法人カードを年会費無料と有料で比較!どちらの方が優れている?

年会費無料と有料の法人カードで比較!どちらがお得?

最終更新日: 2020年9月12日

画像: 年会費無料と有料の法人カードを比較

きっと、年会費無料と有料の法人カードで比較したいと考えている方もいるのではないでしょうか?

年会費無料の法人カードが持つ魅力と言えば、何といっても維持コストが掛からないところ。
高い年会費を支払わなければいけない法人カードもある中、無料で所持できるというのは大きな魅力です。

しかし、年会費が有料の法人カードと比較すると、その性能は少し劣ってしまいます。
そのため、年会費無料の法人カードを導入する際は、しっかりと性能面を比較しなければいけません。

一方で年会費有料の法人カードは、様々なビジネスサポートサービスが付帯していたり、優秀な還元サービスを備えたいたりと、数多くの魅力を持ちます。
当然ながら、年会費無料の法人カードと比較して、性能面が優れているため、あなたのビジネスを大きくサポートしてくれることは間違いないでしょう。

ただ、年会費有料の法人カードによっては、数万円以上もの維持コストが必要なケースもあります。
場合によっては、法人カードに掛かるコスト以上の価値を見出せないかもしれません。

そこで今回は、法人カードを年会費無料と有料で比較!
それぞれの法人カードが持つ特徴や魅力を紹介した上で、どちらが優れているのか比較します。

また、比較結果をもとに、年会費無料・有料でおすすめの法人カードを1枚ずつ紹介するので、ぜひ最後まで見てみてください!

コストの掛からない法人カードが持つ特徴を解説!

画像: コストの掛からない法人カードについて

年会費無料の法人カードが持つ特徴は、有料のものと比較して、やはりコストが掛からないことです。

もちろん、単純にコストを必要としないことだけがメリットではありません。
この特徴を持っている年会費無料の法人カードは、非常に様々なメリットをもたらしてくれます。

まず、年会費無料の法人カードであれば、「念のために導入しておく」・「2枚目として所持しておく」といったことをコストなしで行えます。

例えば、ビジネスを進めていく上で急な出費が発生してしまうのは、決して珍しいことではないはずです。
そんな時、もし1枚目の法人カードを利用限度額いっぱいまで利用していたとすると、こういった事態に対応することができません。

しかし、年会費無料の法人カードをサブとして導入しておけば、急な支払いが発生しても対応可能です。
万が一の備えとして役立ってくれるのにもかかわらず、コストを掛けずに所持できるため、年会費無料の法人カードを導入するメリットは大きいことでしょう。

また、メインとは違った国際ブランドの法人カードを気軽に導入できるというのも、大きなメリットの1つです。
メインとしてVISA、サブとしてMastercardの法人カードを所持していれば、利用できるお店の選択肢は広がります。
「国際ブランドが原因で法人カードを利用できない」といったトラブルに無料で対応できるため、年会費が掛からない法人カードの導入はおすすめです。

その他にも、年会費の会計処理が必要なかったり、付帯サービスを無料で利用できたりと、様々なメリットがある年会費無料の法人カード。
有料のものと比較して、違った恩恵を受けられるので、年会費無料の法人カードを導入する価値は大いにあることでしょう。

無料と比較!有料の法人カードが持つ特徴とは?

画像: 無料と比較!有料法人カードの特徴について

年会費が有料の法人カードは、無料のものと違い、当然ながら維持するのにコストが掛かります。
基本的に、法人カードに掛かる年会費は、1,000円~50,000円程度
有料の法人カードとひと口に言っても、ランクなどによって年会費は大幅に異なります。

もちろん、年会費が無料のものと比較して、有料の法人カードは性能面が非常に優秀です。
年会費無料と有料の法人カードで比較してみると、以下のようなサービスに違いがあります。

  • 還元サービス
  • 保険サービス
  • 優待サービス
  • 空港ラウンジサービス
  • キャッシング機能
  • コンシェルジュサービス

還元サービスであったり、保険サービスであったりは、年会費無料の法人カードにも付帯することがあります。
しかし、サービスの質に関しては、年会費有料の法人カードの方が優秀です。

例えば、保険サービスを年会費無料と有料で比較してみると、補償金額や補償内容の差は歴然です。
年会費無料の法人カードによっては、付帯していないこともあるのに対して、有料の中には最高1億円もの補償金額を備えるものも存在します。
そのため、出張時の安心を考えるなら、年会費有料の法人カードを導入する方が良いでしょう。

また、還元サービスに関しても、年会費が掛かる法人カードは優れています。
有料の法人カードの中には、還元サービスで年会費以上のポイントやマイルを楽に獲得できるものも存在。
なので、年間の利用額や性能によっては、年会費有料の法人カードを導入する方がお得になるかもしれません。

このように、年会費有料の法人カードは、無料のものと比較して、サービスの質がとても優れているところに魅力があります。
無料のものと比較すると、性能面に大きな差があるので、メインとして導入する1枚を探しているなら、年会費有料の法人カードを選択する方がおすすめです。

年会費無料と有料で徹底比較!どちらがお得?

画像: 年会費無料・有料の比較について

ここからは、上記で紹介した年会費無料・有料の特徴を踏まえ、おすすめの法人カード4枚を厳選して比較していきます。

法人カード名 NTTBizカードレギュラー 三井住友forOwnersクラシック オリコEXGold forBiz セゾンプラチナ・ビジネスカード
券面
年会費 永年無料 1,250円
(実質無料&初年度無料)
2,000円(初年度無料) 20,000円
ポイント還元率 1.0% 0.5% 最大1.1% 0.5%
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
国内:最高2,000万円
海外:最高2,000万円
国内:なし
海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
備考 ・独自のWEB明細サービスが付帯
・ポイントを利用額に充当可能
・優秀なキャッシング機能が付帯
・ホテルやレストランを優待価格で利用可能
・驚異的なレストラン優待サービスが付帯
・空港ラウンジが利用可能
・コンシェルジュサービスが付帯
・プライオリティパスが無料で発行可能

比較表の通り、「NTTBizカードレギュラー」は年会費が永年無料。
「三井住友forOwnersクラシック」もリボ払いに関するサービスを利用することによって、1,250円掛かる年会費を実質無料にすることができます

一方で「オリコEXGold forBiz」と「セゾンプラチナ・ビジネスカード」に関しては、年会費が有料です。
特に、セゾンプラチナ・ビジネスカードはプラチナランクということもあり、年会費が20,000円も掛かります。
年会費無料の法人カードと比較して、維持コストが高いことから、あまり魅力的に感じない方もいることでしょう。

また、ポイント還元率を比較してみると、オリコEXGold forBizが非常に高い数値を実現可能です。
そのポイント還元率は、なんと最大1.1%
他の法人カードと比較して、2倍以上も高い数値を実現できることから、経費削減の図りやすさで言えばオリコEXGold forBizがおすすめです。

しかも、この法人カードは、2,000円という非常に安い年会費で所持できます。
最大1.1%ものポイント還元率を実現できれば、年会費以上のポイントを貯めることは、そこまで難しくないことでしょう。
年会費が有料ではあるものの、ポイントの貯めやすさを加味すると、無料の法人カードを導入するよりお得かもしれません。

そして、旅行傷害保険を比較した結果、セゾンプラチナ・ビジネスカードが驚異的な補償金額を備えていることがわかります。
この法人カードの旅行傷害保険には、海外最高1億円・国内最高5,000万円もの補償が備わっています。

これほどまでに充実した旅行傷害保険が付帯していれば、出張の際に別の保険に加入する必要はないでしょう。
保険の費用を削減できることから、出張が多い方であれば、年会費無料の法人カードを導入するよりお得なはずです。

結局どちらがおすすめ?魅力的な2枚を紹介!

画像: おすすめの2枚について

比較した結果、基本的には年会費有料の法人カードを導入する方がおすすめ。
有料の法人カードによっては、年会費以上のサービスが付帯していることもあるため、無料のものよりお得な可能性が高いです。

とはいえ、上述した通り、年会費無料の法人カードにも様々な魅力があります。
特に、メインではなくサブの法人カードを探しているなら、コストの掛からない年会費無料のものがおすすめです。

そこで、ここからは年会費が無料と有料でおすすめの法人カードを1枚ずつ紹介します。
どちらも、非常に魅力的な性能を持っているので、ぜひ導入を検討してみてください!

最大1.1%の還元率を実現可能!コスパ最強の1枚

画像: おすすめ1

まず、比較結果をもとに、年会費有料のおすすめ法人カードとして紹介するのが、「オリコEXGold forBiz」です。
この法人カードは、ポイント還元サービスが非常に優れているため、年会費以上のポイントを楽に貯められる1枚となっています!

オリコEXGold forBizのポイント還元率は、驚異の最大1.1%です!
この最大還元率を実現する方法は、非常にシンプル。
年間200万円以上の法人カード利用を達成することにより、最大1.1%のポイント還元率を実現できます。

もし、この法人カードで年間200万円を利用すれば、22,000円相当ものポイントを獲得可能です。
22,000円相当のポイントと言えば、この法人カードに掛かる年会費2,000円の10倍以上
有料ではあるものの、年会費以上のポイントを比較的楽に貯められるため、非常にお得な法人カードです!

しかも、この法人カードには、魅力的なレストランの優待サービスが備わっています!
それが、「招待日和」というサービスです。

招待日和とは、全国にある200ヶ所以上の高級レストランを2名以上で利用した際に、1名分のコース料理料金を無料にしてくれるサービス。
このサービスを活用すれば、オリコEXGold forBizに掛かる年会費以上の接待費削減を簡単に図ることができます!

驚異的なポイント還元サービスが付帯していたり、優秀なレストラン予約サービスが備わっていたりと、様々な魅力を持つオリコEXGold forBiz。
付帯するサービスによって、年会費を相殺することができるので、非常におすすめの法人カードです!

オリコEXGold forBizの詳細

独自のWEB明細サービスを付帯!コストが掛からないおすすめはこちら!

画像: おすすめ2

年会費無料の法人カードでおすすめなのが、「NTTBizカードレギュラー」です。

NTTBizカードレギュラーは、利用に掛かるお金が一切掛からない、正真正銘の年会費が永年無料の法人カード。
もちろん、発行手数料や追加カードの年会費も無料なので安心してください!

とはいえ、年会費が永年無料となると、気になるのが性能面ではないでしょうか?
その心配を掻き消してくれるのが、NTTBizカードレギュラーです!

NTTBizカードレギュラーは、ポイント還元率が非常に優れている法人カード。
なんと、ポイント還元率は常時1.0%と高く、経費削減に貢献してくれます。
年会費が有料の法人カードでも1.0%が高還元と言われるので、この数値は非常に高いことがわかることでしょう。

それに加え、この法人カードには旅行傷害保険が付帯しています。
どれほどかと言うと、国内外最高2,000万円という手厚い補償!
この法人カードを所持せずに保険会社を利用していれば、無料でこれほどの待遇を受けるのは難しいかと思います。

そんなNTTBizカードレギュラーは、一風変わったWEB明細サービスを利用可能。
最大10分割で作成できたりメモ機能が備わっていたりと、より管理がしやすいWEB明細サービスとなっています。

このように、年会費が永年無料とは思えぬ性能を持っているのがNTTBizカードレギュラーなのです!

NTTBizカードレギュラーの詳細

年会費が掛からないおすすめはまだまだある!こちらもチェック

画像: 年会費が掛からないおすすめについて

今回、年会費無料と有料の法人カードは、どちらが優れているのか比較しました。
基本的には、有料のものがおすすめですが、サブとして導入するなら、ぜひ年会費無料の法人カードを検討してみてください!

ただ、年会費が無料の法人カードとはいえ、しっかりと比較してから導入する1枚を決めたいという方もいるのではないでしょうか?

もちろん、今回紹介したもの以外にも、年会費無料の法人カードは存在します。
そのため、他の選択肢も確認すれば、年会費が無料なことに加え、有料と変わらないほどの性能を備えた法人カードが見つけられるかもしれません。

もし、年会費が掛からない他の法人カードも見てみたいという方がいたら、当サイトの「年会費無料ランキング」をチェックしてみてください!

年会費無料ランキングでは、当サイトが厳選した年会費無料の法人カード3枚を徹底比較。
比較した結果、性能面なども加味して作成したランキングなので、きっと参考になると思います。

年会費無料ランキング

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