法人カードの年会費は、無料と有料どちらがお得?徹底比較検証!

年会費無料vs有料!お得な法人カードはどっち!?

最終更新日: 2020年5月15日

年会費無料と有料の法人カード比較

法人カードには『年会費』という利用者にとってネックなものが存在します。
一般的に法人カードの年会費は1,000円~50,000円となっており、経費を圧迫する要因の1つです。

そんなコストを掛けたくないと思う方にとって、年会費無料の法人カードは非常に魅力的!
無料なので、法人カードを導入しても年会費の支払いが発生するようなことはありません。

しかし、いくら年会費無料だからといっても、スペックやサービスの質に問題があっては、法人カード導入のメリットがあまり得られません
できることなら、少しでも法人カードの年会費を支払って、上質なサービスを得たいところです。

とはいえ、年会費無料の法人カードと違ってコストが掛かるので、有料のものには手を出しにくいという方もいると思います。

そんなどちらの法人カードにすべきか迷っている方に向けて、当ページでは年会費無料と有料の法人カードはどちらがお得かを徹底比較しました!

それぞれの法人カードの特徴とおすすめの1枚を紹介していき、最後には性能やサービスで比較します。
最終的には、年会費無料と有料の法人カードはどちらがお得なのか結論をまとめているので、ぜひ最後までご覧ください!

無料の法人カードの特徴

年会費無料の法人カード

年会費無料の法人カードの特徴は、やはりコストが掛からないこと。
この特徴について、「ただ単にコストが掛からない」ということがメリットだと思ってはいませんか?
それは違って、このコストが掛からないことによって、いくつかのメリットが得られます!

なかでも、年会費無料の法人カードの大きなメリットは、「念のために導入しておく」「2枚目として所持しておく」ということを、コストなしでできることです。

ビジネスを行ううえで、突然大きな出費が発生するということは考えられますよね?
その際、カードローンや法人カードに申し込んでも、すぐに申請が通るかはわからず、そのチャンスを逃してしまう可能性もあります。

ですが、年会費無料の法人カードを予め導入しておけば、その支払いを法人カードで行えます!
それにより、ビジネスチャンスをしっかりとモノにできる可能性が高くなるのです。

それだけでなく、1枚目に導入していた法人カードが利用限度額や国際ブランドによって使用できなくても、2枚目の法人カードなら使えるということもあるので、予備として年会費無料のものを導入しておくこともできます!

もちろん、有料の法人カードでもこれらの役割は担えますが、年会費(+税金)というコストは当然掛かってきます。
一方、年会費無料の法人カードであれば、コストを掛けずに済むのです!

他にも、「年会費の経費精算を行わずに済む」「法人カードに備わっているサービスを無料で受けられる」など、様々なメリットがある年会費無料の法人カード。
条件によって年会費無料になるものもありますが、今回は永年年会費無料の法人カードを紹介します!

NTTBizカードレギュラー

NTTBizカードレギュラー

年会費無料の法人カードでおすすめなのが、「NTTBizカードレギュラー」です。

NTTBizカードレギュラーは、利用に掛かるお金が一切掛からない、正真正銘の年会費が永久無料の法人カード。
もちろん、発行手数料や追加カードの年会費も無料なので安心してください!

とはいえ、年会費が永久無料となると、気になるのが性能面ではないでしょうか?
その心配を掻き消してくれるのが、NTTBizカードレギュラーです!

NTTBizカードレギュラーは、ポイント還元率が非常に優れている法人カード。
なんと、ポイント還元率は常時1.0%と高く、経費削減に貢献してくれます。
年会費が有料の法人カードでも1.0%が高還元と言われるので、この数値は非常に高いことがわかることでしょう。

それに加え、この法人カードには旅行傷害保険が付帯しています。
どれほどかと言うと、国内外最高2,000万円という手厚い補償!
この法人カードを所持せずに保険会社を利用していれば、無料でこれほどの待遇を受けるのは難しいかと思います。

そんなNTTBizカードレギュラーは、一風変わったWEB明細サービスを利用可能。
最大10分割で作成できたりメモ機能が備わっていたりと、より管理がしやすいWEB明細サービスとなっています。

このように、年会費永久無料とは思えぬ性能を持っているのがNTTBizカードレギュラーなのです!

NTTBizカードレギュラーの詳細

有料の法人カードの特徴

年会費有料の法人カード

有料の法人カードは、年会費無料のものと違い、当然のことながら年会費を支払わなくてはいけません。
しかし、年会費を支払うだけあって、優秀なサービスを受けられる法人カードが多いです。
そのサービスについては、以下のようなものが挙がります。

  • 還元サービス
  • 保険サービス
  • 宿泊施設やレストランなどでの割引特典
  • 空港ラウンジの無料利用
  • キャッシング機能
  • コンシェルジュサービス
  • 専用のサポートデスク

年会費やランクによって変わってはきますが、有料の法人カードの場合、このようなサービスが付帯。
なかには、年会費無料の法人カードでも受けられるものがありますが、基本的には有料の方がより良いサービスを受けられます。

上記で挙げた中で特に注目してほしいのが、還元サービスです!
年会費が有料の法人カードの中には、非常に強力な還元サービスを備えたものが存在します。
そういった法人カードであれば、支払っている年会費と同等、さらには年会費を上回る還元を受けられることもあります!

それほどの還元を受けられれば、年会費無料のものより有料の方がお得というケースも!
また、保険サービスを法人カードで済ますことで、保険料が安くなることもあるため、場合によっては年会費無料のものより有料のものの方がお得になることもあるのです。

そんな年会費有料の法人カードの中から、当サイトがおすすめする人気の1枚を紹介します!

JCB一般法人カード

JCB一般法人カード

年会費有料の法人カードでおすすめの1枚は、「JCB一般法人カード」。
この法人カードは、還元が多く年会費が安いことが魅力です!

JCB一般法人カードは、最大ポイント還元率が0.75%もある法人カード。
法人カードの平均値が0.5%と言われるなかで、この還元率は非常にお得です!

しかも、Amazonや楽天市場などのショッピングサイトでは、最大20倍のポイントを獲得可能。
また、コンビニやガソリンスタンドでは最大10倍のポイントが貰えるので、この法人カードの年会費はほとんど負担に感じないでしょう。

では、JCB一般法人カードの年会費がいくらかというと、たったの1,250円。
それでいて、新規入会キャンペーンとして、ネット申し込みなら初年度は年会費無料になるので、非常にコスパの良い法人カードとなっています!

そんなJCB一般法人カードは、審査通過率が非常に高い法人カード。
当サイトの独自調査では、なんと約60%であることがわかっています!
これほどまでに審査通過率が高ければ、起業したての方でも大いに希望を持てるかと思います。

コスパに優れているだけでなく、初心者でも所持のしやすいJCB一般法人カード、あなたも申し込みを検討してみてはいかがでしょうか?

JCB一般法人カードの詳細

それぞれを徹底比較!本当にお得なのはどっち?

無料年会費

では、実際に年会費無料と有料の法人カードはどちらがお得なのか比較してみましょう!
この比較では、NTTBizカードレギュラーとJCB一般法人カードと共に、「アメックス・ビジネスゴールド」も比較対象としてみます。

アメックス・ビジネスゴールドは、年会費が31,000円と少々高額な法人カード。
その分、プラチナランク以上と言って良いほどのステータス性を持っています。
もちろん、付帯サービスが充実しています。

これらを加味し、年会費無料と有料でどれほど性能に差が出るかを比較してみましょう!

法人カード名 券面画像 年会費 ポイント
還元率
マイル
還元率
利用限度額 国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
備考
NTTBizカード
レギュラー
永久無料 常時1.0% 0.4% 公式サイト参照 最高2,000万円 最高2,000万円 高還元でポイントを利用料金に充当可能
独自のWEB明細サービス
JCB
一般法人カード
1,250円 最大0.75% 最高100万円 最高3,000万円 最高3,000万円 高い信頼性のよる安心感
審査通過率約60%
アメックス・
ビジネスゴールド
31,000円 0.3% 最大1.0% 一律制限なし 最高5,000万円 最高1億円 マイル移行先計14社
20を超えるビジネスサポートサービス

上記の比較表から、年会費無料のNTTBizカードレギュラーは、意外にも高還元・高性能であることがわかります。
ただ他の法人カードと比較すると、少々物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

対して年会費有料の法人カードですが、性能面で優秀なものが備わっています。
そのなかでもアメックス・ビジネスゴールドは、少々高額な年会費ですが、その分サービスが充実。
高いマイル還元によって年会費の負担を軽減できますし、サービスは他の法人カードと比較すると圧倒的に多い数を揃えています!

一方、JCB一般法人カードは、安い年会費で良質なサービスを付帯。
有料とはいうものの、1,250円と比較的安い値段であり、ポイント還元率が高いので、年会費の負担はそこまで大きくなさそうです!
それでいて、充実した旅行傷害保険や高い信頼性を備えています。

こうしてそれぞれを比較してみると、年会費が高額な法人カードの申し込みを躊躇しそうですが、ある程度年会費が安いものであれば、年会費無料のものよりも有料の法人カードを検討してみる価値はありそうですね!

【結論】基本的には年会費有料の方を選んだ方が良い!

無料年会費

先程の比較結果から、当サイトとしては年会費無料の法人カードより有料のものをおすすめします
というのも、支払う年会費よりも還元が高かったり、年会費を支払うだけの良質なサービスが受けられるからです。

年会費有料の法人カードと言えど、2,000円ほどのものを選べば、月で発生する金額は150円少々。
それほどの出費で、数々のビジネスサポートや充実した保険サービスを受けられるのであれば、有料であっても年会費を支払う価値は大きいでしょう!

それに、年会費無料の法人カードの場合、利用できる付帯サービスがある程度限られてしまいます。
しかし、有料の法人カードであれば支払っている年会費以上の還元を受けられる可能性があるので、負担が掛かるどころか経費削減に貢献してくれるのです!

また、高額な年会費の法人カードであれば、それにステータス性も伴ってきます。
経営者や個人事業主として、他者からの信頼や評価を獲得するためにも、年会費を支払ってステータスを高めるということを考えても良いと思います。

年会費無料のものを選びたい方はこちらを見てみては?

無料年会費

年会費無料と有料の法人カードの比較は以上になります。

「年会費は有料の法人カードの方が良い」と伝えましたが、これはあくまで当サイトの見解。
予備としてコストを掛けずに所持しておきたいなど、使用用途が異なれば別の話です。

そういった用途が固まっている方からすれば、年会費無料の法人カードを知りたいですよね?
そんな方には、当サイトが作成した年会費無料の法人カードランキングがおすすめ!

そこでは、NTTBizカードレギュラーを含む、年会費無料の法人カードをランキング形式で紹介しています。
きっとあなたに合った年会費無料の法人カードが見つかると思うので、ぜひそちらもご覧ください!

年会費無料ランキング

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