法人カードの審査について完璧にわかる!最も通りやすい1枚も紹介!

法人カードの審査では何が見られる?おすすめの1枚も紹介

最終更新日: 2019年4月16日

法人カードの審査

法人カードを発行するには必ず審査が必要となります。
その審査について調べてみるものの、法人カードの公式サイトには情報が記載されていないので、困っている方もいるのではないでしょうか?

実は、審査内容について詳細な情報を明かしている法人カードの発行会社はありません。
そのため、各法人カードの審査についてはブラックボックスであり、確実な情報を知っているのは発行会社内のごくわずかな方のみです。

では、法人カードの審査の通りやすさについて知ることができないかと言うと、そうではありません。
様々な情報を基に推測することで、審査に通りやすい法人カードを絞り込めます。

そこで今回は、法人カードの審査について徹底的に解説。
基準や必要書類、対策法まで、法人カードの審査における情報が完璧と言って良いほどわかります!

最後には、当サイトの独自データを基に突き止めた、審査通過率が最も高い法人カードも紹介しているので、ぜひご覧ください。

法人カードの審査基準は厳しいの?

法人カードの審査基準とは

法人カードには以下の審査基準が設けられていると言われています。

  • 事業を開始してから3年以上
  • 黒字決算が連続2期以上

ただし、この審査基準を適用していない法人カードもあるので、目安として考えておく必要があります。

法人カードには、何故こういった審査基準が設けられているか気になる方もいると思います。
その理由としては、法人カードの利用者が返済不能になった場合のことを考えると、発行会社が背負うリスクが大きいからです。

法人カードはビジネスに用いられることもあり、個人用クレジットカードよりも高額の利用が発生することがほとんど。
もし、事業が失敗して返済できなくなった場合、返済額を貸し倒れにされてしまうリスクが伴います。

そのため、法人カードの発行に際する審査基準を設けることで、そのリスクを回避しているのです。
日本では3年以内に半分以上の企業が倒産すると言われていることや、赤字経営の事業であるリスクを考えると、審査基準を設けることは当然のようにも感じます。

とはいえ、この審査基準が設けられていない法人カードも存在します。
公式サイトで、「設立1年目でも申し込み可能!」「赤字決算でも申し込み可能!」と謳っていることもあるので、これらの法人カードは審査基準を考慮せずに申し込めるでしょう!

必要書類は発行会社によって様々

法人カードの審査に必要な書類

法人カードの審査を受けるにあたって、基本的に必要となる書類は以下の2点です。

  • 本人確認書類
  • 入会申込書

個人事業主の場合は、本人確認書類が運転免許証など。
法人代表者の場合は、本人確認書類が登記簿謄本(履歴事項全部証明書)になります。

しかし、法人カードや付帯するサービスによってはこの必要書類が変わってきます

法人カードには、ネット申し込みの際、入力情報を基に審査を行うケースも。
その場合、審査に通ってから入会申込書などの書類を郵送するので、審査時には必要ありません。

また、法人カードにキャッシング機能を付帯する場合は、所得証明書類も必要になることがあります。
これは総量規制により、借入可能額が決められているから。
発行会社があなたの正確な年収を知る必要があるため、提出が義務付けられています。

これらの必要書類は、少なければ少ないほど審査に通りやすいとされています。
なぜなら、必要書類が少ない分だけ審査で見られる項目が減るからです。

したがって、もし審査に自信がないのであれば、登記簿謄本などの財務書類を提出しない法人カードを選んでみてはいかがでしょうか?

約2週間ほどで結果がわかる!さらに早い期間のものも!

法人カードの審査期間

法人カードの審査期間は、目安としてはおおよそ2週間程度
なかには3日程度、さらに早いものでは数時間で完了する法人カードも存在します。

この審査期間は、その法人カードの発行日数が大きく影響してきます。
例えば、法人カードの発行日数が3日であれば、審査期間がそれよりも短くなるのは当然のことでしょう。

審査期間が短ければ、万が一審査に落ちてしまっても、すぐに別の法人カードに申し込めるというメリットがあります。

とはいえ、法人カードの審査に落ちたからといって、闇雲に申し込んでも同じことの繰り返しになってしまうかもしれません。
そうならないために、万全の対策を期してから法人カードを申し込みましょう!

審査に落ちないために行うべき対策とは?

法人カードの審査落ちの対策

金融庁による監視の目が厳しくなっていることから、法人カードの審査はやや厳しくなっているので、ある程度の対策を講じておくことをおすすめします。
法人口座開設に係る取引時確認について

法人カードの審査に落ちないための対策は、以下の4つです。

  • 固定電話を引く
  • 自社ホームページの作成
  • 申し込み用紙を埋める
  • キャッシング機能を付帯しない

法人カードの審査では、あなたがどのような事業を行っているのかを発行会社は調べます。
その際、固定電話やホームページが存在していることで、事業の存在証明となります。

特に個人事業主の方の場合、なかには自宅と事業用の電話番号を一緒にしている方もいると思いますが、法人カードを申し込むのであれば、別々にしておくなどの対策を講じておくことをおすすめします。

また、当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、入力画面や入会申込書では空白がないように記載しましょう。
必須項目さえ記載してあれば問題はありませんが、任意項目も入力することで、信頼性の向上に繋がる可能性があります。

これらの対策に加え、キャッシング機能を付帯せずに法人カードを申し込みましょう。
キャッシング機能を付帯すると、本来とは別の審査も行われるため、少々通りにくくなってしまいます。

上記の対策を講じたうえで、審査に通りやすい法人カードを選ぶことも重要。
そうは言われても、それをどう見抜くかがわからない方もいると思うので、様々な条件による法人カードの比較を見てみましょう!
※当サイトが算出した審査通過率という独自データを基に比較しています。

同じ発行会社 – 同じランクで比較しても差が生じる!

法人カードを審査で比較①

まずは、発行会社とランクが同じという条件で法人カードを比較します。
比較対象は、三井住友が発行する2枚の法人カードです。

カード名 発行会社 カードランク 通過率 必要書類
三井住友ビジネス
クラシックカード
三井住友 一般 約35% 入会申込書
登記簿謄本
本人確認書類
三井住友クラシック
forOwner
三井住友 一般 約55% 本人確認書類

上記の表でわかるように、発行会社とランクが同じ法人カードを比較してみても、審査通過率が変わってきます。

その要因として推測されるのが、必要書類の数です。
三井住友ビジネスクラシックカードの必要書類は、登記簿謄本に加えて2点も。
それに対し、三井住友クラシックforOwnersは、本人確認書類のみとなっています。

必要書類が本人確認書類のみとなれば、審査で事業内容について深くは見られません。
そのため、審査に落ちる申し込み者が少なくなっているのではないかと思われます。

この比較結果から、必要書類が少ない法人カードは審査に通りやすいのではないかと推測できるのです!

同じ発行会社 – 別々のランクで比較するとどうなる?

法人カードを審査で比較②

次に、発行会社は同じですが、ランクを変えて法人カードを比較してみます。
比較対象となる法人カードは、三井住友forOwnersです。

カード名 発行会社 カードランク 通過率 申し込み資格
三井住友クラシック
forOwner
三井住友 一般 約55% 満20歳以上の法人代表者、
もしくは個人事業主
三井住友ゴールド
forOwner
三井住友 ゴールド 約50% 満20歳以上の法人代表者、
もしくは個人事業主
三井住友プラチナ
forOwner
三井住友 プラチナ 約45% 満30歳以上の法人代表者、
もしくは個人事業主

予想していた方もいるかもしれませんが、ランクが上がるにつれ、審査通過率が低くなるという比較結果が出ました。
やはり、一般ランクの法人カードの方がプラチナランクよりも審査に通りやすいようです。

ランクが低い法人カードの方が審査に通りやすいと言われてはいたものの、こういった比較結果があるとさらに信頼性が高まりますね!

別々の発行会社 – 同じランクでの比較は?

法人カードを審査で比較③

最後に、同ランクではあるものの、発行会社が異なる法人カードを比較します。
比較対象となるのは、審査が通りやすいと言われる3社の一般ランクの法人カードです。

カード名 発行会社 ランク 通過率 必要書類
三井住友クラシック
forOwner
三井住友 一般 約55% 本人確認書類
JCB一般法人カード JCB 一般 約60% 登記簿謄本
本人確認書類
ライフカード
ビジネスライト
ライフカード 一般 約55% 本人確認書類

一般ランクということもあり、どの法人カードも審査通過率が50%以上
法人カードを申し込んだ2人に1人が発行できているということになります。

とはいえ、今回比較したのは審査が通りやすいと言われる一般ランクの法人カード。
なかには、審査がそれほど通りやすくない一般ランクの法人カードもあるので、事前にしっかりと比較するようにしてください!

通過率が最も高いおすすめの法人カードはこちら!

審査通過率が最も高いおすすめ法人カード

それでは、最後に当サイトで調査した審査通過率が最も高いおすすめの法人カードを紹介します。
その法人カードとは、「オリコEXGold forBiz」です!

オリコEXGold forBizがゴールドランクということもあり、本当に審査が通りやすいのか不安になる方もいるのではないでしょうか?
安心してください、この法人カードには審査が通りやすいと推測できる材料が豊富に揃っています。

オリコEXGold forBizは、審査に必要な書類が入会申込書と本人確認書類のみ
登記簿謄本などは用意する必要がないので、個人情報を主に審査することでしょう。

それだけでなく、当サイトの独自調査により、オリコEXGold forBizの審査通過率が約65%であることが判明していることも要因の1つ。
しかも、オリコEXGold forBizは2,000件以上のデータを基に計測しているので、審査通過率の数値の信頼性は非常に高いものと言えるのです!

そんなオリコEXGold forBizは、ポイントが非常に貯めやすい法人カード。
最大で1.1%にもなる還元率を駆使すれば、経費の削減に貢献してくれます!

他にも、コース料理が1人分無料になるサービスの付帯や、様々な施設の優待利用など、魅力あふれる法人カードです。
審査の通りやすさで検討するのであれば、オリコEXGold forBizはいかがでしょうか?

オリコEXGold forBizの詳細

通過率を基に作成したランキングも見てみては?

法人カード審査ランキング

以上が法人カードの審査についての徹底解説となります!
当ページをご覧になったことで、審査についての不安が取り除けていれば幸いです。

法人カードの審査に通るか不安な方は、ぜひオリコEXGold forBizを検討してみてくださいね!
もし、オリコEXGold forBiz以外の法人カードも気になる方は、当サイトが作成した審査ランキングを見てみてはいかがでしょうか?

そちらでは、当サイトが算出した審査通過率を基に、法人カードをランキング形式で紹介しています。
オリコEXGold forBiz以外の審査に通りやすい法人カードもわかるので、ぜひご覧ください!

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