JCBが誇る至高の1枚!JCBプラチナ法人カード
- 年会費:30,000円
- 申込み:法人経営者 / 個人事業主
- ブランド:JCB
- 総合スコア:22/30
- JCB発行法人カード最高ランクの信頼性&ステータス性
- 国内外最高1億円の高額保険サービス
ステータス性と信頼性が抜群な法人カードでありながら、ポイントが貯めやすい!
それでいて、付帯サービスも充実している「JCBプラチナ法人カード」について解説いたします。
プラチナランクの法人カードといえど、できるならことなら年会費による負担を抑えたいという方もいるのではないでしょうか?
そんな方には、JCBプラチナ法人カードがおすすめ!
この法人カードの年会費は、プラチナランクとしては安い30,000円となっています。
しかも、JCBプラチナ法人カードはポイントが貯めやすいので、還元による年会費の帳消しも可能。
最大ポイント還元率0.85%とポイントアップサービスを駆使すれば、この法人カードの年会費以上の還元を生み出すこともできます!
サービスについても、コンシェルジュサービスやプライオリティパス、高額補償の保険などプラチナランクの法人カードとして十分なものを付帯。
1人分のコース料理代を無料にするサービスなどもあり、この法人カードの活躍は大いに期待できます!
そして現在JCBプラチナ法人カードでは、ギフト券最大30,000円分を贈呈する入会キャンペーンが実施中。
お得な入会キャンペーンは一定期間で終了してしまうので、JCBプラチナ法人カードをぜひこの機会に検討してみてください!
JCBプラチナ法人カードの概要
プラチナランクの法人カードともなると、インビテーション(招待制)のものも存在します。
インビテーションの場合は、基本的に発行会社側からの招待でしか入会できないので、自ら申し込みという形は取れません。
しかし、JCBプラチナ法人カードはインビテーションが不要。
そのため、法人代表者や個人事業主であれば申し込めます!
そんなJCBプラチナ法人カードの性能がこちらです。
カード名 | JCBプラチナ法人カード |
---|---|
券面 | ![]() |
ポイント還元率 | 最大0.85% |
発行対象 | 法人・個人事業主 |
年会費 | 30,000円 |
追加カード年会費 | 6,000円 |
利用限度額 | 公式サイト参照(※) |
海外旅行傷害保険 | 最高1億円 |
国内旅行傷害保険 | 最高1億円 |
ショッピング保険 | 年間最高500万円 |
プライオリティパス | ○ |
コンシェルジュ | ○ |
ETCカード | 無料発行可能 |
そのため、JCBプラチナ法人カードを渡したい従業員が多くても問題なく渡すことができます。
信頼性の獲得に大きく貢献する最高ランクの法人カード
JCBプラチナ法人カードは、日本での知名度が高いことから、それに比例してステータス性も高い1枚。
ビジネスマンであれば、誰しも「JCB」というブランドを耳にしたことがあるのではないでしょうか?
JCBは、日本国内で唯一のクレジットカードブランド。
日本生まれのブランドのため、サービスが日本人向けに提供されていることもあり、国内で厚い支持と信頼を得ています。
そのJCBから発行される法人カードの中で、最高ランクに位置するのが「JCBプラチナ法人カード」。
長年事業のトップに立ってきた方であれば、JCBプラチナ法人カードと言われてピンとくるはずです。
ただし、ステータス性の高さに伴い、審査はそう簡単なものではありません。
JCBプラチナ法人カードを持つに相応しい実績がなければ、審査に落とされてしまうこともあります。
とはいえ、まずはJCBプラチナ法人カードを申請してみないことには審査が通るかどうか判断できませんし、インビテーションも不要になっていますので、ある程度の実績があれば申請する価値はあります。
審査に通って無事発行できれば、あなたの事業はJCBプラチナ法人カードを所持するに相応しいと認められたということ。
JCBプラチナ法人カードの導入で、周囲からの事業の評価がきっと変わることでしょう!
保険サービスが高額補償&家族特約&自動付帯
JCBが発行する法人カードは、保険による高額補償があることで有名。
法人カードを探している中で、そういった情報を見掛けた方もいるかと思います。
JCBプラチナ法人カードは、付帯保険の手厚さがトップクラス!
その証拠に、JCBプラチナ法人カードには旅行傷害保険が国内外問わず最高1億円も付帯しています。
海外出張の際、万が一他人に怪我を負わせてしまったなどのトラブルが起きても、JCBプラチナ法人カードには十分な保険が備わっているので、後に多額の請求がされるなんて事態は避けられるでしょう。
しかもこの旅行傷害保険は、JCBプラチナ法人カードで決済を行っていなくても適用されるだけでなく、家族もその補償対象となります。
そのため、家族での海外旅行の際にもわざわざ保険に加入する必要がないので、安心してバカンスを楽しめることかと思います。
保険の種類 | 本会員 | 家族の方 | |
---|---|---|---|
国内 | 死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1,000万円 |
海外 | 死亡・後遺障害 | 最高1憶円 | 最高1,000万円 |
怪我・疾病 | 最高1,000万円 | 最高200万円 | |
賠償責任 | 最高1億円 | 最高2,000万円 | |
携行品損害 | 100万円/1旅行 | 50万円/1旅行 | |
救援者費用 | 最高1,000万円(保険期間中) | 最高200万円(保険期間中) |
また、JCBプラチナ法人カードは、付帯しているショッピング保険も高額補償。
国内外共に最高500万円まで保険金が支払われるので、高額な商品の購入も安心できます。
取引先の方に向け、出張先で壊れやすいお土産を購入して帰る際、こういった高額な保険が付帯していれば、万が一壊れても無駄になることはありませんね!
最高還元率は0.85%!ポイントの貯めやすさも魅力!
JCBプラチナ法人カードは、ポイントが非常に貯めやすい法人カード。
あまり気にしていない方もいるかもしれませんが、ポイントは経費の削減に繋がるものなので、法人カードごとの貯めやすさは重要になってきます。
JCBプラチナ法人カードのポイント還元率は0.5%と法人カードの平均値と同じ。
しかし、年間利用額に応じてポイント還元率が変動し、年間利用額が300万円を超えることで最大ポイント還元率である0.85%が実現できます。
年間利用額 | ポイントアップ | ポイント還元率 |
---|---|---|
30万円以上 | 20%UP | 還元率0.6% |
50万円以上 | 30%UP | 還元率0.65% |
100万円以上 | 60%UP | 還元率0.8% |
300万円以上 | 70%UP | 還元率0.85% |
ポイント還元率0.85%で300万円の利用があった場合、25,500円分のポイントが得られるので、実質5,000円ほどの年会費で済む法人カードにもなり得るのです!
また、ネットショッピングを行う際、「OkiDokiランド」を経由することでさらなるポイント獲得も。
OkiDokiランドとはJCBが運営するWebサイトで、AmazonなどのWebサイトが掲載されています。
掲載ショップに遷移することで、そこからは普段通り商品を購入できます。
このOkiDokiランドの経由作業を行うだけで、なんと最大で20倍ものポイントを獲得可能!
年間300万円以上利用する方が20倍のポイントアップサイトで商品を購入した場合、1,000円の利用で17ポイントも貯められることになります。
掲載ショップはAmazonだけでなく、楽天市場やYahoo!ショッピングなど約400店舗もあるので、用途別に購入サイトを変えていくこともできます。
海外での利用時は、「MyJチェック」というWeb明細サービスに無料登録しておくことで、2倍のポイントが貰えるので、出張へ行く時はぜひお得に利用してみてください!
多種多様なサービスを優待価格で利用できる
JCBプラチナ法人カードを導入することで、サービスや施設の優待利用権が得られます。
それらを有効活用すれば、経費のさらなる削減に繋げられます。
まず紹介するのが、様々な福利厚生サービスを格安料金で利用可能になる「福利厚生倶楽部」。
JCBプラチナ法人カードであれば、入会金が無料になり、月会費は特別料金で利用できます。
社員全員がフィットネスクラブや国内外の宿泊施設、その他約20,000件ほどのサービスを割引料金で利用できるようになるので、会社全体の士気向上に繋がるのではないでしょうか!
次に紹介するのは、宿泊施設のWebサイト「じゃらん.net」の優待利用。
こちらでは、法人会員限定プランの提供などがされています。
限定プランの利用だけでなく、じゃらん.netで予約することで企業全体の宿泊料金を一括決済にできるので、立替払いの精算などの手間を省けるというメリットがあります。
このサービスは、日本郵政スタッフやアステラス製薬など、有名企業にも導入されている実績を残しているので、JCBプラチナ法人カードを手にしたらぜひ利用してみてください!。
最後に紹介するのは、「グルメ優待サービス」というレストランを特別価格で利用できるサービス。
全国約250店舗のレストランが対象となっているので、場所選びを工夫すれば様々な店舗で美味しい料理を食べられそうですね!
コース料金や会計料金から20%から引かれた料金で堪能できるので、もしJCBプラチナ法人カードを入手した際は、接待時に役立つサービスとなるかと思います。
プラチナランク専用の特別サービスの紹介
JCBプラチナ法人カードに30,000円という年会費を支払う分、それ相応の特別なサービスがどんなものか知りたいですよね?
そんな方のために、JCBプラチナ法人カードの特別サービスについてご紹介いたします。
最初に紹介するのは、コンシェルジュサービスです。
これは、旅行や出張、エンターテインメントに関するあらゆる相談に対応してくれるサービス。
24時間365日受け付けていて、相談内容に可能な限り応えていただけます。
例えば、急遽海外出張が決まった際にコンシェルジュサービスを利用すれば、往復の航空券から出張先の宿泊施設の予約まで行ってくれるので、予約を行う時間がなくても問題ありません!
次は、「グルメ・ベネフィット」というレストランで利用できるサービスを紹介いたします。
グルメ・ベネフィットは、国内の対象店舗にてコースメニューを2人以上で予約した際、1人分が無料になるというサービス。
JCBプラチナ法人カードの中でも、非常に優秀なサービスの1つです。
コース料理となると1人分が5,000円を超えることも珍しくはないので、グルメ・ベネフィットの利用で満足感を得て、経費の削減も行っていきましょう!
最後に紹介していくのが、プライオリティパスの無料発行です。
プライオリティパスとは、世界各国の高級空港ラウンジを利用できる入場カード。
本来、年会費が40,000円を超える特別なカードです。
しかし、JCBプラチナ法人カードを所持していれば、プライオリティパスの年会費は不要。
プライオリティパスを所持していれば、空港での待ち時間が快適なものになり、余裕を持って空港へと向かうことが苦ではなくなるかと思います。
JCBプラチナ法人カードの年会費は、プライオリティパスの年会費よりも低価格。
そのため、プライオリティパス単体の発行よりも、JCBプラチナ法人カードを導入した方がお得なのです!
高額なギフトカードが貰える入会キャンペーン
JCBプラチナ法人カードは、高性能なだけでなく、信頼性も厚い法人カード。
JCBプラチナ法人カードを導入できれば、ビジネスマンとしてのステータスは確かなものとなります。
そんなJCBプラチナ法人カードですが、現在入会キャンペーンを実施中!
入会者限定で、最大30,000円分のギフトカードを贈呈しています。
入会翌月末までに10万円以上を利用すると、20,000円のギフトカードが貰えます。
条件はあるものの、入会するだけで別に10,000円分は貰えるので、十分お得なキャンペーンなのではないでしょうか!
プラチナランクの法人カードが入会キャンペーンを設けていることは、そう多くありません。
もし、プラチナランクの法人カードを探している方は、JCBプラチナ法人カードをぜひお試しください!
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