無料と有料との比較も掲載!法人カードの年会費について解説します

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  • 法人カードの年会費について解説!比較してわかる有料の良さ

    法人カードの年会費について

     

    法人カードの年会費のついて、あなたは正確に理解していますか?
    「どのように計上するのか」、「そもそも経費に含まれるのか」など、知らない方も多いのではないでしょうか?

     

    年会費は基本的にどの法人カードにも設定されているもの。
    なかには無料の法人カードも存在しますが、頻繁に見るわけではありません。

     

    経費計上の際、法人カードの年会費の処理を誤ってしまうと、後々経費として計上できなくなるというケースも考えられます。

     

    そこで当ページでは、法人カードに年会費について徹底解説!
    法人カードの年会費の経費計上にまつわる話を、わかりやすく説明してきます。

     

    また、無料と有料の法人カードも比較も紹介!
    意外と知られていない、無料の法人カードを選ぶべきでない理由などもお教えします。

     

     

     

    課税対象になるので消費税は掛かります

    法人カードの年会費の消費税

     

    法人カードの年会費は課税の対象なので、消費税が掛かります
    なぜなら、法人カードは発行会社から提供される一種のサービスとなるからです。

     

    国税庁の「課税の対象」にて、事業者や消費者に対して提供されるサービスは課税対象となっています。
    これに法人カードの年会費も該当するのです。

     

    そのため、年会費が10,000円の法人カードであれば、実際に支払う額は10,800円となるので、経費として計上する際は気を付けてなくはいけません。

     

     

     

    法人カードの年会費は経費として計上できる!

    法人カードの年会費は経費計上できるの?

     

    法人カードの年会費ですが、実は経費として計上することができます
    これは、国税庁が提示する「必要経費に算入できる金額」に、法人カードの年会費が含まれるからです。

     

    必要経費に算入できる金額」とは、

    (1)総収入金額に対応する売上原価その他その総収入金額を得るために直接要した費用の額
    (2)その年に生じた販売費、一般管理費その他業務上の費用の額

    のことを指します。

     

    法人カードの年会費はこれに該当するので、安心して経費として計上してください!
    また、経費として計上できるので、ある程度高い年会費の法人カードを選び、良質なサービスを受けるのも1つの選択肢です!

     

    ただし、経費だけでなくプライベートな支払いも法人カードで行っていた場合、ビジネスでの利用頻度に応じて、経費として計上できる額が決まります。

     

    例えば、年会費10,000円の法人カードで年間100万円の利用があり、70万円は経費、30万円はプライベートの支払いがあったとします。
    この場合、法人カードをビジネス上で利用したのは7割と見なされ、経費として計上できる年会費は7,000円になるということです。

     

    これではせっかく丸々経費として計上できる年会費が計上できなくなってしまうので、法人カードでプライベートの支払いを行うのは控えた方が良いでしょう。

     

     

     

    勘定科目は「諸会費」or「支払手数料」

    法人カードの年会費の勘定科目

     

    法人カードの年会費が経費として計上できることはわかりました。
    しかし、勘定科目を何にすべきかわからない方もいるのではないでしょうか?

     

    法人カードの年会費を経費として計上する際、該当する勘定科目は以下の2つです。

    • 諸会費
    • 支払手数料

     

    諸会費とは、業界団体・商工会議所・自治会などに加入する団体に支払う会費のこと。
    支払手数料とは、銀行の振込手数料や売買契約の仲介者に対して支払う手数料のことを指します。

     

    法人カードの年会費はこの2つに当てはまるので、どちらの勘定科目で計上しても構いません。
    とはいえ、「会費」という言葉に乗っとるのであれば、諸会費で計上する方が適切かもしれません。

     

    この際に気を付けてなくはならないのは、1度指定した勘定科目は毎年同じもので計上しなくてはいけないということ。
    そのため、諸会費と支払手数料で毎年変えることはできません。

     

    したがって、経費として法人カードの年会費を計上する際は、翌年も覚えておけるよう、しっかりとメモを残すなどしておいてくださいね!

     

     

     

    経費計上の手間がない永年無料の法人カードも存在!

    年会費が永年無料の法人カード

     

    経費計上ができると言っても、できることならしたくないという方もいると思います。
    そんな方は、年会費が永年無料の法人カードがおすすめです!

     

    永年無料の法人カードであれば、そもそも年会費が発生しないため、経費計上が不要
    法人カードでまとめられた経費のみを計上すれば、経費処理はとても簡単です!

     

    とはいえ、永年無料で様々な決済が行える法人カードはごくわずか。
    法人カードの選択肢が少し限られてしまいます。

     

    そこで視野に入れていただきたいのが、実質無料の法人カード!
    これは、一定の条件をクリアすることで年会費が無料になる法人カードです。

     

    条件というのは、サービスへの加入や年に1度の利用など、簡単なものばかり!
    なので、年会費の経費計上が手間に感じる方は、年会費が無料になる法人カードを検討してみてはいかがでしょうか?

     

     

     

    無料同士で比較することでサービスの相場がわかる!

    無料の法人カードの比較

     

    ここでは、経費計上の手間が掛からない年会費無料の法人カードを比較していきます!

     

    カード名 年会費 発行会社 ランク 還元率 特徴
    ライフカード
    ビジネスライト
    永年無料 ライフ
    カード
    一般 0% 利用限度額最高200万円
    弁護士相談サービス1時間無料
    最短4営業日で発行可能
    三井住友クラシック
    forOwner
    サービス
    加入で
    無料
    三井住友 一般 0.5% 多彩なポイントアップサービス
    キャッシング限度額最高50万円
    旅行傷害保険最高2,000万円
    P-oneBusiness
    Mastercard
    年1回の
    利用で
    無料
    ポケット
    カード
    ゴールド 0.6% 赤字でも申し込める
    利用限度額最高300万円
    キャッシング限度額最高300万円

     

    こうして年会費無料の法人カードを比較してみると、やはりそこまで差がないように感じられるのではないでしょうか?

     

    とはいえ、ランクの高いP-oneBusinessMastercardは、最高300万円の利用限度額0.6%の還元率など、年会費無料ながらに高性能な法人カードとなっています。

     

    それに対し、ライフカードビジネスライトは少し劣る印象。
    永年無料という年会費は光りますが、P-oneBusinessMastercardは年に1度の利用で無料にできるので、あまり差があるようには見えません。

     

    しかし、三井住友クラシックforOwnersはどうでしょうか。
    何より注目すべきは、発行会社が三井住友であるという、他の法人カードにはない信頼性でしょう!

     

    しかも、付帯サービスが豊富であり優秀。
    旅行傷害保険による安心性や様々な付帯サービスによる利便性を兼ね備えていて、非常に優秀な法人カードと言えるのではないでしょうか!

     

    このような年会費無料の法人カード同士の比較を行うことで、提供されるサービスの相場がある程度わかったのではないでしょうか?
    年会費無料の法人カードは限られているので、今回比較を行った3枚から検討してみると良いでしょう!

     

     

     

    無料と有料の比較でわかる提供されるサービスの差

    無料と有料の法人カードの比較

     

    先程は無料という条件の下で3枚の法人カードを比較したので、ここでは無料と有料の法人カードを比較していきます。

     

    カード名 年会費 発行会社 ランク 還元率 特徴
    P-oneBusiness
    Mastercard
    年1回の
    利用で
    無料
    ポケット
    カード
    ゴールド 0.6% 赤字でも申し込める
    利用限度額最高300万円
    キャッシング限度額最高300万円
    オリコEXGold
    forBiz
    2,000円 オリコ ゴールド 最大1.1% 審査通過率約65%
    コース料理が1人分無料
    空港ラウンジ利用可能

     

    有料の法人カードの方が性能が高いことは周知の事実。
    しかし、これほどまでサービスに差があれば、有料の法人カードの検討を考えるのではないでしょうか?

     

    まず見ていただきたいのは、年会費の差。
    実質無料で利用できるP-oneBusinessMastercardに対し、オリコEXGold forBizは2,000円の年会費が掛かります。

     

    しかし、オリコEXGold forBizは、還元率が最大1.1%もあるので、年会費の帳消しが可能。
    年間利用額が200万円以上でこの還元率が実現しますが、それほどの利用があれば、年間で22,000円分のポイントが貯まるのです!

     

    しかも、オリコEXGold forBizには数多くの付帯サービスが備わっています。
    これらを2,000円、利用額によっては実質年会費無料にできます!

     

    今回は一例としてオリコEXGold forBizと比較しましたが、他の低年会費の法人カードと比較したとしても、結果はほとんど同じ。
    つまり、年会費無料の法人カードを選ぶメリットは実は少ないのです!

     

    もし、年会費の安さからしっかりと性能で法人カードを選ぼうと思った方は、当サイト1番人気の法人カードであるオリコEXGold forBizの詳細を1度確認してみてください。

     

    オリコEXGold forBizの詳細

     

     

     

    「無料」という条件で選ぶならおすすめはこの1枚!

    年会費無料のおすすめ法人カード

     

    有料の法人カードの良いという比較結果が出たものの、経費計上の手間や2枚目の導入などの理由から、無料のものがいいという方もいるのではないでしょうか?
    そんな方には、「三井住友クラシックforOwners」がおすすめです!

     

    三井住友クラシックforOwnersは、実はポイントが貯めやすい法人カード。
    ポイント還元率が0.5%と聞くとそうでもないような印象を受けるかもしれませんが、ポイントアップサービスを活用することで多くのポイントを貯められます。

     

    特にネットショッピングの際にその力を発揮し、自社が運営する通販サイトでは10倍、Amazonなど特定の通販サイトでは最大20倍のポイントが貯められるのです!

     

    さらに、三井住友クラシックforOwnersにはキャッシング機能が付帯。
    15%という良心的な金利手数料を利用できます。
    資金繰りが上手くいかない時など、この法人カードがキャッシュフローの改善に役立つことでしょう!

     

    そんな三井住友クラシックforOwnersは、サービスに加入することで年会費が無料に。
    しかも、上手く活用すれば、ポイント還元率を2倍にすることもできます!

     

    三井住友が発行する法人カードなので、信頼性は十分。
    年会費無料の法人カードを探している方は、三井住友クラシックforOwnersを検討してみてはいかがでしょうか?

     

    三井住友クラシックforOwnersの詳細

     

     

     

    他にも気になる方は年会費無料ランキングを見てみては?

    年会費無料の法人カードランキング

     

    以上、法人カードの年会費についての解説でした!
    当ページを読んだことで、法人カードを年会費について十分に理解できていれば幸いです。

     

    今回は、無料法人カードのおすすめとして三井住友クラシックforOwnersを紹介しましたが、比較表でも見たように無料のものは他にも存在します。

     

    三井住友クラシックforOwners以外の無料法人カードが気になる方は、当サイトの年会費無料ランキングをぜひご覧ください!

     

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