「決済額100円に対する獲得量」としています。

  • 例題
    • 決済額100円で1マイルの獲得=1.0%
    • 決済額1,000円で5マイルの獲得=0.5%

上述した通り、マイルはポイント移行により貯めるのが一般的。
そのため、還元率を算出するときは「決済額⇒ポイント⇒マイル」の順で計算します。

  • 例題:実際の流れ
    • 決済額1,000円で5ポイントの獲得
    • 200ポイントで400マイルに移行可能
    • 決済額40,000円で400マイルの獲得=1.0%

ポイントの獲得方法ならびに移行レートは、法人カードにより異なります。
公式サイトやポイントカタログに記載されているので、必ず比較しましょう!

ちなみに、法人カードにおけるマイル還元率の平均は「0.4%」ほど。
なかには「1.0%」を超す高還元率のものがあるので、そちらがおすすめです!

その3:移行手数料と移行上限

その3:移行手数料と移行上限

3つ目の比較項目は、移行手数料と移行上限です!

ポイントをマイルに移行するとき、実は手数料の掛かる法人カードが存在。
せっかくの移行も、手数料で大きく取られてしまっては効率よく貯まりません。

この移行手数料が無料の法人カードもあるので、ポイント移行による法人カードであれば無料か比較しましょう!

また、そのときには年間での移行上限も比較すべきです。
上限値を超える移行はできないため、比較されることをおすすめします。

こちらも上限値の無い法人カードがあるので、年間で多額の移行を想定される方は、そちらを利用すべきでしょう!

比較しておきたい性能やサービスとは?

比較しておきたい性能やサービスとは?

マイルの貯めやすさを比較する項目は、上記の通り。
それとは別に、備わっていると嬉しいサービスも比較すべきです!

ここでは、マイルが貯まりやすい法人カードを作るときに比較したい性能やサービスを紹介します。

その1:旅行傷害保険

その1:旅行傷害保険

1つ目の比較項目は、旅行傷害保険です!

マイルの交換先に航空券を選ぶ方は、多いことでしょう。
そんな飛行機を利用する方は、法人カードに備わる旅行保険を比較すべきです!

旅行保険の内容は、法人カードによってバラバラ。
例えば、旅行保険には以下のような違いがあります。

  • 適用箇所:海外 / 国内
  • 適用条件:自動付帯 / 利用付帯
  • 補償対象:本人のみ / 家族含む
  • 補償内容:死亡補償 / 傷害治療 / 疾病治療 / その他

基本的に、旅行保険の内容はランクの高い法人カードほど良質です。
その違いを確認すべく、全ランクが揃う「JCB」の法人カードで比較してみましょう。

ランク 一般 ゴールド プラチナ
券面 比較対象1 比較対象2 比較対象3
年会費 1,250円 10,000円 30,000円

死亡補償 3,000万円 1億円 1億円
後遺障害 3,000万円 1億円 1億円
傷害治療 100万円 300万円 1,000万円
疾病治療 100万円 300万円 1,000万円
賠償責任 2,000万円 1億円 1億円
携行品損害 100万円
(1旅行:20万円)
100万円
(1旅行:50万円)
100万円
(1旅行:100万円)
救援者費用 100万円 400万円 1,000万円

死亡補償 3,000万円 5,000万円 1億円
後遺障害 3,000万円 5,000万円 1億円
入院日額 5,000円 5,000円
通院日額 2,000円 2,000円
手術費用 入院日額×10~40 入院日額×10~40

※いずれも最高額を記載

法人カードの保険には、利用者の家族も対象となるものが存在。
適用範囲が広いので、家族で移動の機会がある方は特約付きか比較しましょう!

比較表では割愛しましたが、法人カードによっては「遅延・宿泊費・手荷物」など補償対象のものも。
ここまで細かく比較するのは大変ですが、興味のある方は備わっているか比較してみると良いでしょう!

その2:空港ラウンジ (プライオリティパス)

その2:空港ラウンジ (プライオリティパス)

2つ目の比較項目は、空港ラウンジの無料利用です!

チェックインに遅れまいと、空港に早く到着することもあるでしょう。
しかし、早く着きすぎて時間をもてあましてしまうことも珍しくありません。

そんな待ち時間の疲労を軽減できるのが、こちらの空港ラウンジサービスです!

こちらは、空港内にあるラウンジを無料で利用できるサービス。
隔離された部屋でフリードリンクをいただきながら休めるので、快適な時間を過ごせます!

このサービスを備えているのは、基本的にゴールドランク以上の法人カード。
そのため、利用したい方はゴールド法人カード以上に絞って比較されると良いでしょう。

またプラチナランクになると、さらに上のラウンジを利用できるプライオリティパスを作れるものも。
世界1,200ヶ所以上のラウンジを利用できるので、国外に出る方はこちらを無料で作れる法人カードがおすすめです!

その3:トラベルサービス

その3:トラベルサービス

3つ目の比較項目は、トラベルサービスです!

法人カードの中には、上述した以外のトラベルサービスを付帯するものが存在。
例えば、以下のサービスを付帯していることがあるので、比較されることをおすすめします!

  • 宿泊施設の優待
  • ショッピング保険
  • 手荷物宅配サービス

宿泊施設の優待とは、指定の宿泊施設を会員価格で利用できるというもの。
出張が多いと宿泊費がかさみますが、こちらを利用すれば費用を抑えることができます!

ショッピング保険とは、購入した商品に対する保険のこと。
破損したり盗まれたりしても補償を受けられるので、比較されることをおすすめします。

手荷物宅配サービスとは「自宅⇔空港」にて手荷物を運んでくれるサービス。
重たいキャリーケースを無料で運んでくれるため、長旅で疲れているときに嬉しく感じることでしょう。

法人カードによって、このようなサービスが付帯しているものがあります。
マイル還元を比較されるなら、一緒にトラベルサービスも比較しておきましょう!

その4:法人カードの基本性能

その4:法人カードの基本性能

4つ目の比較項目は、法人カードの基本性能です!

いくらマイル還元率や関連サービスが良くても、基本性能が悪ければ日常での使用に不満が出てしまうかも知れません。

それでは意味が無いので、マイルだけでなく基本性能も比較すべきです!

法人カードの基本性能で比較すべきは、以下の2項目。

  • 年会費
  • 利用限度額

年会費を比較するのは、あなたの負担になるものだからです。

マイルを貯めやすい法人カードは、年会費が高い傾向にあります。
高還元率の法人カードなら回収は容易ですが、なかには年会費に見合う性能を持ち合わせていない法人カードであることも。

そういった法人カードを選ばないよう、年会費も比較すべきです!

利用限度額を比較するのは、決済で困らないようにするため。
法人カードによりバラバラなので、自分の困らないものを比較して選びましょう!

「JAL」と「ANA」のマイルを貯めるのに最適な法人カードを紹介!

「JAL」と「ANA」のマイルを貯めるのに最適な法人カードを紹介!

ここまで、法人カードの比較すべき項目を色々と紹介しました。
それらに加えて「何のマイルを貯められる法人カードなのか」も比較しましょう!

混同している人も多いですが、ひと口にマイルと言っても色々な種類が存在。
分かりやすい例を挙げると「JAL」と「ANA」のマイルは、全くの別物になります。

このように、どのマイルを貯めやすいかは法人カードによってバラバラ。
そのため、法人カードを作るときは「何のマイルを貯められるのか」も比較すべきなのです!

ここでは、貯めている人が多い「JAL」と「ANA」のマイルが貯まりやすい法人カードについて、それぞれのおすすめを紹介します。

JAL:セゾンプラチナ・ビジネスカード

JAL:セゾンプラチナ・ビジネスカード

JALマイルには「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード (以下:セゾンプラチナ・ビジネスカード)」がおすすめです!

こちらは、最大1.125%という法人カードでNo.1のマイル還元率を有する1枚。
マイル還元率の平均値は約0.4%なので、比較すると約2.8倍も高いと分かります!

この高さは、例えば東京から沖縄の航空券に約90万円の利用で交換できるほど。
1.125%ものマイル還元率が如何に凄いものか、感じられるのではないでしょうか?

マイル還元率もさることながら、その他のサービスも当然ながら充実。
プライオリティパスはもちろんのこと、海外旅行保険は最高1億円の補償となっています!

またセゾンプラチナ・ビジネスカードは、年会費が20,000円と安いことにも注目。
しかも、年間利用額200万円以上だと翌年分が半額になり、さらに格安の年会費になります。

マイルが貯まりやすいだけでなく、低年会費で持てるセゾンプラチナ・ビジネスカード。
「JAL」のマイルを貯めるのに、これ以上の法人カードは無いと言っても過言ではないでしょう!

セゾンプラチナ・ビジネスカードの詳細

ANA:アメックス・ビジネスゴールド

ANA:アメックス・ビジネスゴールド

ANAマイルには「アメックス・ビジネスゴールド」がおすすめです!

こちらのマイル還元率は、別途サービスに加入することで最大1.0%を実現。
しかも、そのサービスに入るとポイントの有効期限が無くなるメリットがあります!

本来、ANAマイルには3年の有効期限が設けられています。
しかし、ポイントが無期限なので、移行時期を調整すれば失効させる心配が要りません!

航空券との交換前に、マイルを失効させてしまう人も多いと聞きます。
その心配が無くなるのは、マイルを貯めるうえで嬉しいことではないでしょうか?

マイル以外のサービスに関しても、この法人カードは魅力的です。

例えば、旅行保険は「国内最高5,000万円・海外最高1億円」という高額補償。
補償額は下がるものの家族も適用対象なので、家族で出張先に向かうときには役立つことでしょう!

また、こちらはゴールドランクながらプライオリティパスを作れる法人カード。
ラウンジ利用にも特化しているので、1枚あれば様々な恩恵を受けることができます。

そんな高性能な法人カードですが、独自の調査で審査通過率が約60%と判明。
5人に3人は審査に通っており、かなり高い確率で作れることが判明しております!

今なら、年会費が初年度無料のキャンペーンを実施中。
「ANA」のマイルを貯めるなら、この法人カードがおすすめです!

アメックス・ビジネスゴールドの詳細

他の法人カードも比較したい方はこちらを!

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日本では、特に代表的な航空会社である「JAL」と「ANA」。
その2つを貯めたい人は、紹介した法人カードを比較してみてください!

ただ、他の法人カードも比較してみたい方も居ることでしょう。
上記2枚以外のマイルを貯めやすい法人カードも比較したい方は、以下のランキングを参考にしてみてください!

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