審査なしの法人カードは存在しない!対策と甘い基準のカードを紹介

審査なしで作れる法人カードは無いって本当?

最終更新日: 2021年3月25日
審査なしで作れる法人カードは無いって本当?

設立直後の法人代表者様や、開業したばかりの個人事業主様。
そういった方のなかには、法人カードを作れるか不安な人も居ることでしょう。

その不安を解消するために「審査なし」で作れてしまう法人カードを探すこともあったのでは?

結論から言うと、審査なしの法人カードは基本的に存在しません。
ただ、法人カードではないものの、法人口座を指定できる決済カードは存在します。

それなら審査なしで作れるので、あなたの不安を取り除けるかも知れません!

そこで今回は、法人カードと同様の使い方ができる審査なしの決済カードを紹介。
また、なぜ審査なしで作れる法人カードが存在しないのか、その理由も分かりやすく解説します!

なぜ審査なしの法人カードは存在しないの?

なぜ審査なしの法人カードは存在しないの?

最初にお伝えした通り、審査なしの法人カードはありません。
なぜ審査なしのものが存在しないかというと、審査なしでは申請者の返済能力を見極められないからです。

法人カードの決済は、利用者が払うはずの代金を発行会社が肩代わりし、後日に利用者が返済する仕組み。
このとき、返済が滞ることがあれば発行会社は損失を抱えることなります。

こうした事態を防ぐには、返済が滞らない申請者か審査で見極めなくてはなりません。
その機会が審査なしだと無くなるため、審査なしで作れる法人カードは存在しないのです。

落ちてしまう原因とは?

落ちてしまう原因とは?

どういった状態のとき、法人カードの審査に落ちやすいのか。
これは明かされていませんが、以下の3つが原因のケースが多いです。

  • 設立年数
  • 財務状況
  • 個人信用情報

設立年数が若かったり財務状況が苦しかったりする会社は通りにくいです。
また、法人カードといえど申請者の個人信用情報を確認するので、クレジットヒストリーに問題があると落ちることも。

逆を言えば、これらに問題がなければ審査に通る可能性は高め。
問題ないと思える方は、審査なしの法人カードでなくとも安心して臨めることでしょう!

落ちないために行う3つの対策とは?

落ちないために行う3つの対策とは?

審査なしの法人カードが無いとなると、困る方も居ることでしょう。
そんな方は、審査なしの法人カードを探すのではなく、審査の対策を試みるのがおすすめです!

対策方法は色々とありますが、おすすめなのは以下の3つ。

その1:審査なしのデビットカードを作ろう!

その1:審査なしのデビットカードを作ろう!

1つ目の対策は、デビットカードを作るというものです!

審査なしの法人カードが無いのは、発行会社が肩代わりするため。
つまり、肩代わりをしない決済カードであれば審査なしで作れます。

そして、その審査なしで作れる決済カードが「デビットカード」です!

デビットカードとは、紐づけた預金口座から代金を支払う決済手段。
即時決済であり発行会社の肩代わりが無いため、返済日はおろか審査もなし!

その他、法人カードとの違いは利用限度額が預金残高であるという点。
細かく見れば色々と違いますが、審査なしという点で見ればおすすめの決済ツールです!

その2:審査に通りやすい法人カードを作ろう!

その2:審査に通りやすい法人カードを作ろう!

2つ目の対策は、審査に通りやすい法人カードを選ぶというもの!

法人カードの審査基準は、発行会社により違いがあります。
そのため、通りにくいものあれば通りやすいものがあるのも事実!

またランクなども、プラチナランクよりは一般ランクの方が、間口が広く審査は通りやすいです。

あくまでも審査なしではありませんが、法人カードを作るなら口コミなど参考に審査が通りやすものと探すと良いでしょう。

その3:追加カードを作ろう!

その3:追加カードを作ろう!

3つ目の対策は、追加カードを作るというものです。

追加カードとは、親となる法人カードの子として発行する法人カードのこと。
利用可能枠が親カードと一緒なのを始め、一部の性能に制限があるのが特徴です。

こちらのメリットは、審査対象が申請者ではなく親カード所持者ということ。
そのため、申請者の申請情報が悪くても法人カードを作れる可能性があります。

デメリットは、すでに法人カードを持っていることが前提となること。
会社や個人で1枚も法人カードが無い場合、そもそも親カードが無いので作れません。

もしも1枚も無い場合、先に紹介した対策をお試しください。

おすすめの決済ツールを紹介!

おすすめの決済ツールを紹介!

結局のところ、おすすめの「デビットカード」と「法人カード」が何か、分からない人の方が多いことでしょう。

そこで、ここでは各カードのおすすめを1枚ずつ紹介します!

VISAビジネスデビットカード

VISAビジネスデビットカード

デビットカードでおすすめなのは「VISAビジネスデビットカード」です。

こちらは、今現在で唯一の法人向けに作られたデビットカード。
一般の方は申し込むことができず、法人代表者や個人事業主のみ申し込めます。

当然ながら審査はなしで、そのうえ決算書類などの提出もなし。
つまりは、事業開始直後だったり経営不振だったりといった情報を知られず、且つ審査なしで作成できます。

そんな「VISAビジネスデビットカード」の特徴は、年会費が無料なこと。
一切の費用が掛かりませんので、導入コストを抑えられて非常に便利です!

利用限度額は審査にもよりますが、1日あたり50~500万円で設定可能。
これは、一般ないしゴールドも真似できる法人カードが少ないレベルです。

優れた性能を持つので、審査なしのものを探していた方は検討してみてください!

VISAビジネスデビットの詳細

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

三井住友ビジネスカード for Owners クラシック

審査なしの法人カードに代わって通りやすいものを選ぶなら、おすすめは「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」です!

こちらは、当サイトが調べた審査通過率にて最も良い記録だった1枚。
通過者が申請者の65%を占めており、断トツで作りやすかった法人カードです。

そうした結果の他に、公式サイトには設立1年未満での発行が可能と明記。
また必要書類が本人確認書類のみであり、基準が甘いのではないかと推測できます!

そのため、審査なしとはいきませんが、通りやすい法人カードにはピッタリの1枚ではないでしょうか!

性能面での特徴は、こちらも年会費が無料になる (条件付き) という点。
また三井住友が発行という安心感から、多くのビジネスマンから人気を得ています。

審査なしではありませんが、性能など加味して選ぶならこちらの方がおすすめです!

三井住友forOwnersクラシックの詳細

通過率の高い他の法人カードも見てみては?

通過率の高い他の法人カードも見てみては?

審査に通りやすい法人カードを挙げるにあたり調べた審査通過率。
実は、審査通過率を調べたのは「三井住友ビジネスカード for Owners クラシック」だけではありません!

他の審査通過率が高い法人カードは、以下で紹介しています。
気になる方は、こちらも参考に法人カードを選んでみてください!

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