ビジネクストvsライフカード 年会費無料法人カード比較バトル!

どちらがお得?年会費無料の法人カード徹底比較!
業務の効率化や経費削減を実現できるので、重宝する会社も多い法人カード。
利用には年会費を払う必要がありますが、数少ないながらも無料で持てる法人カードがあります。
そんな年会費無料の法人カードから、今回「ビジネクスト」と「ライフカードビジネスライト」を比較!
同じ無料でも性能が違う2枚を比較し、どちらがお得な法人カードか徹底解明します。
2枚の違いはこちら!
今回比較するのは年会費無料のビジネクストとライフカードビジネスライト、まずは概要から比較します。
法人カード名 | ビジネクスト | ライフカードビジネスライト |
---|---|---|
券面 |
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年会費 | 永久無料 | |
追加発行枚数 | 最大50枚 | 最大3枚 |
利用限度額 | 最高300万円 | 最高200万円 |
ポイント還元率 | 0.25% | – |
ショッピング保険 | 最大100万円 | – |
ビジネクストのお得なポイント!
ビジネクストは、ポイント還元が備わっていることが魅力。
年会費無料なのにポイント還元が備わった、お得な法人カードです!
ポイントと年会費無料以外に、福利厚生サービスも付帯。
スポーツジムや医療介護といったサービスを割引価格で利用できるので、社員の健康管理を考えるならぜひとも導入したい法人カードです。
ライフカードビジネスライトのお得なポイント!
この法人カードは、低年会費で高限度額という点が魅力!
ライフカードビジネスライトは、年会費が永久無料ながら最大限度額が200万円という法人カード。
同ランク内では、あのJCBや三井住友の法人カードより限度額が高いので、たくさん利用されたい方におすすめ!
その代わり付帯サービスは備わっていないのですが、決済ブランドをVISAにすることで、グルメオファーといった優待サービスが受けられます。
どちらがお得な1枚?

では2枚の法人カードを比較してみましょう!
お得なのはどちらか比較すると、ビジネクストが有利かと思われます。
還元サービスを備えているので、ポイントを使った経費削減ができるビジネクストが比較的お得です。
また2枚を比較すると、ETCカード発行無料という共通点があります。
これは、高速道路をスムーズに運転できたり、割引価格での利用ができたりするお得なカード!
外回りの多い企業には面倒な経費処理を簡素化できるので、ぜひ持っておきたい法人カードですね。
年会費無料の法人カードを手に入れるのはカンタン?

年会費無料の法人カードであっても、審査は受ける必要があります。
2枚の審査に関する口コミを比較してみると、どちらも通りやすいと思われる法人カードでした。
特にビジネクストは、赤字でも審査を受け付けている法人カードなので、挑戦のしがいがあります。
ライフカードビジネスライトの審査では決算書の提出が不要なので、記載はないですが、こちらも赤字決算でも通る可能性がありそうですね。
どちらの法人カードも年会費無料ですし、気軽に申し込まれてみては?
そのような法人カードの詳細は、こちらからご覧ください ⇒ 【NTTBizカードレギュラー】
【比較結果】ポイントが貯まるビジネクストがおすすめ!

年会費無料の2枚の比較、いかかがでしたでしょうか?
アナタの使い方によって選ぶべき1枚は違いますが、比較の結果はさほど大きな違いが無かったので、当サイトではポイントが貯まるビジネクストをおすすめします。
性能がより上な法人カードの詳細は、こちらからご覧ください ⇒ 【NTTBizカードレギュラー】
年会費無料の法人カードは、負担が0という面でいえば非常にお得ですね!
発行枚数が多ければ、年会費もバカにはできなくなるので、こういった無料で使える法人カードを重宝する方もいることでしょう。
しかしスペックの面で多少物足りなさを感じる方も少なくないと思います。
当サイトでは、40枚以上の法人カードを比較して作成したランキングがございます。
こちらにアナタにあった最適な法人カードがきっとあるので、ぜひチェックしてみてください!
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