法人カードの署名(サイン)はどうする?記載するのは会社名?個人名?

法人カードの使用では署名(サイン)はどうすればいいの?

最終更新日: 2019年12月25日

法人カードの署名(サイン)

「法人カードを使って支払いを行いたい!」
こういった場合、署名(サイン)は一体どうすれば良いのでしょうか?

飲食店やガソリンスタンド、ネットショッピングなど、法人カードを利用する機会は多いと思います。
それらの機会で法人カードを利用し、署名を求められたときは、名義人となっている名前での署名が必要です!

もし間違って名義人欄に会社名を記載したり名義人ではない方が法人カード使用したりすると、後々大きな問題に繋がるリスクがあります。

このページでは、署名をする際の注意点や基本情報について解説。
法人カードを使う様々な場面での署名方法について、一緒に確認していきましょう!

そもそも会社で契約している法人カードは誰の名義?

名義人

法人カードを利用すると、使用者の署名を求められることがあると思います。
その際、署名を「会社名と個人名のどちらを書くか」「個人名だとしたら誰の名前を書くのか」と迷った経験はありませんか?

法人カードは、個人ではなく主に会社で契約するクレジットカードですが、従業員の私的利用による不正を防ぐため、名義人は個人名となっています。

しかし法人カードの中には、券面に会社名義が記載されているものと、そうでないものがあります。
基本的に、カード番号の左下に記載されています。

会社名義あり 会社名義なし
カード名 JCB法人カード 三井住友ビジネスカード
券面画像 JCB一般法人カード 三井住友ビジネスカードクラシック
カード名 アメックス・ビジネスカード オリコ法人カード
券面画面 アメックス・ビジネスゴールド オリコEXGold forBiz

このように会社名義の有無はあるものの、いずれにせよ法人カードの利用時に必要な署名は個人名義
そのため、署名欄に書くのは「法人カードに記載されている個人名(名義人)」にしましょう。

署名(サイン)について問題になるケース

Case1:渡された法人カードで買い物を頼まれた場合

買い物を頼まれた場合

役員や社長に「法人カードで払っておいて」と、買い物を頼まれることもあると思います。
そんなときの署名はどうしたら良いのでしょうか?

法人カード個人カード問わず、クレジットカードの署名は名義人でなくてはいけません
そのため、もし他人名義の法人カードである場合、あなたの署名では法人カードは使用できません

「名義人と署名者が違うケースでも法人カード決済を行えた」という口コミも見ますが、原則禁止されている行為なので注意しましょう。

解決策:従業員用に法人カードを追加発行しよう!
法人カードは追加発行ができるので、従業員それぞれに作っておけば署名問題はクリア!
追加発行分の銀行口座は、親となる法人カードと同じ引き落とし先にできます。

Case2:ネット上で名義人を入力する場合

会社名を記入した場合

ネット上で決済を行う際も、「名義人」の入力欄に法人カードの名義を署名する場面はあります。
この時に「会社名を記入してしまい決済ができなかった」というミスをしてしまう方がいるようです。

特に、あまり法人カードを使用することのない社員の方などに多いようです。

解決策:署名は必ずご本人!入力前に確認しよう!
署名(入力)は原則名義人のものを使用します。
会社名ではないことを頭に入れ、使用の際には必ず確認しましょう。

Case3:券面の裏側に署名(サイン)がない場合

署名(サイン)がない場合

法人カードをはじめとするクレジットカードでは、名義人の署名が券面裏側にあることも必須
ここに署名がなければ使用できないので、しっかりと確認しましょう。

解決策:法人カード裏面にもしっかりと署名しよう!
無い場合は指摘されることがありますが、その場で記入すれば問題なく使えるのでご安心を。

Case4:オンラインショップを利用する場合

オンラインショップの場合

インターネットショッピングでは、アカウント名と法人カードの名義人が一致しない場合、利用できないというケースがあります。
現在のログインしているアカウントと、使おうとしている法人カードの名義人が一致しているかしっかりと確認しましょう。

解決策:アカウント名を作成or変更して対応しよう!
一般的なECサイトであれば、アカウントの作成は簡単にできます。
何らかの形で難しいのであれば、従業員用の法人カードの複数枚発行がおすすめです。

まとめ:記載された名義の方がしっかりと記入しよう!

法人カードを探す

法人カードを利用するには、名義人が署名をする必要があることが分かりました。
手間だからといい、法人カードを貸与することは解約に繋がってしまうので気を付けましょう。

法人カードは主に代表者が使用する印象がありますが、従業員向けというのも数多く発行されています!
署名についての問題が分かったので、従業員用の法人カードの作成を検討するのも良いかもしれませんね。

当サイトでは、40種類以上の法人カードをカテゴリー毎におすすめしています。
その中から、あなたに最適な1枚がきっと見つかりますので、ぜひ活用にしてみてください!

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