法人カードで発行できるプライオリティパスとは?出張時に活躍!

法人カードで発行可能なプライオリティパスについて解説!

最終更新日: 2020年8月31日

画像: 法人カードのプライオリティパスについて

プラチナランクの法人カードには、一級品のサービスが数多く付帯しています。
付帯するサービスの中でも、法人カードの「プライオリティパス無料発行サービス」は非常に優秀!
空港での待ち時間をより快適なものにしてくれることから、プラチナランクの法人カード所持者から大変人気です。

ただ、法人カードで発行できるプライオリティパスについて、わからない方もいるのではないでしょうか?

法人カードで発行可能なプライオリティパスとは、世界中にある高級空港ラウンジの入室許可証のようなもの。
本来であれば、非常に高額な年会費を支払うことによって、プライオリティパスを手に入れることができます。

しかし、法人カードの中には、このプライオリティパスを無料で発行できるものも存在します
そういった法人カードを所持すれば、より快適な出張を実現できることは間違いないでしょう。

そこで今回は、法人カードで発行可能なプライオリティパスについて解説。
一体どういったことができるのか、またプライオリティパスで利用できる空港ラウンジがどれ程優れているのか紹介します。

加えて、プライオリティパスの無料発行サービスが付帯したおすすめの法人カードも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

プライオリティパスには3つのランクがある!

画像: プライオリティパスのランクについて

実は、法人カードで発行できるプライオリティパスには、全部で3つのランクがあります。

プライオリティパスの性能は、ランクによって様々。
性能だけでなく、掛かる年会費もランクごとに異なります。

以下の表にて、プライオリティパスのランクで違う性能や年会費をまとめています。

ランク 年会費 内容
スタンダード US$99 = 約10,000円 ◆会員:空港ラウンジを利用する度に$32(約3,500円)の入場料が必要
◆同伴者:空港ラウンジを利用する度に$32の入場料が必要
スタンダード・プラス US$299 = 約32,000円 ◆会員:空港ラウンジを10回無料で利用することが可能。11回目以降は$32の入場料が必要
◆同伴者:空港ラウンジを利用する度に$32の入場料が必要
プレステージ US$429 = 約46,000円 ◆会員:何回でも無料で空港ラウンジを利用可能
◆同伴者:空港ラウンジを利用する度に$32の入場料が必要

プラチナランクの法人カードで発行できるプライオリティパスは、基本的に最高ランクの「プレステージ」。
そのため、空港ラウンジを利用する際に入場料を支払ったり、無料で利用できる回数を気にしたりする必要がありません。

ちなみに、プラチナランクの法人カードによっては、プレステージランクのプライオリティパスより安い年会費で所持できるものもあります。
法人カードの中には、たった20,000円の年会費で最高ランクのプライオリティパスを無料で発行できるものも存在。
法人カードの年会費だけで約46,000円もの費用が必要なプライオリティパスを無料で作成できるので、非常にお得です!

VIP空港ラウンジが利用可能!提供しているサービスを一挙紹介!

画像: できることについて

きっと、法人カードで発行したプライオリティパスでは、一体どういったことができるのか気になる方もいることでしょう。

プライオリティパスとは、世界1,300ヶ所以上にある高級空港ラウンジを利用できるようになる通行許可証のようなもの。
プライオリティパスで利用できる空港ラウンジでは、非常に様々なサービスを提供しています。

高級空港ラウンジで提供しているサービスは、基本的に以下の通りです。

アイコン: WiFi ◆WiFi・インターネット
快適なネット環境を提供。搭乗までの待ち時間でガッツリ仕事に打ち込むことができます。
アイコン: 充電器 ◆充電機器の貸し出し
スマホなどをメインに、充電器の貸し出しを行っています。
アイコン: ドリンク ◆ドリンクサービス
ソフトドリンクはもちろんのこと、アルコール類の提供もしています。(※)
アイコン: 食事 ◆お食事サービス
軽食を始め、ビュッフェスタイルの食事も堪能できます。(※)
アイコン: シャワー ◆シャワールーム
空港ラウンジによっては、シャワールームを利用することもできます。
アイコン: 書籍 ◆書籍
新聞や雑誌などの貸し出しサービス。
アイコン: 会議室 ◆会議室の貸し出し
空港ラウンジによっては、会議室のレンタルサービスを提供しているところもあります。

(※ 空港ラウンジによっては、利用することができません)

プライオリティパスで利用できる空港ラウンジでは、基本的に上記のようなサービスを受けることが可能です。

特に、忙しいビジネスマンの中には、搭乗までの待ち時間で仕事を進めたいという方もいると思います。
そんな方にとって、法人カードで発行できるプライオリティパスは最適。
利用できる空港ラウンジでは、快適なネット環境を提供しているので、集中して仕事に打ち込めることでしょう。

また、搭乗までの待ち時間をゆったりとしたリラックスタイムに充てたいという方にも、プライオリティパスはおすすめです。
プライオリティパスで利用可能な空港ラウンジでは、アルコール類を始めとする様々なフリードリンクを提供
ふかふかのソファーでくつろぎながら、ビュッフェスタイルの食事も堪能できるため、待ち時間を快適に過ごせることは間違いないでしょう!

一般的な空港ラウンジとの違いとは?

画像: 違いについて

ゴールド法人カードの中には、空港ラウンジが利用できるものもあります。
このゴールド法人カードで利用できる空港ラウンジと、プライオリティパスで利用できる空港ラウンジには、一体どういった違いがあるのでしょうか?

まず、1番に挙げられる違いは、利用できる空港ラウンジが位置している場所です。

ゴールド法人カードで利用可能な空港ラウンジの場合、基本的には保安検査場の前に位置していることがほとんど。
そのため、搭乗時刻のギリギリまで空港ラウンジに滞在するといったことはできません。

一方、プライオリティパスで利用できる空港ラウンジの場合、ほとんどが保安検査場の後に設置されています。
保安検査場の後に設置されているということは、搭乗時刻の数十分前まで空港ラウンジでくつろげるということ。
より多くの時間を快適な空間で過ごせるため、プライオリティパスで利用可能な空港ラウンジの方が優れていると言えます。

しかも、ゴールド法人カードに付帯する空港ラウンジサービスと比較すると、サービスの差は歴然です。
ゴールド法人カードの空港ラウンジサービスでは、基本的にアルコール類のドリンクを無料で提供していません。

また、ゴールド法人カードの多くがこのサービスを備えているということもあり、利用できる空港ラウンジが混雑する傾向にあります
なので、快適な空間で仕事に打ち込みたいという方にとって、少しばかり息苦しさを感じてしまうかもしれません。

しかし、プライオリティパスで利用できる空港ラウンジでは、アルコール類を無料で提供しているのはもちろんのこと、より豪華な食事を堪能することもできます。
さらに、プライオリティパスが付帯しているのは、プラチナランクの中でも一部の法人カードなので、空港ラウンジ内が混雑することはほとんどないでしょう。

このように、ゴールド法人カードで利用可能な空港ラウンジと比べて、プライオリティパスで利用できる空港ラウンジは完全に上位互換。
より上質なサービスを受けることができるので、プライオリティパスが発行できる法人カードの導入をおすすめします。

最高ランクが発行可能!法人カード8枚を一覧表で紹介

画像: 法人カードの一覧表について

ここからは、プライオリティパスが無料で発行できる法人カードを一覧表で紹介します。

法人カード名 セゾンプラチナ・ビジネスカード JCBプラチナ法人カード JCB CARD Bizプラチナ 三井住友プラチナforOwners 三井住友ビジネスプラチナカード アメックス・ビジネスプラチナ MUFGプラチナ・ビジネスアメックス 楽天ビジネスカード(*注1)
券面
プライオリティパス
のランク
プレステージ プレステージ プレステージ プレステージ プレステージ プレステージ プレステージ プレステージ
国際ブランド AMEX JCB JCB VISA / Mastercard VISA / Mastercard AMEX AMEX VISA
年会費 20,000円 30,000円 30,000円 50,000円 50,000円 130,000円 20,000円 12,000円(*注2)
旅行傷害保険 海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高5,000万円
国内:最高5,000万円


(*注1:厳密には楽天ビジネスカードではなく、楽天プレミアムカードに付帯します)
(*注2:楽天ビジネスカードの年会費2,000円と、楽天プレミアムカードの年会費10,000円を合計した金額です)

上記表の通り、紹介している全ての法人カードは、プレステージランクのプライオリティパスを発行できます。
回数制限なくVIP空港ラウンジを無料で利用できるので、出張の度に快適な待ち時間を過ごせることは間違いないでしょう。

また、年会費の項目を比較してみると、「楽天ビジネスカード」が群を抜いて安いことがわかります。
たった12,000円という年会費でプライオリティパスを無料で発行できるため、コスパを考えると楽天ビジネスカードの導入がおすすめです。

ただ、楽天ビジネスカードの発行には、大きな注意点があります。
それが、楽天ビジネスカードを導入するためには、「楽天プレミアムカード」という個人向けクレジットカードを発行する必要があるという点です。

法人向け・個人向けカードを1枚ずつ発行しなければいけないということは、それだけ手間が増えるということ。
さらに、審査にも2回通過しなければいけないため、所持までのハードルが低いとは言えません。
コスパ面で言えば優秀ですが、手間を考えるとおすすめの法人カードとは言えないでしょう。

そして、旅行傷害保険の項目を比較したところ、JCBと三井住友が発行する法人カードには、国内外で最高1億円もの補償が付帯しています
国内外で最高1億円もの補償が受けられれば、出張時の安心感は違うはずです。
なので、旅行傷害保険の充実度で選ぶなら、JCB・三井住友が発行するプラチナ法人カードの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

最高ランクが無料で発行可能!出張が多い方に最適な1枚

画像: おすすめの1枚について

今回、プライオリティパスが発行できるおすすめの法人カードとして紹介するのが、「セゾンプラチナ・ビジネスカード」です!

この法人カードで発行できるプライオリティパスは、最高ランクに当たる「プレステージ」。
VIP空港ラウンジを何回でも無料で利用することができるため、出張の度に重宝することは間違いないでしょう。

例えば、特に海外出張で飛行機を利用する際、搭乗時刻に遅れるのを恐れ、数時間も早く空港に着いてしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか?
そんな時、混雑する空港内のカフェや硬いソファーで搭乗までの時間を過ごすのは、とても大変だと思います。

しかし、この法人カードがあれば、早めに空港に着いてしまっても安心!
プライオリティパスのおかげで、高級な空港ラウンジにて快適な待ち時間を過ごせるため、ストレスが溜まるようなことは決してないでしょう。

そんなセゾンプラチナ・ビジネスカードが持つ魅力は、プライオリティパスの無料発行サービスだけではありません。
この法人カードは、なんと業界最高峰のマイル還元率を実現することができます!

セゾンプラチナ・ビジネスカードで実現できるJALマイル還元率は、驚異の最大1.125%
他の法人カードと比較して、驚くほどJALマイルが貯めやすいため、出張費の削減が簡単に図れるはずです!

その他にも、充実した旅行傷害保険を備えていたり、コンシェルジュサービスを付帯していたりと、トップクラスの性能を持つセゾンプラチナ・ビジネスカード。
プラチナランクの中では最安値の20,000円という年会費で所持できるので、ぜひこの法人カードの導入を検討してみてください!

セゾンプラチナ・ビジネスカードの詳細

プラチナランクのおすすめはこちら!

画像: おすすめについて

今回は、法人カードに付帯するプライオリティパスについて紹介しました。
基本的にプライオリティパスは、プラチナランクの法人カードに付帯するので覚えておきましょう。

そこで、プラチナランクの法人カードをもっと見てみたいという方もいるのではないでしょうか?
もし、そんな方がいたら、当サイトの「プラチナ法人カードランキング」を参考にしてみてください!

プラチナ法人カードランキングでは、数あるプラチナ法人カードの中から3枚を厳選して紹介。
どの法人カードにもプライオリティパスの無料発行サービスが付帯しているので、チェックしてみることをおすすめします。

プラチナ法人カードランキング

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