年会費無料の法人カードおすすめランキング【FP監修|2021年】

最新!年会費無料の法人カードランキング【FP監修】

最終更新日: 2021年3月29日
年会費無料ランキング
1位
2位
3位
NTTBizカードレギュラー
三井住友forOwnersクラシック
ビジネスライトスタンダード
年会費:永年無料
年会費:1,250 (実質無料)
年会費:永年無料

無料の年会費で持てるおすすめの法人カードをランキングで紹介します!

年会費無料の法人カードを作るにあたり、心配なのが性能。
有料のものと比較して性能が劣るようでは、作る意味がありません。

そこで今回は、いくつかある年会費無料の法人カードを比較。
そこから厳選した3枚のおすすめ法人カードをランキングで紹介します。

負担の無い法人カードを探していた方は、ぜひランキングをご覧ください!

2021年版!最新のおすすめランキングがこちら

ランキング1位
  • 年会費:永年無料
  • 還元率:1.0% (ポイント)
  • 利用限度額:公式サイト参照
  • 追加発行枚数:上限なし

ランキング1位は「NTTファイナンスBizカードレギュラー」です。

この法人カードの特徴は、年会費無料ながらポイント還元率が1.0%と高いこと。
ポイントランキングで1位の法人カード (年会費:税込2,200円) が1.1%なので、それと比較しても遜色ありません!

むしろ、年会費無料であることを加味すれば、こちらの方がお得に感じる人も居るのではないでしょうか?

ポイントに関しては、特定の通販サイト利用時に還元率がアップするサービスも。
これにより、獲得ポイントが最大26倍になるため、コスパの優れた法人カードとしておすすめです。

他にも、旅行傷害保険など年会費が無料とは思えないサービスを数多く付帯。
年会費無料の法人カードを検討中の方は、まず間違いなく選ぶべき1枚と言えるでしょう。

ランキング2位
  • 年会費:税込1,375円 (実質無料)
  • 還元率:0.5% (ポイント)
  • 利用限度額:最高150万円
  • 追加発行枚数:20枚

ランキング第2位は「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」です。

こちらは、ランキングで唯一の年会費が有料の法人カード。
しかし、この年会費を無料にする方法があるため、ランキングに掲載しました。

その方法とは「マイ・ペイすリボ (リボ払い)」を利用するというもの。
決済方法をリボ払いに変更することで、税込1,375円の年会費が無料になります。

またリボ払いの手数料が発生した際は、なんと還元率が1.0%にアップ!
恩恵を一石二鳥で受けられるため、とても嬉しいサービスとなっています。

ちなみに、この恩恵は手数料が1円でも発生すれば受けることが可能。
つまり、返済額を「毎月の想定利用額-1円」に設定すれば、ほぼリスク無しで享受できます。

リボの仕組みを知らないと難しく聞こえますが、慣れれば便利と感じることでしょう。
元が有料なので性能は優れており、そして審査通過率が約65%と高いので、そういった意味でもおすすめの法人カードです!

ランキング3位
  • 年会費:永年無料
  • 還元率:0%
  • 利用限度額:最高200万円
  • 追加発行枚数:最大3枚

ランキング第3位は「ライフカードビジネスライトスタンダード」です。

こちらには、他の法人カードにはある還元率や旅行保険などは備わっていません。
そのため、付帯サービスだけを見ればランキング上位の法人カードを作る方がおすすめです。

しかし、この法人カードは利用限度額が高く、上限が200万円となっています。
ある程度の余裕を持った利用ができることから、そういった安心を求める方に人気です!

また国際ブランドを「VISA」にすると、レストランや宿泊施設が優待価格になる「VISAビジネスオファーサービス」を利用可能。
会食などセッティングする機会のある方だと、こちらのサービスは使い勝手が良いのではないでしょうか?

ちなみに、この法人カードの審査通過率は約55%と高め (平均45%) 。
2人に1人は通るような審査通過率なので、気になる方はぜひ検討してみてください!

年会費無料のメリットとは?

年会費無料のメリットとは?

法人カードというのは、基本的に年会費が掛かる代物。
その年会費が無料なので、負担なく利用できることがメリットです。

そんな年会費無料の法人カードには、他にもメリットがあります。
ここでは、その2つのメリットについて解説するので、ご覧ください。

  • 二枚目のサブカードに最適
  • 複数人の社員が作るときに最適

その1:二枚目のサブカードに最適

その1:二枚目のサブカードに最適

1つ目のメリットは、サブ用に持つ法人カードとして最適なこと。

法人カードは、以下の理由から利用できないことがあります。

  • 利用限度額の上限に引っかかっている。
  • 紛失や不正利用により再発行中である。
  • 券面裏の磁気ストライプが不良である。
  • 店舗では未対応の国際ブランドである。

こうしたケースに陥ったとき、保有枚数が1枚だと何もできなくなります。
それを回避するため、2枚以上の法人カードを保有する人も珍しくありません。

ただ、当然ながら複数枚の法人カードを作るとなると年会費がかさみます。
年会費無料の法人カードなら、そのコストを抑えられるので、実は選ぶ人が大勢います。

あなたもサブの法人カードを作るときは、年会費が無料の法人カードから選んでみては?

その2:複数人の社員が作るときに最適

その2:複数人の社員が作るときに最適

2つ目のメリットは、複数人で法人カードを使いたい企業に最適であること。

法人カードというのは、原則1枚につき1人の利用しかできません。
名義人以外の利用は規約違反であり、場合によっては解約になることも。

そのため、大勢の社員で法人カードを利用したい場合、各自で作る必要があります。

年会費無料の法人カードであれば、こうしたケースでの導入コストも当然ながら無料。
そういった理由から、複数人の社員で利用したいとき、年会費無料の法人カードはおすすめなのです!

年会費無料のデメリットとは?

年会費無料のデメリットとは?

年会費無料のメリットがあるのならば、デメリットも知りたいところ。
結論を言ってしまえば、年会費無料の法人カードにデメリットはありません!

まず性能ですが、ランキングの法人カードを見れば分かる通り、どれも年会費無料ながら性能は素晴らしいものばかり。
仮に解約するとしても、年会費が無料なので損失はありません。

細かく見ればデメリットはあるかも知れませんが、基本的に年会費無料の法人カードには無いと考えて問題ないでしょう。

有料である法人カードとの違いとは?

有料である法人カードとの違いとは?

年会費無料の法人カードを作るにあたり、気になるのが性能面。
有料の法人カードと比較したとき、どちらが優れているのか気になります。

結論を言えば、無料と有料の法人カードで性能に大きな違いはありません。

もちろん、高額の年会費を払う法人カードなら差は歴然ですが、それは有料と有料の法人カードを見比べても言えること。
年会費が少額の法人カードと比較したときにおいては、そこまで大きな違いは無いと言えます。

実際に「低年会費」と「ランキング掲載」の法人カードを比較したものが、以下の表です。

ランキング1位 JCB一般法人カード UC一般法人カード
券面
年会費 永年無料 税込1,375円 税込1,375円
還元率 1.0% 0.5% 0.5%
海外保険 最高2,000万円 最高3,000万円 付帯なし
国内保険 最高2,000万円 最高3,000万円 付帯なし

性能面に多少の違いはあれど、大きな違いは感じないのではないでしょうか?
むしろ年会費が無料な分、ランキング1位の法人カードが1番お得とも言えます。

特色や用途で違いが生まれるため、必ずしも年会費無料のものがおすすめとは限りません。
しかし、上記のような基本性能だけで言えば、年会費無料の法人カードで十分と言えるでしょう。

使用用途に合う法人カードを選ぶのもおすすめ!

使用用途に合う法人カードを選ぶのもおすすめ!

法人カードの年会費ですが、実は経費で落とすことが可能。
そのため、あまり年会費が高くない有料の法人カードを検討するのもおすすめです!

計上する場合、年会費の勘定科目は「諸会費」または「支払手数料」。
明確な定義がありませんので、どちらを選んでも経費として計上できます。

当サイトでは、今回の年会費無料ランキングを始め、使用用途に合う法人カードのランキングも作成しております。

こちらも参考になると思いますので、ぜひ他のランキングもご覧になってみてください!

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監修者

木村 正人 【ファイナンシャルプランナー】

金融機関の融資担当などを経て、2003年10月1日よりFPとして「FP1-オフイス21」を創業。
夢(プランの提案)の実現へ専門家パートナーと共に16年間「相談・サポート」をしている。
金融・財務などの法人のコンサルテイングも行う。

日経セミナー・パナソニックなどでの講演の他。
金融機関での研修・原稿(監修・執筆)など多数。
執筆テーマ「年金・税金・資産運用・住宅ローン・生命保険」など多岐にわたる。
FM「和歌山・湯浅マザーシップ・守口ハナコ・貝塚」・TV和歌山「経済マガジン」などにゲスト出演。

保有資格は、日本FP協会認定CFP・1級ファイナンシャルプランニング技能士。

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