法人カードとは?

法人カードとは?

最終更新日: 2019年8月13日

法人カードとは、企業(株式会社や有限会社)のためのクレジットカードのこと。
主に、会社の経費(交通費や公共料金など)を支払うことができます。

法人カードとは別に、「コーポレートカード」や「ビジネスカード」という言葉も存在します。

コーポレートカードとは大企業向け、ビジネスカードとは中小企業や個人事業主向けの法人カードのこと。
このように定義されているものの、法人カードの発行会社によって、呼び名やサービス内容が多少異なるので、一概にこれと言えるものはありません。

また、「法人クレジットカード」という言葉もありますが、これは法人カードとは同じ意味で、単なる略称に値します。

今回は、そんな法人カードとは一体どんなカードなのかを徹底解説!
法人カードは事業効率化を図るうえでとても重要なアイテムであるため、ビジネスマンとしてしっかりと抑えておきましょう。

一般カードと異なる最大のポイントとは?

法人カードと一般カードの違いとは

法人カードとは、会社の経費を支払うことができるクレジットカードのこと。
この法人カードですが、一般カードとはどうように違うのでしょうか?
法人カードと一般カードの大きな違いとしては、以下の3つが挙げられます。

  • 会社名義の銀行口座を引き落とし口座に指定できる。
  • 法人・個人事業主向けに特化した特典・付帯サービスが充実。
  • キャッシング機能が付帯されていることが少ない。

法人カードは、会社名義の銀行口座を引き落とし口座に指定できるので、経費決済の一本化が可能。
引き落とし口座を見れば一目で総経費がわかるので、管理がとてもカンタンになります!

また、一般カードとは違い、法人代表者や個人事業主の方にとって嬉しいサービスが充実しています。
限度額が高く設定できたり、事業の効率化に貢献するサービスを優待価格で利用できたりと、まさにビジネスマンに欠かせないサービスが受けられるのです。

ただし、法人カードにはあまりキャッシング機能が付帯されていません。
その理由とは、貸し倒れのリスクを抑えるためでしょう。

企業を設立したばかり方は、まだ収入が安定していないため、法人カードを利用してキャッシュフローの改善を図ろうとします。
しかし、キャッシュフローの改善が上手くいかず、法人カードで利用したお金を返せないからと言って、中にはそのまま逃げてしまう方も。

そういった貸し倒れのリスクを、法人カードは一般カードよりも背負っていることもあり、キャッシングは非常に厳しく見ているということはあるかもしれません。

とはいえ、法人カードの中にもキャッシングをできるものも存在します。
そういった法人カードを選ぶ場合、審査が少々厳しくなることを覚悟してから申し込みを行うようにしてくださいね!

結果的に、法人カードは以下のような問題を解消してくれます。

  • 経費の立て替え
  • 経理側の立て替え処理の改善
  • クレジットでの即時利用(決済・確認のオンライン化)

法人カードを導入することで、経費のカンタンになるだけでなく、上記のような金銭トラブルが起きそう問題点を未然に防げるでしょう。

また、WEB明細によって詳細のビジュアル化ができるため、経費管理の手間や見直しによるコスト削減などに貢献できる点が大きな役割の1つでもあります。

法人カードのランクは3種類

法人カードには、一般・ゴールド・プラチナと、3つのランクが存在します。
一般カードとは違って、ブラックがなくプラチナが最高ランクとなっています。

それでは、その3つのランクについて解説いたします。

一般ランク

一般ランクとは

「一般ランク」とは、法人カードの中ではベーシックなランクのこと。
一般ランクの大きな特徴としては、2つほどございます。

①年会費の安さ
年会費が基本的に無料もしくは1,000円前後
法人カードによる金銭的な負担が少ないので、比較的所有しやすい点が最大の特徴です。

②審査が比較的通りやすい
法人カードの中で一番下のランクになるため、審査がそこまで難しくないと思われます。
起業してばかりの会社でもOK!と謳っている法人カードも存在します。

一般法人カードランキング

ゴールドランク

ゴールドランクとは

「ゴールドランク」とは、「一般ランク」よりもワンランクグレードアップされたもののこと。
年会費はやや上がりますが、一般ランクとは違い、とても充実した特典や付帯サービスが受けられます。

そして、このゴールドランクの大きな特徴はこちらです。

①選択肢の広さ
ゴールドランクの法人カードは、特化型から汎用性が高いものまで様々
利用限度額やポイント還元率など、アナタに合った性能の法人カードを見つけやすいと思います。

②コスパの良さ
一般ランクよりもやや年会費が掛かるものの、付帯サービスがより充実。
3つのランクでどれをおすすめするかと言われれば、ゴールドランクと言えるでしょう。

ゴールド法人カードランキング

プラチナランク

プラチナランクとは

「プラチナランク」とは、法人カードの中で最も高いランクのことを指します。
年会費は高額な法人カードが多いですが、ゴールドランク以上にステータス性が高く、上質なサービス内容が充実しております。

そんなプラチナランク、こういった特徴を持っています。

①インビテーション(招待制)
プラチナランクの法人カードの中には、最高ランクであるゆえにインビテーション(招待)制のものも。
「一般ランク」や「ゴールドランク」とは違い、申し込みができない法人カードもあるのです。

②充実した特典・付帯サービス
ゴールドランクよりもさらに優れている特典やサービスが付帯。
コンシェルジュサービス・保険サービス・世界中の空港ラウンジ利用など、困ることはないと言っても過言ではないサービスが付帯しています。

③ステータス性の高さ
最高ランクと聞けば、最もステータス性が高いということはおわかりいただけると思います。
会計時などに法人カードが見えれば、相手方からの非常に高い信頼をいただけることは間違いないでしょう。

プラチナ法人カードランキング

初めての方でにもおすすめな1枚をご紹介

JCB一般法人カード

法人カードとは何かということがわからなかった方からすれば、初めて導入する法人カードはどんなものがおすすめか知りたくはありませんか?
そんな方には、「JCB一般法人カード」をおすすめします!

JCB一般法人カードは、名前の通りJCBが発行する法人カード。
ビジネスマンだけでなく、社会人であれば誰しもがJCBが発行する法人カードとあれば、安心感があるのではないでしょうか?

また、年会費が1,250円という点もおすすめポイントの1つ。
初めて法人カードを導入する方にとって、コスト面はちょっとした壁になっていると思います。
それを取り除いてくれるJCB一般法人カードは、初心者にとって嬉しい1枚なのではないでしょうか!

ちなみに、ネットから申し込みを行えば、なんと初年度の年会費が無料
そのため、1年間だけお試しで法人カードを所持してみるということもできます!

それに加え、審査通過率が高いということもこの法人カードの魅力。
当サイトの調査では、10人に6人が発行できているというデータが出ているので、審査に不安を抱えている方も申し込む価値がありそうです!

そんなJCB一般法人カードは、ポイントが貯めやすい法人カードの1枚。
最大ポイント還元率が0.75%と、法人カードの平均値である0.5%を大きく上回ります。

その他、優待サービスや付帯保険も充実したJCB一般法人カード。
あなたもぜひこの法人カードを所持してみてください!

JCB一般法人カードの詳細

アナタに最適な1枚を見つけるならこちらから

法人カードとは

当ページをお読みになって、法人カードとは何かおわかりいただけたでしょうか?

ざっくり言うならば、法人カードはビジネスの効率化を図るアイテム。
事業を上手く進めたいビジネスマンにとって、法人カードは欠かせないでしょう!

とはいえ、用途に合っていない法人カードを選んでしまっては、ビジネスの効率化はできても、最大限の力を発揮できていないかもしれません。
そうならないためにも、アナタに合った法人カードを選ぶ必要があります。

もし、法人カードの導入を考えている方は、当サイトで探してみてはいかがでしょうか?
用途別にランキングを作成するなど、法人カード探しに貢献できるような情報をたくさん掲載しているので、アナタに最適な1枚が見るかると思いますよ。

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