満足感のある高還元!三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナ

- 年会費:50,000円
- 申込み:法人経営者 / 個人事業主
- ブランド:VISA / Mastercard
- 総合スコア:24/30
- 半期に1度、最大30,000円のギフト券プレゼントを実施!
- 限度額は最高500万円!キャッシング機能も付帯
- 決算書・登記簿謄本が不要!若い会社や個人事業主も申し込み可能な法人カード
高額なキャッシュバックが備わったプラチナランクの法人カード、「三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナ」をご紹介します!
高ステータスにも関わらず、年会費の負担を抑えられる法人カードがあれば嬉しいですよね?
それを実現した法人カードが、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナです!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、ステータスが非常に高い法人カード。
カードランクや5万円という年会費の高さから、この法人カードのステータス性が伺えます。
また、この法人カードは付帯保険が手厚いことも魅力の1つ。
最高補償額が国内外共に1億円の旅行傷害保険は、法人カードのなかでも最高クラスです。
そんな三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、ギフト券のキャッシュバックがある法人カード。
キャッシュバックの最高額は年間で6万円にも上るので、この法人カードの5万円という年会費を上回ることもできます。
プラチナランクの法人カードということもあり、三井住友ビジネスカードforOwnersは付帯サービスが非常に優れているので、そのサービス内容をぜひあなたの目で確かめてみてください!
ギフト券による高額還元で元が取れる法人カード

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、他の法人カードにないサービスが付帯しています。
それが、「利用額に応じて貰えるギフト券の贈呈」です。
これは、半年に1度、法人カードの利用額に応じてギフト券を贈呈するというサービス。
ギフト券は、法人カードの利用額に対して0.5%の金額となります。
ギフト券の最高額は3万円となっているので、年間で見れば最高6万円のキャッシュバック!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの年会費は5万円なので、利用額によって実質帳消しにすることもできるのです。
とはいえ、最高額のキャッシュバックを手にするには、半年で600万円、年間で見れば1,200万円の法人カードの利用が必要。
そうなると、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの年会費の帳消しは少し難しいかもしれません。
しかし、キャッシュバックの対象となるのは、半年の利用額が50万円以上の場合。
そのため、ひと月に10万円ほどの法人カードの支払いがあれば、その利用額に応じてギフト券を受け取れるのです!
また、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、ギフト券のキャッシュバックの他に、ポイントによる還元も充実しているので、これらも併せて年会費の帳消しを狙うこともできます。
ギフト券だけでなくポイントによる高額還元も

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、ネットでの商品購入時にポイントが貯まりやすい法人カードとなっています。
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナを所持している方は、「ポイントUPモール」というサイトを利用できます。
ポイントUPモールとは、掲載している通販サイトでの購入時、通常より多くのポイントが貰えるサイト。
このサイトを経由するだけで、なんと最大で20倍ものポイントを獲得できます!
掲載している通販サイトには、Amazonや楽天市場など、メジャーなものもあるので、会社で使用する消耗品をネットで購入する際などに、利用してみてはいかがでしょうか?
また、ポイントUPモールの他に、「V-collection」という三井住友会員限定の通販サイトも利用可能。
このサイトは、ワインなどを中心に、お酒やブランド品などを取り扱っています。
V-collectionで商品を購入する際は、なんと普段の10倍のポイントが貰えます。
しかも、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの所持者は、5%の割引料金で利用できるのです!
法人カードで頻繁に購入するような商品ではありませんが、取引先の方へプレゼントを送る際などに利用してみると良いでしょう。
これらに加え、1年間で1,000ポイントを貯めることで、300ポイントが貰えるというサービスも。
年間利用額が100万円を上回れば確実に達成できるので、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナを所持した際には、ぜひ獲得を狙ってみてください!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナのポイント有効期限は4年もあるので、多くのポイントを貯めたものの失効してしまったということも、あまり懸念されないのではないでしょうか。
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの手厚い付帯保険

プラチナランクの法人カードを選ぶ方のなかには、保険の手厚さを目的としている方もいるのではないでしょうか?
そんな方に、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは非常におすすめです!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、保険の補償額がトップクラス。
特に、旅行傷害保険が国内外問わず最高1億円という補償額は非常に優秀です。
国内での適用時は最高補償額が5,000万円というプラチナランクの法人カードも多いので、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは国内での出張が多い方にとって、とても心強いのではないでしょうか!
しかも、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの保険は家族にも適用。
そのため、家族旅行の際にもこの法人カード1枚で保険の備えができるのです!
それだけなく、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、「航空便遅延保険」も備わっています。
航空便遅延保険は、飛行機の遅延時に発生した様々な費用を負担してくれる保険。
雪国や海外へ行く飛行機は遅延することが多々あるため、そういった時に発生した交通費や宿泊費を保険金として受け取れるのは嬉しいですね!
またこの法人カードには、購入した商品の破損や盗難を補償してくれる「お買い物安心保険」も付帯。
最高500万円まで補償してくれるので、高価で壊れやすい商品を購入する際にも安心です。
この保険は様々な商品に適用されるので、業務上必要な備品などを安心して購入できるかと思います。
このように、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには充実した保険が備わっているので、出張時や商品購入時はこれ1枚で事足りるのではないでしょうか!
手にすることで味わえる最高クラスの特別サービス

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、法人カードの中でも最高クラスの特別サービスが付帯されています。
そのなかでも魅力的なサービスが「プラチナグルメクーポン」。
これは、対象の一流レストランでの予約時、コース料理が1名分無料になるというサービスです。
対象となるレストランは、どれもコース料理1名分が1万円を超える店舗ばかりなので、高級店でのセッティングが必要となる接待時に利用してみてください!
また、「プラチナホテルズ」という、一流のホテルや旅館にて、特別料金での利用や部屋のアップグレードが行えるサービスも備わっています。
ビジネスホテルとは一味も二味も違う空間を味わえるので、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの導入後、出張での宿泊先などで泊まってみてはいかがでしょうか?
この他にも、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、世界各国の空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」が無料付帯しています。
プライオリティパスは、年会費が4万円ほど掛かるものの、世界1,200ヶ所の空港ラウンジが利用可能。
飛行機を多用する方であれば、もっておいて損のないアイテムです。
プライオリティパスで利用できるのは、ゴールドランクの法人カードなどで入場できる空港ラウンジよりもワンランク上。
快適なネット環境だけでなく、軽食や取り揃えの多いフリードリンクなど、充実したサービスが無料提供されるので、搭乗までの待ち時間を優雅に過ごせることでしょう。
しかも、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、「コンシェルジュサービス」も利用可能。
コンシェルジュサービスは、電話1本であなたの要望に合った宿泊施設や航空券などを手配してくれます。
24時間年中無休で利用でき、可能な限りの要望に応えてくれるので、宿泊施設の予約などを行う時間がない時などに大助かりです!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、レストランや宿泊施設などでの優待利用や、出張に心強いサービスなどが備わっているので、導入した際にはそれらのサービスをぜひ堪能してみてください。
国際ブランドによって異なる付帯サービス

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、国際ブランドを「VISA」と「Mastercard」の2つから選択できます。
この選択によって三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの付帯サービスが異なるので、事前に確認しておく必要があります。
この法人カードの国際ブランドをVISAにした場合、様々な施設やサービスの優待利用が可能に!
利用料金が抑えられている施設やサービスが対象となっているので、比較的利用しやすいかと思います。
なかでも、宿泊施設を予約できる「Kaligo」というサービスの利用時、ポイントやマイルが30%の追加付与となるボーナスは圧巻。
これほどの追加付与が味わえる法人カードは、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナだけなので、出張などで宿泊施設を予約する際には積極的に利用してみてください!
一方、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの国際ブランドをMastercardにした場合は、「招待日和」というサービスが利用できます。
招待日和とは、本来38,880円の年会費が掛かるレストラン予約サービス。
レストランの予約時にコース料理1名分が無料になるサービスなので、VISA選択時と違い、割引料金でなく無料で利用できます。
招待日和は、利用できる店舗数が多く、コース料金そのものが高額な店舗はそこまで多くありません。
そのため、一流高級店を利用したい時は先程紹介した高級店でのコース料理が1名分無料になるプラチナグルメクーポン、少しコストを抑えておきたい時は今回紹介した招待日和など、場所や相手の方によって利用するサービスを変えてみてください!
三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの詳細な特徴

三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナには、高額な還元が受けられるサービスや、プラチナランクの法人カードだからこそ受けられるサービスがあることがわかったかと思います。
そんな三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナについての、詳細な性能を確認してみましょう。
法人カード名 | 三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナ |
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券面 |
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申請対象 | 法人 / 個人事業主 |
国際ブランド | VISA / Mastercard |
利用限度額 | 200万円~500万円 |
年会費 | 50,000円 |
キャッシング額 | 最高100万円 / 利率15%~18% |
ポイント還元率 | 0.5% |
旅行傷害保険 | 最高1億円 |
また、限度額の数字は原則なので、最低でも200万円からの利用が可能です!
プラチナランクにも関わらず提出書類は2点のみ

プラチナランクの法人カードにもなると、場合によってはインビテーション制のものも存在します。
インビテーション制の法人カードの場合、発行会社からの招待がなければ申し込めません。
しかし、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、インビテーション制でない法人カード。
したがって、企業や個人から申し込みを行える法人カードとなっています。
さらに、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナは、申し込みの際の必要書類がたった2点のみ。
用意するのは、通帳(またはキャッシュカード)と本人確認書類(運転免許証など)だけで良いのです。
これらの必要書類しか提出しなくて良いので、財務書類の用意は不要。
しかも、インターネット上で手続きを完了させられます。
そのため、プラチナランクにも関わらず、非常に申し込みやすい法人カードとなっています。
プラチナランクの法人カードで、財務書類の提出が不要になるケースは珍しいので、設立して間もない企業の代表者などは、三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナを申し込んでみることをおすすめします!
期間限定の入会キャンペーン情報

プラチナランクの法人カードとして、非常に申し込みやすい三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナですが、現在入会キャンペーンを実施中!
なんと、この法人カードの入会特典として、最大で20,000円分のギフト券が贈呈されます。
他のランクと比較すると、プラチナランクの法人カードが入会キャンペーンの対象となることはそこまで多くありません。
ですので、もし三井住友ビジネスカードforOwnersプラチナの導入を検討しているのであれば、ぜひこのキャンペーンを利用してみてください!
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